ふと小中学生時代の記憶にふけっていたんだけど思い返すと顔と声だけは覚えているけど名前やクラスが思い出せないひとつ上の学年の女の子の先輩がいた。その子とはすごく仲が良かったわけじゃないけど、ふと顔を見たら名前を呼ばれて「○○じゃん、何してんのー」的なくらいには話す中だった。そのまま2人で壁によりかかって他愛もない話をすることもあった。俺は彼女のことを「先輩」としか呼んでなかったから、名前は知らないと思う。小学校を卒業して、中学生になって少しした夏の日に階段ですれ違った生徒に「○○じゃん、ここに進学してたんだね」とよびとめられたのを覚えている。そのあと数分だけまた他愛もない話をして「またね」と言って別れた。その後は1度も会っていないが、ふと思い出した。もう、10年以上も昔の話だと言うのに。
#そこの20代君おすすめのアニメ教えてちょ今日コロナで会社休んだから鬼懐かしい「ニセコイ」を見てたんだけど、もう10年も昔のアニメなんだな。10年前俺は14歳の中二で、初音ミクとかにもハマってたし、俺ガイルとかも好きで早く高校生になって恋したかったな笑今じゃもうすぐ24の社会人。まだ若者若者と言われるけど、あの頃を思い出すとおっさんになったな笑このまま「とらドラ」とか「俺ガイル」「はがない」「冴えカノ」「シャーロット」辺りでも見ようかな。
複数の理由があると思う。1.生きていたいのではなく、死ぬのが怖いから結果とした生きている人2.なにか目標があって生きている人。いきがいがある人やね3.特に生きること自体には意味を求めずに、ただ生きている人。4生きる意味を探している人※これは、2に分類されるかも。