
組長
写真と映画と昼寝が大好きな、43歳。
絵本を読むroomをたまにやってます。
神奈川
映画
写真撮影

組長
なんだそれ、想像できない。
けど、それが興味をそそる。
やってみたい。

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0がある。
あの言葉、印象的だったなー。
さ、寝ますかな。

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そうしたら3歳クラスの男の子が真剣な表情で、「誰が1番速いのかを何で持ってきてくれないの?」とオコになってる。
僕は「この子何言ってるんだろーなー」となり、「んーー?なんだっけ」と言った瞬間に先週金曜のことを思い出す。
「あーーー、そんな絵本持ってきたなー」と。
あまりにオコになってるから、「明日持ってくるよ」と伝えると気持ちが着地したようで膨れっ面で口を横に結ぶ。
で、今日持ってきた絵本を読み始めると、何だかんだ言って楽しんでくれたわけですよ。
ラップ絵本を気に入ってました。
さて、その子が読みたいと言った絵本はなんでしょーか。
今日読んだ絵本も混ぜるので、当ててみてください。


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絵本をまんまり買ってしまった。
ここまで買うつもりはなかったんだけどなー、店員さんと絵本話に花を咲かせていたら山盛り買ってしまった。
久々に3万超え。
あー楽しい。


組長
演技くさい芝居に、古めかしい撮り方、本当にかっこ悪い映画。
けど山田洋次監督が撮るから生まれるこのかっこ悪さが、人情味を感じさせる。
この映画は時代遅れって言われそうな気もするけど、僕はただただ好き。
特に、ラストは山田洋次監督だから通る幕のおろし方。
男はつらいよが好きな僕は、倍賞千恵子という山田洋次監督の生き字引とも言える女優と木村拓哉が共演したことにも感動。
すげーよな、山田洋次監督って。


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昨日と今日、よく頑張りました、僕。
偉い。

組長
慣れないなりに話します。
そのしどろもどろ具合をお楽しみください。
あっ、生暖かい目は送らないでね、メンタルもやしなので。

組長
キュンキュンするんだが、なんだこれ。

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突破するぞー!

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ドウ スレバ イイ デスカ

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ラーメンなら無条件で好き。
なんであんなに美味いんだろ、ラーメンって。

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写真は殆ど撮らなかったけど、今回撮った中で1番気に入った写真。


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お話をしましょう。

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どの作品も面白かったー。
面白いの一言では語れぬ良さが、ギッシリ詰まった映画ばっかり。




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どうしてドキドキしてるんだい。

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朝一でプレデターバッドランズを観て、
午後に宝島。
プレデターは僕の知ってるホラーよりの作風から、完全にアクション映画に生まれ変わらせていて、「プレデター復活!」と言われる理由を垣間見た気がする。OPシーンに流れる音楽でグググーッと世界に引き込まれ、その後はジェットコースターの流れに身を任せれば気づけば終わってる。
凡作って印象かと思いきや、ラストシーンで「あ、次回作も観たい」と掌返しをさせる力を持ってる。
宝島は、圧巻の一言。
迫力ある魅せる映像、
美しさに魅せられる映像、
感性と感情が映像から何かを受けとろうと魅入ってしまう映像。
教訓なんて陳腐なものはなく、「いま」へと繋がる出来事を描いてる。
けれどリアルとフィクション、両方の要素を織り交ぜているから深刻なダメージを受けることなく楽しめる一面もある。
けどね、間違いなく僕の人生の隣にある物語だと思ってしまう。
それだけの情熱が、映像から届く。
ここまでロジスティックに混沌を構築し、作品に仕上げられるって人間技じゃないと、本当に思う。凄すぎ。



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久し振りの映画館での映画だー。


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喫茶店なら行く。

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貴方は何を求めてる?
貴方の欲求はどこに向かおうとしてる?
アイコンでは、貴方が見えない。

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こんな時ほど、頑張りどきだ。
脇目も振らず、正解にしがみつかず、目の前のことだけに集中。


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