
アルバ
音楽
文学

アルバ
Klap klap klap
klap klap Show me a smile
お手軽に孤独を吹き飛ばして
Your dream is true
Klap klap klap
klap klap Show me a smile
手が届く幸せを全部全部
Your dream is true
きっときっときっと
寂しさが増すのは冬の寒さのせいで
時が過ぎ去るのを待っていたいなんて
そんなの勿体ないでしょう
きっときっときっと
描いた夢は遠回しに叶っているのかも
諦めたとかじゃないけど目の前に
映る幸せは君のもの
Your dream is true
君の瞳に完敗
美しく街を眺める美しさに
全部嫌になっちゃっても
クラクラ目の前が真っ暗になっても
Your dream is true
Klap klap klap
klap klap Show me a smile
お手軽に孤独を吹き飛ばして
Your dream is true
Klap klap klap
klap klap Show me a smile
手が届く幸せを全部全部
Your dream is true
泣きそうになったら泣いちゃいなよ
嫌なことが全部飛び出すから
Klap klap klap
klap klap Show me a smile
トキメクハートを抱きしめて
Your dream is true
Klap klap klap
klap klap Show me a smile
君を感じれる幸せを全部全部
Your dream is true


アルバ
歪に象った僕のことを
あんだけベラベラ喋ってあんたは
隅のない星で追い込み苦しませるの
逃げようもない視野の狭い僕なんかじゃ
これだけ人が溢れた世界の中で
同じような馬鹿馬鹿しい事が起きてんだと
寝る前眼にした醜い世界を
眠ったら忘れて あんたは明日を作ってる
どれだけ生きたの 昨日を覚えてるの
叱られた理由をあんたは覚えてるの
繰り返したいなら 間違えたいなら
子どもの顔を殴りなよ ほら
縫い合わせた 糸を引いて台無し
気付かないうちに壊れた生き様はさ
あんたを見て教わったけど 惨めで悲しいよ
知ったふりすんなよ この先なんかわかんないよ
嗚呼
心覗けば僕の弱いとこなんかは
馬鹿みたいに降ってくる土砂雨のよう
あちらこちら囲まれた窮屈な僕の人生
一人で涙流しても誰も分かっちゃくれないとさ
死んでしまうとか お金が無いとか
考えても仕方ないことばっかでうんざりするよ
どれだけ生きたの どれだけ死んだの
やってみなきゃ分かんないよな
やんなくていいよな 考えんなよ
毎度励ます僕の身になってよ
明日を想うなら いっそ僕とさ
暮らす未来がさあってもいいよね ほら
幸せが出来ては 不幸せが出来る
創造して得てきてた人間は辛いよな
またくだらない人に振り回されてた
それが許せる自分に葛藤してるよ
向かい合わせて指さして
僕を叱ったあんたは 間違えた人生を
見直した方がいいんじゃない
眉間に皺寄せて 何に幸せ感じてんのさ
あんたは昔から変わんないよな
まだ終わらないなら 僕が知らないなら
寝る前に読み聞かせといてよ
抱きしめられたいから 愛されたいから
僕はあんたにどれだけ捧げてきたのか
ほら見てよ 一ヶ月半後 まだ同じなら
気持ちいいくらいに 誰かが望むように
拳出して あんたを
嗚呼
心拍音が聞こえてよかったな
僕が今どんな危ない状態か分かったから
腕伸ばしても届かないどっかに
逃げ出してしまいたい
出来ないことばっか考える 脳みそを
食べてしまいたい
あんたは どれだけ 人間やってんのさ
僕が間違ってんなら 物心ついた時から
正しさの物差しが違ってんなら
産まれる前から どっかの男女や
アダムとかイブとか世界の始まりから
こんなふうに出来てしまった生物の世界の
仕組みからあんたが説明してよ
どうせあんたには分からないから
所詮僕らが生きてるのはちっぽけな世界
そんな中で僕は僕が嫌いで涙溢れるの ほら


