
みーく
無性。ということにしておく。
親のことなんて言える場所ここしかないね。
学生
音楽
ボカロ
絵描き
猫
LGBT
歌うこと
イラスト

みーく
精神がブレてると優しいフリもできない。
辛いよ。

みーく

みーく
朝起きれなくても許してくれたんだね。
コッチは病院にさえ連れてってもらえないよ。
訴えも聞いてもらえないよ。
頭痛いって言ったら気のせいでしょって言われたのが今でも頭に残ってるよ。
熱だして、怒られたことないでしょ。
熱だして親に怒られるのが嫌で逃げるように学校に行ったことないでしょ。
家の廊下で倒れたのに、怒られたことないでしょ。
もっと優しくなれたらなぁ。

みーく

みーく

みーく

みーく

みーく
勝手にあれやこれやしないで!

みーく
母に悩み事とか嫌な出来事とか言ったら、もっと嫌な気持ちになる言葉をネチネチと言われるから、絶対に言えん。
父には、悩みは言う。放任的やけど、誰かに言いたい気持ちは満たされるから。
姉には悩みとか愚痴とか全部言える。相手のも聞くし、言い合えるから。同じような人間だから。
家族ってまとめられると困るよ。

みーく

みーく

みーく
1話目でもう続きは見たくないと思いましたが、その間母が静かになるので、これは続きを見るしかありません。

みーく
母さんはめっちゃ考えてるけど、お前はそこまで考えてないから教えてやってるって感じでいつも喋りはるから、母さんの考えに、うんとは言っても、分かるとか言ったら、じゃあなんでこれができへんねんって怒られるんが加速するからね。
まぁ、共感できるとなんてないんやけどね。

みーく
これは褒められたじゃないって。罰ゲームかな? 母さんを喜ばせすぎたらあかんねや。
だから褒められた記憶が一切ないんやって気付かされたよ。

みーく
ねーちゃんのことあんま良く思ってないやろうけど、とか勝手に決めつけんなよ

みーく
母さんが決めたルールで、1日1人30分だけテレビ見て良かったから、きょうだい2人で何かを2話見れたのね。でプリキュアとか仮面ライダーとか見てたのに、ある日急に、母さんが昔見てたドラゴンボールの再放送がやるから、これ見ろって言ってその1時間を使わされてんて。
1人30分しかっていう記憶はあんまなかったけど、ドラゴンボール見始めさせられたときに、母さんが、何も説明せんといきなり、ほら見ろ的な感じやったんだけは覚えてるわ。

みーく

みーく

みーく

みーく
幼稚園に入る前は、散歩してて前から人が来たら固まってしまっていたらしい
幼稚園では、1日誰とも話せないとかあったらしい
でも、母が、誰かと話せってめっちゃ怒る人で、自分、泣きながら、家の前で、自分の家を通り過ぎる同じ幼稚園の子に「バイバイ」って言った記憶あんねんけど、
母が、「あれがあったから治ったやろ?」って言うねんけど、
これって美化していい話?

みーく

みーく
だからって、僕がテキパキ進めようとすると、えーみたいなんなんなん。
それで終わらんかったら、ちゃんとしようとする僕にしわ寄せくるんなんなん。

みーく

みーく

みーく
の意味ってさ、
貴重な機会だから逃さんと! っていうのが1番の意味じゃない?
「せっかくだから」って聞いて、普段はしたいと思わないことだけど、みたいなネガティブ的なんって、そんなじゃない?
世代によって違うの?

みーく
「せっかくだから」の意味について母と言い合ってる時に、自分がケータイで意味調べて、「〇〇辞書では……」とかの中で、「ビジネスでの使い方では……」って言ったら、「ビジネスでやったら嘘や」って言われて、「は?」って言ったら、「お世話になっていますとか言いながら本当はそんなこと1つも思っとらんから、ビジネスではとか書いてんねやったら嘘や」とか言われた。だからってその意味が嘘ってどういうことやねん。

みーく
#親に言われた衝撃の一言

みーく

みーく

みーく
ズボン→リボン
カスタード→パスワード
だるいな→あれやな
もっといっぱいあるけど、こっちに話しかけてるかちょっと理解するまで時間かかるんよな。

みーく

みーく

みーく

みーく

みーく

みーく

みーく

みーく

みーく
注意しないといけないくらいイヤイヤ全開の子どもに対してって、怒らないといけないけど、「やらせてくれない人嫌い」みたいに思うような子だから、絶対嫌われる。嫌われるほど、こっちも意地が出て嫌いになる。だって好かれたいんだもの。こんな子どもにさえも愛を求めてるんだもの。
なんだよ、嫌われたくないって。そんなに好きでもないくせにさ。

みーく

みーく
大学のお金だって出してもらって毎日ご飯も食べさせてもらって、だから毒親ではないか。ただ、親が、権力を持った親が、痛い中学生が親という役割に就いちゃった家に生まれただけか。でも、親に逆らおう、殴るとかそういうことは生まれない、できたら、終わりそうなものなのに。親が少しでも恐れたら、終わりそうなものなのに。

みーく

みーく
もしも僕が愛されたら、友達だってできたんだ、優しい人になれたんだ。ってきなのがあって。そうだよ、縛られたから、優しい人にはなれなかった。不登校とか引きこもりとか逃げだ、いじめられる方に問題がある、とか、抜け出せない鎖が脳に絡みついてる。

みーく
辛かったね。ずっと母に縛られてたことに気づいて母のおかしなとこに気づいて、でも抜け出せないくらいにがんじがらめだって気づいてどうしようもなくて。
今はね大学生になって、母に向き合うのをやめたら少しは自由になったよ。誰もいない世界は辛かったね。辛かったね。

みーく
