
たなさん
粋で陽気な吟遊詩人です
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たなさん

たなさん
起きた
覚えてないけど
汗でてる
なんだろう
よくなるようにと もがいても
何かにひきつかまれるような、
バッティングセンターで
悪運
全部打ち返してやるしかない
寝るぞ

たなさん
背中と背中が当たって、、
いびきよく かくわ
安心してんのかなー
こっちが安心するよ
いい歳なのに
俺の事が心配で
見守ってくれてんのかな
たいした🦮だよ
😆

たなさん
面接終了 2次になるかな
気持ちいいね
熱いですね
熱いはわかります
結果はわからない
ただ、
まだ、自分は、人に語れる魂があった
まだ、俺は、すべて、死んでいなかった
確認できた
想いをぶつける
なんか 気持ちよかった
少し昔を、思いだせた
まだ、生きてみたいと思えた
自分がいた
生まれたからには生きてやるか
いい言葉だ、

たなさん
会社辞める前
やりたいこと山積み
大学いく
キリマンジャロ登頂
今宮戎神社 再出店
転職失敗して
日々に追われて
何もできなかったなー
できるかもしれない事は、、、
六甲全山縦走
催事で、全国まわる
よーく考えたら、
いつも、誰かに引っ張られてた
自分ではなく
だから、自分の足で、立つ事、
今、困難になったのかな
可能性がある事
今年らやってみるか
ほんのちょっとは
自分 褒めてやれるかな

たなさん
でも、不思議と実感はない
情け無い事に
ただ、時間が過ぎていくのを待つだけ
弱さがでると 弱さに負けていく
昔の自分を知っている人は
今の自分を見たら、なんて言うだろう
難波金融道だっけかな
踏み越えた人々って言葉
今、凄いと思う
書きたい事
勝手にかいちゃおう
あれ。
何もない、、、、、
なくなってやがった、、、
昔の長渕強の歌だっけ
今、欲しいのは本気さだけ、、、
あの言葉、今 そのまんまやな
あった、、、
試食販売で行列つくろ
やりたいこと
まだ、できる

たなさん
祝日であいてるとこも少なく
検査も極少なく
そのまま帰る
そのまま、帰る事できず
近場の日帰り温泉へ
湯船につからず
岩盤浴の横にある
テレビの前で、ずっと寝てる
病は気から
何も、いれてない
朝、水を飲んだきり
ひとくち

たなさん
初めてだ
病は気から
ここまできた
まだ、文面はうてた
吐き気 とまらない

たなさん
もしかする事があるかもしれない
今日、思えた
もし、そうなれば、
残りの人生、
精一杯、生きてみせる

たなさん
気づいた
まだ、生きてる
体動く
まだ、感情 少し残ってる
あと 少し、だけ、
あがいてみる

たなさん
誰になんて言われたって
生まれたからには 生きてやる!
生涯挑戦 生涯勉強 生涯チャレンジ
これからだよ
死んだような人生でも
最後はやりたいようにやらして

たなさん
ま さ か がある、
まさかが起こった時
人間の所有物
お金 仕事 友人 地位
崩れるように、減っていく
やってみなければわからない と
いう言葉がある
年齢で、仕事の選択筋はある
そして収入も、、、、
すべての脳みそを変える事ができたら
過去を消して、経験も消したら
おそらく人対人の付き合いができて
大笑いの毎日だ
いらぬ人間に関わりすぎると
いつからか、人をみるようになる
夢想家 か、、、
生きる事を放棄しない人間
このビジネスプランは
もしかして、自分に対して
言い聞かす為に作ったのかもしれない
人は生きても 死ぬまで
もし 感情がある時間があるならば
ほんの少しでも自分らしくあれれば
みつけてくれる人間と出会える事ができれば、、
歩き続ける限り
あと、何日 泣くか、涙を流すか
もしも可能なら、
大笑いできる日を増やしたほうがいい
笑ってる場合ですよ か
いい言葉だ
笑う事
こんないいことはない
きづくのに少し時間がかかったけど、

たなさん
何を食べますか

たなさん
小劇団時代の仲間から連絡がきた
心配してるよ
ハッとした
私の現状はどうにもならないけど、
仲間がいたんだ、昔
嬉しかった
帰郷してから、仕事と、自分の事だけで
楽しみって、自分に、考えた事さえなかった

たなさん
朝、汗が凄い

たなさん

たなさん
ホノルルマラソン走って
劇団の舞台に立って
今宮戎に出店して
催事で、海外に行って
あげくに、田舎に帰郷
やけっぱちの履歴書で、
とんでもない会社に潜り込んでも、
馬鹿は治らなかった
今まで、みんな
ありがとう

たなさん
どうやって
生きているのか
教えてほしい
気持ちの面で

たなさん
1年 活動して
決まらなかった
給与 高卒 初任給並か
踏み越えなければ何かがあるところしか通過せず
時間だけがすぎていった
契約社員でクスリ配達の仕事をと応募した
以前は、一線で営業をされていたのにいいんですか。大丈夫ですか。
心は決まっていた、
どうしようもない現実が押し寄せてきた時
どうにもならない自分がいた
もう人生終了 終わり
50代になり、
この1年は重くのしかかり、
感情を消す事がこんな自分がまっているとは考えもしなかった
精一杯生き切りたかった
これから、どんな人生と時間が待ち構えているのか
眠る事にします