アルバ
僕は見てた
見たことの無い君の笑みを
月昇るまでの間 涙ぐむような天色に
吸い込まれてく君の正体が
分からないまま夜が来る
そして星が降った
踊りだす 踊りだす
踊りだした君の淡い月模様
月のダンス 月のダンス
穹に落として明日の光となる
踊りだす 踊りだす
踊りだした月と花の香り
月のダンス 月のダンス
陽だまりで目覚めた
明日は同じ
変わり映えしない穹を
見つけてくれるまでの時間 吹き荒ぶ秋の風に
混じって飛んでく君の香りが
分からないまま大人になってく
そして星が降った
踊りだす 踊りだす
踊りだした時に君の言葉
月のダンス 月のダンス
薄暗くなって 煌めき立つ
踊りだす 踊りだす
踊りだした月に君と僕の愛
月のダンス 月のダンス
寄り添って目覚めた
朝が待ってるけど
踊りだす 踊りだす
踊りだした君の淡い月模様
月のダンス 月のダンス
穹に落として明日の光となる
踊りだす 踊りだす
踊りだした月と花の香り
月のダンス 月のダンス
陽だまりで目覚めた
君と迎えた


アルバ
痺れた指先から放った魔法が
チラついていたあなたを払ってしまった
頭の先から香る匂いが
呼吸の目的を変えたみせた
少し離れたあなたの心を
手繰り寄せていた夜の中
真面目に流した涙 楽しかったことは
お互いの醜さで消えてみせた
混じらないフレグランス
愛し合ってシンドローム
きっときっと君が僕をまだ思ってるなんて
離れたくないな あなたを抱きしめた
震えるビードロが割れてしまわぬように
混じって混じって漸く絡まって
嗅ぎなれない部屋の香りが二人になって
あなたがいない時間は窓から風を招いて
少し熱めのシャワーで 汗を洗い流した
何気ない毎日にあなたがいることが好きで
また心の繋がりを確かめ合えたらいいな
少し火照ったあなたの頬が
心の奥底を擽って魅せた
頭の先から指先まで
ハグして収まるあなたの肌
塩っぱいフレグランス
憂心なシンドローム
きっときっと終わるはずがないよ醜いまま
間違えそうな択を今 どっちに振ろうか
涙が溢れても好きと言えるように
混じって混じって漸く絡まって
優しさで手を取る思いの丈を測って
混じりあった思いの一欠片を取った
華やかに揺らめく可愛い君が顔を出した
何気ない毎日にあなたがいない事が分からない
まだ心の繋がりを感じ合えたらいいな
混じって混じって漸く絡まって
嗅ぎなれない部屋の香りが二人になって
あなたがいない時間は窓から風を招いて
少し熱めのシャワーで 汗を洗い流した
何気ない毎日にあなたがいることが好きで
また心の繋がりを確かめ合えたらいいな


アルバ
またそうやって 知らないふりをして
僕が振り向くのを待って
泣きそうな君の顔を見たい僕は
魔法のようにさっきまでの君の嘘を忘れて
君の元まで戻る
愛してるよ 愛しているよ
きっと皺が増えても
その時の価値感なんて大人びて
また愛が作り変わって
愛と愛が愛を育む
また巡り巡った季節の花を香って
懐かしさで笑い合えたらいいな
またそうやってからかったような嘘を
僕が甘えてくるまでずっとして
君の懐について朝が来るのを待ちたい僕は
魔法のようにさっきの決意を捨て去って
君を朝まで抱く
愛して また愛をして
歯の奥に挟まった違和感も
古臭くなった世界と作り変わって
愛が愛で止まらなくなって
また愛したいと思う君を
また尖り尖った月の端に名前を刻んで
彩り彩られた涙が流れたら君と見ようか
君は動けないけど愛そうよ
僕は見えないけど愛そうよ
愛してるよ 愛しているよ
愛そうよ 愛を探そうよ
また朝目覚めたら憂鬱な今日でも
君と共に過ごせたらいいや
愛してるよ 愛しているよ
言葉が華やかでなくても
その時の僕の気持ちは
そんな未来の君の気持ちが
また新たに作り変わる
世界に持って行けるように
愛を育めたらいいな
きっと飾り付けられた愛も
太陽と月くらいのもどかしい愛も
巡り産まれた人のようにあっていいな


