
ショウ°⚡️🫓
大人になったら何でも出来るし何処にでも行けけど
課金しすぎて何処にもいけなくなったショウショウ
ゆめかわ天使
古の友ゆて
ショウショウでぇ~す
おつかれおつおつ

ショウ°⚡️🫓
起きました
頭痛い

ショウ°⚡️🫓
ルーム爆散と花3回分あざした
なんか寝ろって言われたから
少しだけたぬき寝入りかましとこって思ったらガチで寝ました
寝るっていうか気絶か、、、
どうもショウショウです

ショウ°⚡️🫓
可愛いやんけ


ショウ°⚡️🫓
来てくれた人ありがとうね🫶


ショウ°⚡️🫓

ショウ°⚡️🫓
いたい

ショウ°⚡️🫓
生活リズム合ってて
呼んだらすぐ来てくれて
箱開けも一緒に回って投げ合いして
自枠の滞在一緒に取ってくれて
束縛も程々で
言いたいこと言い合って
空気読めて
ノリが良くて
アホみたいなことで笑ってくれる
そんな彼女が、、、
おっと願望でちゃった(*ノω・*)テヘ
by無ショウの愛

ショウ°⚡️🫓
今日初めてグリスの掃除やったんだけど死ぬほど汚かった
いつも同僚の人がやってんだけど
沈殿物が5㌢くらいあってヤバかった
あの野郎サボってたな許すマジ🫵
激おこぷんぷん丸なショウショウです

ショウ°⚡️🫓
今日お客さんが誕生日プレゼント何がいいって言ってくれたんだけど
お気持ちだけで嬉しいです
お店に来て顔を見せてくれるだけで嬉しいですよ😊って伝えました!
ホントはねだりたかったのは内緒🤭
流石にこれ欲しい〜ヾ(*´∀`*)ノキャッキャとか言えんよwww
でもほんとに毎週来て聞いてくるから何かくれそうな期待を寄せるショウショウです

ショウ°⚡️🫓
ぱくぱくはオス







ショウ°⚡️🫓
ちなみに道民じゃないです
関東住みです


ショウ°⚡️🫓
粒3つきちゃってたらパクパクだったWWW
男の子です


ショウ°⚡️🫓
ぬいぬい



ショウ°⚡️🫓
風強すぎて
終わる髪
常時オールバックになるWWW

ショウ°⚡️🫓
最近出会いを求め
マッチングアプリしてました
会ってないけど情報商材売られそうになったり
会ったはいいけど宗教の勧誘的なことにも出会いました
出会い求めたけどこういうのじゃないんだわ
恋愛系全てにおいて見る目ないようです

ショウ°⚡️🫓
ありがとう
いつまでも
ありがとう


ショウ°⚡️🫓
かわいいって思ったおいちゃんでたよきよき!


ショウ°⚡️🫓
食べててきびしい


ショウ°⚡️🫓
多分ネット上で知り合ったのか、対して喋ってなくてあったこともない人が俺のフルネーム知ってて
名前呼ばれながら必要に以上に追いかけ回される夢でした
〇〇くんいたー!
ねえ〇〇くん話し聞いて〜
またね〜〇〇くん!
怖すぎるって何したん俺

ショウ°⚡️🫓
仕事中に新しい10回ゲーム思いついた〜
ピザって10回言わせたあと
机に置くのは〜
って聞くと
相手はひざって言う
まあ、ひじっていうのも行儀悪いけどね✨️
是非やってみてね👍

ショウ°⚡️🫓
朝だね、寒いよ!
朝起きるため生活リズム調整中!
2日連続で起きれた!
これは一旦、褒め称えるべき
偉いぞショウショウ!
やれるぞショウショウ!
三日坊主になる未来も見えるぞショウショウ!
by起床ショウ!

ショウ°⚡️🫓
イケメンすぎて笑った
ちゃんと特徴捉えるんだね


ショウ°⚡️🫓


ショウ°⚡️🫓

ショウ°⚡️🫓
なぜなら医者の胡椒
つまりスパイシーいぇあ〜
by故障

ショウ°⚡️🫓
ぱっかーんしておりまする!


ショウ°⚡️🫓
ありがと!
両方とも無期限はあつすぎるってばよ!


ショウ°⚡️🫓
byショウ惑星
次回ショウ惑星滅びる!
デュエルスタンバイ!

