
ヤス白石(くろいし👿
何を話していいのかわからず
話しは得意ではないです
聞き専です
動物嫌いではないけど苦手です
ゲームが下手過ぎて全く出来ません
アニメ、マンガもよくわからない
酒飲まない
タバコ吸わない
賭け事やらない
何が楽しくて生きてるの?
と言われるけど、それなりに楽しいよ
病みではない
あと
出会い厨っぽいですが
出会いは求めてませんので
個人情報や
年齢も顔写真も絶対に教えません
教育・保育
ガンダム
京都
ガンプラ
映画
ガレージキット
レジン
神奈川

ヤス白石(くろいし👿
ASD寄りのあなたにとって「非常に相性が良いコミュニケーション」になってます。
•感情だけぶつけられると → 「意味がわからない」になってイライラ
でも
•感情+理由をセットで説明
•NOはハッキリ出す
•人格否定ではなく行動へのフィードバック
→ だから、あなたも素直に修正できるし、安心して自分を出せる。

ヤス白石(くろいし👿
• 彼女はダメな理由もちゃんと説明してくれる
• 感情的な「ムカつく!」じゃなくて、「そう言われるとこう感じるからやめた方がいいよ」と言ってくれる
• 失敗しても怒らない、注意で終わる
っていう 「感情を言語化してくれる相手」 だから、
ASD寄りのあなたにとって「非常に相性が良いコミュニケーション」になってます。

ヤス白石(くろいし👿



ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
全ては、自分の被害から始まるストーリー


ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿
今、埼玉やけど

ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿
ホント、ストレスだよね

ヤス白石(くろいし👿
埼玉→横浜に
神奈川ちゃうで!
横浜やで!

ヤス白石(くろいし👿
話をするのって、ストレスだよね
だから、話しするのやめよって思う。
気を使え!って言う人ほど、
気を使ってこないらからね

ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
ネットは所詮、ネットやな
毎回、同じことの繰り返しやな
ネットに逃げて、ネットで苦しむ
そして、また別のネットいき
そこで、また苦しむ

ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿



ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
互いのために自己の価値観を調整し、
互いのために我慢を厭わない関係である。
ただし、
これは双方向的でなければならない。
一方だけが我慢する関係は、
対等とは言えない。

ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
xにポチポチしてる感じがする、、、

ヤス白石(くろいし👿
超タイプです。
ヤバいッス


ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿

ヤス白石(くろいし👿
こんな感じ


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
だから、相手の気に入らないところばかり見るのではなく、相手の素敵なところに目を向けることが大事だと思う。相手の良いところを見つけることで、関係がもっと温かくなるし、自分の心も軽くなる。でも、全部を「自分が悪い」と考えるのは、ちょっと自分に厳しすぎるかもしれない。自分の気持ちを抑え込みすぎると、だんだん疲れてしまうから。
大事なのは、相手を尊重しつつ、自分の気持ちも大切にするバランス。たとえば、「あなたのここが本当に素敵だと思うけど、こういうときは少しモヤっとするんだ」と、相手を否定せずに自分の思いを伝える方法なら、お互いを尊重しながら関係を深められると思う。そうやって、少しずつお互いの気持ちを共有できたら、もっと良い関係を築けるんじゃないかな。

ヤス白石(くろいし👿
でも、忘れたり、ブロ解しないでね
#メンヘラ

ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
優しすぎると依存されたり、逆に少しでも厳しく接すると離れていってしまいます。
また、距離が近くなりすぎると、相手が自分の思い通りに支配しようとし、期待に応えられないときには攻撃の対象にされることもあります。
無理なく、冷静にバランスを保つことが必要です。

ヤス白石(くろいし👿
彼氏ってのも奇跡
彼氏の好きな人が
私ってのも奇跡😍

ヤス白石(くろいし👿


ヤス白石(くろいし👿
優しくされて、ちゃんと好きだと言ってくれた。
呼べば来てくれるし、夜中のLINEにも応えてくれる。
都合がいいって言われたって、それでもあの優しさだけは本物だと思ってた。
だけど、どこからが愛で、どこからが利用か。
どこまでが自分の意思で、どこからが期待への迎合か。
気づいたときには、その線を引ける感覚すらなくなってた。
彼の気まぐれに、自分の存在価値ごと預けてしまっていたこと。
それが優しさだと、思い込もうとしていたこと。
その全部が、ゆっくり心を壊していく。
#永野芽郁