たなさん
不幸をひとりで
誰か話しきいて
いただけませんか

たなさん
人生なんともならない
現実を わかった
生きてみたかった
精一杯生ききりたかった

たなさん
はっと起きて
涙が頬を伝う
ただ生きたい
普通に生活がしたかった

たなさん
精一杯 やりかかった
諦めた
全部
感情を捨てることにした

たなさん
回答数 86>>
歩くのを辞める 選択した
情けないけど、

たなさん
田舎に帰郷する事となった時
部屋中に貼ってあった
夢たちを1枚を破って
捨てて 帰郷した
もう、希望はもたない
話ししない、口くない、顔みない
と、すべての感情を自ら封鎖した。
少し、時間が経過して、

たなさん
太陽が眩しいが、まっすぐみえなくなった
人生を放棄した時、
涙が頬から伝った

たなさん
生きていくかな
まさかの連続だった
つかれたよ
眠るね ずっと
このまま ずっと
闘えばよかった
心話せばよかった
ぜーんぶ昔話しだよ
ずーと眠れば
もう何も見なくていい

たなさん
ありがとうございました

たなさん

たなさん
人生ここまでかと
情けなさと無念さと
不安さと

たなさん
生きてみたかった
ここで、力ぞえら
言葉くれた方々
ありがとうございました
無理だった
ここまでだわ

たなさん
最後の面接になるかもしれない
奈落の底に落ちて1年
やるしかない
人生
ひざまづかされ、だまされ、
はめられ、エージェントからの誘いに乗った
ばかりに
人生最後
生きるか
それとも、、
その時は、
ここで、出会った人達、ありがとう

たなさん
笑う事を忘れたのかな
生きたかった
精一杯
駆け抜けたかった
精一杯
無理だった

たなさん

たなさん
ほんとに、ここまでだよ
助けてほしいくらいだよ

たなさん
きっと
悪霊 とりつかれてんじゃねえかと思うけど
今日は試食販売だ
この時だけ 唯一
自分と向き合えて 時間を取り戻せる

たなさん
闘うべきだった
理不尽と 恫喝と 恐怖から
感情が、薄れるて1年
何ももうない
何も、悪い事はしていない
そう、理不尽と闘う事をやめ
逃げる事を選んだら
人生、なくなった
生きてこれたのも、ここまで、か
後悔だらけだけど、

たなさん
これでもかって たたきのめされた
あれから年齢だけ重ねた
50代か、世間ご相手にしないとは
普通に会社員してた頃はわからなかった
通過した会社あった
ただ、踏み越える 勇気かいる場所
足が遠のいた
精神がゆらぐと、たまたま、通過した会社でも、
こっちの条件、悪い方、選んで、何かが変わるかと、余計、にっちもさっちも、いかなくなった
感情が薄れていくにつれ
食えりゃいいかーと思うようになり
自分がどういう奴かさえ
わからなくなった
人間不思議 やりたい事ある時
行動する 転職失敗 絶望で失業期間を味合う
世間でいう日雇いバイト
俺がかよって、思いと、俺がこんな事するのかよって思ったり、
感情なくなったら、ただ、生きてさえいければなんでもいい
お金 時間、もう、いいよ
ゆっくり眠りたい
ゆっくり眠りたい

たなさん
わかっていたけど、
認めたくなかった
未来がないと わかった時
歩くのをやめた

たなさん
いつも
突き落とされてばかり
人生、いつからわからなくなったんだらう
笑う事わすれた
どんな人間だったかさえ
精一杯いききりたかった
環境で、人は変わる
あっというまだった
おそらく、もう、何もない
笑いたい
笑いたい
笑いたい
笑いたい

たなさん
でてくる言葉
諦めの口癖
ひっそり静かに眠りにつきたい

たなさん
そして、おちてゆく
過去にもあった
今度は、さすがに、つらい
日本に帰郷し、田舎に帰って
どれだけ、仕事かわったか、わからない
たまたま、昔、ここに勤めてましたって
書けば、業界で、引っかかった
自分に、それから、感情がでて、希望を持ちだした 上をみた、
必ず、つまずく、必ず、落っこちる
必ず、地の果てまで、
希望はもたない
話ししなあ
口きかない
顔みない
決めたこと
希望を持って行動したら、
ダメって、
だから、自分は、
やはり、◯ぬ、事で、世間様
私を繋がった人たちに感謝を伝え
ここまで、と、思うしかないか、

たなさん
まただ、
ほんの数週間前に

たなさん
生きることを放棄するしかないのか
感情を抹殺するしかない
生きてみたかった
笑いたかった
おもいきり
もう、泣くことしか、
ないか、
きつい人生になった

たなさん
まだ、生きたかった
生きたかった
まだ、諦めたくなかった
すべて
幻だったのか

たなさん
今まで何度でもあった
ほんとの瞬間はいつも
ほんとに怖いものだから
昔、こんな歌があった
ほんとだった
でも、どうにもならない現実と
毎日との葛藤
精神がぶれている時
間違えた判断
まだ、生きたかっか
生ききりたかった
もう一度、笑いたかった
もう一度、心の中を話したかった
やっぱ、俺には、
未来はなかったと
思いたくないな

たなさん
生きたかった
精一杯 生き抜きたかった
全部 ダメだった
最後は言葉にすら できないよ

たなさん
だめだよ
もう