ショウ°⚡️🫓

ショウ°⚡️🫓
暇で暇で仕方が無い
むむ、しかたがない、、、
鹿だーーーー!!
私は鹿だ!!

ショウ°⚡️🫓


ショウ°⚡️🫓
遊んできたぜベイベー!!
めちゃくちゃ楽しかった!
なんか速度ってどこまで計測できるんだろうチャレンジしてさ
最初36以上でないな〜とか言ってたら
38でて
あ、じゃあ40くらいが限界かな〜って思ってそこ目指そうとしたら
さらに向こうへ、その先へ!プルスウルトラ!しちゃいましてWWW
40超えて41出しちゃったWWW
おかげで指と腕負傷してタバコの火がつけれなくなったけど満足ですWWW


ショウ°⚡️🫓
知りたくなるのは自然の摂理
ショウショウのことを知れば
世界が平和になります
ほんの少しだけね
マジでほんの少しね🤏

ショウ°⚡️🫓
業務連絡みたいにきたWWW
これあれだ
お金払わないといけないやつやんWWW


ショウ°⚡️🫓
クモの巣にかかる
ショウショウだ

ショウ°⚡️🫓


ショウ°⚡️🫓
おつあつでヤミー


ショウ°⚡️🫓


ショウ°⚡️🫓
飲むぞ!


ショウ°⚡️🫓
**君との出会い**
僕はずっと一人ぼっちで、
世界はいつも灰色だった。
――君と出逢うまでは。
中学を卒業して地元を離れ、
新しい環境に馴染めない日々。
夜は長く、眠れないまま時間だけが過ぎていく。
「このままじゃ眠れそうにないな」
そう思って、気晴らしに散歩に出た。
今日は満月のはずだった。
けれど空は厚い雲に覆われて、光は見えない。
しばらく歩くうちに、街灯もない小さな公園にたどり着いた。
そこには、一本の桜の木が立っていた。
なぜか、その木に引き寄せられるように足が向いた。
――もし、月が顔を出したなら。
きっとこの桜は、美しく照らされるのだろう。
そう思った瞬間、
まるで僕の気持ちに応えるように雲が流れ、
満月が姿を見せた。
「月がきれいですね」
その声に振り向いた。
月明かりの下、桜の花びらが舞う中で――
君と出会った。
それが、すべてのはじまりだった。
**君との出会い ― 続き ―**
あの夜から、僕の世界は少しずつ色づきはじめた。
通学路の景色も、放課後の風も、
どこか君の笑顔を思い出させる。
最初はただの偶然だと思っていた。
けれど、君と交わすたびの言葉が、
僕の心を確かにあたためていった。
君は不思議だ。
特別なことは言わないのに、
なぜか君の隣にいると、
世界が優しくなる。
満月の夜に出会った二人。
桜が散るころには、
君の笑顔が僕の春になっていた。
でも、心のどこかで怖かった。
いつかこの日々が終わるんじゃないかと。
だから僕は、伝えたんだ。
――「あの夜から、ずっと君が好きなんだ」
君は驚いたように目を見開いて、
そして少しだけ笑った。
「知ってたよ。」
月のようにやわらかなその笑みが、
今も、僕の胸を照らしている。
それが、僕と君の
最初の春の終わりだった。
**君との出会い ― 初夏 ―**
季節は巡り、桜の花びらが消えたあと、
街は新しい緑に包まれていた。
君と出会ってから、初めて迎える初夏。
あの夜の月の下で交わした言葉が、
今も胸の奥で静かに光っている。
放課後の帰り道、
君と並んで歩く影が少しずつ伸びていく。
蝉の声にはまだ早いけれど、
空気はすでに夏の匂いをしていた。
「暑くなってきたね」
そう言う君の声が、
どんな風よりも心地よくて、
僕はただ頷くことしかできなかった。
コンビニで買ったアイスを分け合いながら、
君の指先についた溶けた雫を見て、
言葉にできないほどの愛しさを覚えた。
あの夜の出会いが奇跡だったなら、
今この日々は、奇跡の続きだと思う。
初夏の風が二人の間をすり抜けていく。
その風の温度を、
僕は一生忘れないだろう。
**君との出会い ― 別れ ―**
初夏の陽射しが、少しずつ強くなっていった。
君と過ごす時間は穏やかで、
何気ない日々が永遠に続くように思えた。
でも、永遠はいつも静かに終わりを告げる。
「転校することになったんだ」
君がそう言った日、
風の音が一瞬だけ止まった気がした。
何か言わなきゃと思ったけれど、
喉の奥が熱くて、言葉が出てこなかった。
君は無理に笑って、
「また会えるよ」と言った。
その笑顔が、あの日の月明かりと重なって見えた。
別れの日、
公園のベンチに座って、
君がくれた小さなキーホルダーを握りしめた。
君は最後まで優しかった。
泣く僕の頭を撫でながら、
「泣き顔も、ちゃんと覚えておくね」って。
――君が去ったあと、
蝉の声が、やけに遠くで鳴いていた。
季節はまた巡っていく。
けれど僕の中の初夏だけは、
あの日のまま、
君と一緒に止まっている。
**君との出会い ― 再会 ―**
君と別れてから、
季節はいくつも過ぎた。
あの初夏の風も、もう思い出の中の匂いになっていた。
新しい街での暮らしにも慣れて、
笑うことも、誰かと話すこともできるようになった。
でもふとした瞬間――
風の向きや、光の色が変わるたびに、
君のことを思い出してしまう。
そんなある日、
久しぶりに地元へ戻った。
変わらない道、変わらない空。
だけど僕の心だけが、少し大人になっていた。
気づけば、あの公園へ足が向いていた。
桜の木は、もう葉を濃くして夏の準備をしている。
ベンチに腰を下ろし、
缶ココアを開けた。
少し場違いな季節の味――それでも懐かしかった。
「まだ、ココアなんて飲んでるんだね。」
その声に振り向く。
そこには、あの頃より少し大人びた君が立っていた。
言葉を探す僕に、
君は静かに笑って、同じ缶を差し出す。
「また、会ったね。」
あの時と同じ言葉。
でも今度は、涙じゃなく笑顔で返せた。
――そして僕は思った。
きっとこの再会は、偶然なんかじゃない。
月が見守ってくれた、
二人の物語の続きなんだと。