アルバ
不安ばっかに構ってばっかで
君を怒らせること反省する夜だけど
ほんとは君に言いたいこと沢山あるんだよ
求め合う事が出来ていない
僕らの関係はなんだろう?
我慢することだけが愛じゃないって
気付かずに過ごしてきた
君が残した表情 明日の朝まで頭を巡り
僕は君に会いに扉を開けたよ
泣かないで欲しい
僕と君の涙が合わさる今日
寒くなってきた暗い夜を歩ける
手を広げて待っていてくれ
涙を拭うよ
お互い愛を込めてた事が過去と未来を繋ぐ
進み続けられるよ
何気に出てしまった
君の言葉が僕を傷つけてきたんだけど
君を失いたくない確かな愛を感じて眠るよ
いつしか当たり前の事が出来なくなった
恐い僕を抱きしめて愛していてくれた
我儘な君が笑った 僕はずっと頑張れる
泣かないで欲しい
君の前では格好良い僕がいい
崩れゆくこんな世の中じゃ
強く生きていかなきゃだから
深く息を吸うよ
ふと君が流した涙が僕は忘れられない
それは僕の勇気
泣かないで欲しい
僕と君の唇が合わさる今夜
寒くなってきた夜も過ごせる
手を繋いでともに寝ていようよ
明日は休みだから
お互い積み重ねてきた事が思い出に変わる
嵐吹き荒れた夜も
素敵な思い出さ


アルバ
真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
脳が焼け焦げる臭いがした
真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
浮き上がった善と泡の後悔
ここは何処なんだろう?
絵に描いたような暗闇の道中
見覚えのあるような 気紛れな瞳のような
月が僕を見下ろしてきたんだ
僕が月を見下ろしてたのに何故?
真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
脳が焼け焦げる臭いがした
真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
浮き上がった善と泡の後悔
垂れてきたのは汚濁の星々
眺めて思い浮かぶのは君で
僕を見下ろしてきたんだ
僕は君を見下ろしてたのに何故?
ひとりでに鳴く夜のピアノ
その横で君は踊るだろう
影を踊らす蝋燭
ひとりでに鳴く夜のピアノ
その横で君は踊るだろう
影を踊らす蝋燭
ひとりでに鳴く夜のピアノ
その横で君と踊るだろう
暗闇にひとり佇んでいるだけで
朝と昼が来るのを拒んだりしないのに
差し込まない白い太陽が
気まぐれに落とした 血液
確かめてみればそれは黒い月
ひとりでに泣く君の顔
心は何故踊るんだろう?
一雫で育つ木々
ひとりでに泣く君の顔
心は何故踊るんだろう?
一雫で育つ木々
ひとりでになく君の顔
心は何故踊ってるんだろう?
窓の奥の奥 軋むベッドの音
粉々になった皿に映された眩く明るい君
君はもうここにはいない
この醜悪な心に僕を閉じ込めて
仄暗い猫に乗って跳ねて行ったの
さようなら さようなら
不気味さに混じった恋
ひとりでに鳴くピアノ
その横で影は踊るだろう
跳ねて弾けた微笑
ひとりでに鳴くピアノ
その横で影は踊るだろう
跳ねて弾けた微笑
ひとりでに鳴くピアノ
その上から覗かれてるだろう
跳ねて弾けた微笑
押しつぶされて死ぬ僕
君の仕掛けた罠のせい
押しつぶされて死ぬ僕
君の仕掛けた罠のせい
押しつぶされて死ぬ僕
君のしかけた 蜜 のせい
ひとりで泣く僕
ひとりで泣く僕
ひとりでなく僕
その上から誰かがまた覗くんだろう


アルバ
涙を誘うものは
忘れた頃に戻ってくるよ
捨て切れないあの日の君が顔を出したら
そっと撫でて心の一部に戻してあげよう
またいつか笑い話をして
君の隣にずっと居たいのにな
触れ合える悦びは
時の砂に成って埋もれてしまうらしい
愛し合った時の総ては
せめて離さずに朽ち果てたいけど
未だに僕には君が要るんだ
時の流れをただ見ていたくはない
夕暮れが来ても
また明日逢えるからねは
希望も寂しさもそれぞれ含んでいるから
宙に浮かぶ星の話でも二人でしよう
握りしめたこの手で
流れる時の空を壊してみたい
抗い難い今を見ては
いつかは訪れる終わりに華を探して
美しさと醜さをこれから先も
見届けるから
君も待っていて
人は何気ないを繰り返しては
変わりゆく自分を受け入れてる
でも本当は変わらないで欲しいな
君の可愛い嘘も優しさも
総て時の流れで
薄まらないで欲しい
生まれたあの日始まって
君に出逢えた奇跡だけは
僕の夢の中に幾度も映ってる
時の星屑は光っていて
散りばめた思い出の数々を
これから降り注ぐ君との奇跡だけを
息が絶えるまで僕は
あかりの灯る部屋で待ってる
流れる日々は君との宝物


