
マレイロン
黄泉國の白い蜘蛛です。
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スイスって面白くて、公用語がドイツ語フランス語イタリア語ロマンシュ語と、4言語あるのですが、公的な議会では全部同時通訳しながら進行するらしいんですよね。すごくないですか?

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苦労していない人は自力で生きて欲しい。どんなに徴税されても文句言わずに幸せに生きて欲しい。

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広義の経済について話すのは、私にとって話しやすいことだ。どうなっても最終的に「この仕組み面白いですよね」という共感ができる。
広義の経済要素を絡めず、継続的に共感できる話をするのって、大変なんじゃないかと。

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互いに気を遣わずに話すことができないのは、能力低いなと考えます。

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私としては、人と関わる限り話題を作る努力を一生続けます。

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私は今のところ英語と日本語を用いて生きているけれど、複雑で難しいことを考えるときは日本語で考えたくなる。

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なんでもいい、自分事以外のことを話せるだけでも、息抜きになる。

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そのようなことができる人のことを、私は心から尊敬しています。
私もそれができるようになりたい。

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「社会的にも相手個人的にも自分個人的にも心理的安全性が担保された話し方ができる」が理想的であって、それ以上に細かく方法論を定義したい場合は、そのニーズを探って開発をするしかない。

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間違ったことをしていると思うのならば、それを許して欲しいという言い方をするのは、言われた方に社会的なリスクを負わせるということを意味する。

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守りに入っている人ほど論調は弱い。
「仮にすべてを失ったとしても自分は自分で在り続けられる」と考えている人ほど理想的で、実態としてはそういう人が世界を平和にしている。

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流石だなと。

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自分にとって都合の良い質問もあれば、社会にとって都合の良い質問もある、相手にとって都合の良い質問もある。
社会の都合を考えずに自分と相手にだけメリットがある質問を考えられれば、それは楽しい話になるんだろうと考える。
では社会の都合はどれくらい気にすれば良いんだろうかと考えている。

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そんなこと考えながらニコニコしてる。

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ですが、「大政奉還」「王政復古の大号令」に関心があるので、少々学びを深めて、その是非を検証してみたいなと考えています。
お勉強楽しいね。

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まず自分が仕事できる人になる。
自分にできることが他人も同様にできるとは限らない。
他人を指導育成できる人になる。
これを徹底していれば、人間関係において問題はほとんど生じないと考えます。
また過程においてトラブルが生じたときは、法令や専門知識を使って戦う必要もあるかなと。

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逆に「自分にできることは他人に強要する」という文化もあって、いわゆるパワハラだと思うのですが、それは良くないし改善が必要だと考えますが…
ただ、まず各自が仕事できるようになるために、それぞれ戦略を考えたり試行錯誤したりして、率先して能力を養っていく姿勢は、良いなと考えます。
そのような文化であれば、私としても意欲的に「教える」ということができるので、比較的経済力の低い層を雇用して経済効果数億数兆円レベルの仕事ができます。

マレイロン
人は何故、無理な仕事を請けるのだろうか。何故断れないのだろうか。
何故、無理な仕事を請けた偉い人たちの責任を、若手が負わなきゃいけないのか。
偉い人たちから健康を失って倒れていくならわかる。でも実態としては偉い人たちは飄々としていて、若手から健康を失って倒れていく。
「共同体として無理をしたい」というならば、まず自分から無理して欲しい。自分が無理できないというならば、共同体としても無理しないで欲しい。
現代の若手は、「偉い人たちを崖から突き落とす。それで生き残るならそれは本当に偉い人だから大切にする。生き残れなかったら社会保障で保護する。」という能力を養う必要があると考えます。

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すると、良い空気が醸成され、組織に人が集まるようになる。戦力が複利的に上がっていく。
私に考えられる投資の勝ち筋はこれしかない。