ショウ°⚡️🫓
匿名さんからのお便り
題名 ココア
「またどこかで会おうね」
そう言って別れた、君との恋。
私はそれから君との思い出の地に行っては、あの時私にみせた君のあの愛おしい顔は、今誰に見せているのかそんなことを考えてばかりの私。自然と涙がこぼれ落ちる。
最後に1番の思い出の地である、公園のベンチ。「ここで2人が好きだったココアでも飲んで、前をむこう。」
そう思って、冷えつつあるココアを少しずつ飲む。
最後の一口が、どうしても飲めなくて、諦めて重たい腰を上げると、目の前には同じ飲み物を持った君がいた。
「また会ったね。」
その言葉で冷えきったココアが、熱くなった。

ショウ°⚡️🫓
ボロクソ言ってくだせい
題名 君との出会い
僕は一人ぼっちで世界はいつも灰色だった
君と出逢うまでは、、、
中学卒業後地元を離れ新しい環境のせいかなかなか寝付けない
このまま寝れそうにないから気晴らしに散歩に出ようと思っいたった
今日は満月のはず
でも雲が厚くて見えそうにない
まるで僕の心のようだ
しばらく歩いてると街灯もない公園についた
その公園には桜の木が1本だけあるみたいで
僕は何かに惹かれるように向かった
もし月が見えたならきっと美しいのだろう
そう思った
もう遅いし帰ろう
その時僕の気持ちに応えるように雲が晴れた
「月がきれいですね」
それが馴れ初め、月明かりが照らす桜の下で君と出会った

ショウ°⚡️🫓
もうすんごいじゃんwww
@おかか 🍠🍮


ショウ°⚡️🫓
初投稿まで遡ってる猛者居たわWWW
@ゆづ☃︎🍒ྀི 𖤐⸍꙳
@りりꯖゃƕ🐍ྀི𓂃꙳⋆



ショウ°⚡️🫓
拮抗してて笑った
@ゆづ☃︎🍒ྀི 𖤐⸍꙳


ショウ°⚡️🫓
もう仕事行くから!
@ゴンザレスロリ9️⃣


ショウ°⚡️🫓
@さとし꒰ঌ◓⃙໒꒱·̩͙


ショウ°⚡️🫓
いいね爆弾ありがとWWW