アルバ
夏風が舞う道の草は
爽やかな青青しさを灯す
過ぎ去ったことを思って
聞き馴れた「おかえり」でホッとする
今日がね 明日もね 続いて行くんだろう
空を游ぐ鯨が泣くなら
身体を休めて LaLaLa
笑顔の意味なら意義なら
明日も今日に似て晴れやかだろう
夏空と共に踊る今日は
冷えた炭酸水が青空に染る
知らぬことを不安に思って
何気ない「おはよう」でホッとする
いつかの未来がね近づいて来るんだろう
心が踊って空が晴れ渡るなら
歌を歌おうLaLaLa
過ぎ去って気付いた知り得た
幸せの意味をただ数えていく
星の涙が光を散らすなら
身体を休めて LaLaLa
笑顔の意味なら意義なら
生きることが辛く苦しいなら
心を遊ばせてLaLaLa
不安に足掻くのは踠くのは
明日にただ幸せを願っている
日々を数えていく
積み重ねていく
明日もその明日もまた歩んでいく
夏が過ぎていく


アルバ
まだ大丈夫と
心に打ち付けて
鼓動が速くなる
そうやって眠れなくなる
転がり込んできた
愛しい幼さを
これからも
手を繋ぎながら
歩めるかな
君に傍に居て欲しい
間違いを正せない僕が悪いんだ
君は無邪気な笑顔のままで
僕の穢い心をゼロにして
嗚呼
君をこの先も愛したい
儚い希望をまた翼に込めて
飛び立ってゆく
小鳥たちが
羨ましくて
妬ましさで眠れなくる
美しい夢の話
輝く横顔を見て
君ならば
希望を胸に
目指せるはず
君の空が晴れ渡って欲しい
僕の心のどこかの灯火が消えてしまうけど
君は僕のことを愛してくれる
それが僕の穢い心を育んでしまう
嗚呼
君をこの先を愛すことを
僕の醜さで出来るかな
君にどこかへ消えて欲しい
心が貧しく穢い僕のせいだ
君がくれた思い出を胸に浮かべてそれが
僕の美しさをゼロにして
嗚呼
君に幸せになって欲しいから
居なくなるのは僕の方だ
僕が化け物に成ってしまう頃には
君は僕を忘れているはず
本当は
君に傍に居て欲しい
間違いを正せない僕が悪いんだ
君は無邪気な笑顔のままで
僕の穢い心をゼロにして
嗚呼
手を差し伸ばしてくれる
愛しい君に僕は
涙を浮かべてしまう


アルバ
蔓延る心の音が
不幸で満ちた日もある
必ずしも前を向いて歩けない
弱音なしでは生きていけない
脆いものよ
行末を視れば君はいつだって独りだけど
君を押し通して生きればいい
まだ走る車の音や
雨が降りしきる夜の外
眠れない焦燥を繰り返し
明日を迎える夜を更かす日々
日が満ちればきっと
貴方に会えるだろう
運命なんて信じないが出逢っちまった
貴方との行く末を視れば光が満ちて
運命に誘われた全ての人たちは
焦がしても焼けない白に魅せられているんだ
過去を何度見ても昔のようには
なれない寂しさが
孤独に黄昏れる橋の夕焼けに
思いを馳せ
君が君でいられるように
また眠れず歩いた夜
絶えない輝きの街並み
家のすぐ側で引き返し
床に就く臆病者な人だけど
日が満ちればきっと
疼き出してくるだろう
運命なんて信じないが君と笑いあった
栄光の思い行く末を終わるまで見ていたいんだ
運命に一人ぼっちの侘しさ全てを
燃やす必要も無いさ輝く白の道で
こんがらがった心臓の
解き目を見つけた君に
私は何ができるかな?
何も出来ないかな?
風が吹く窓の外側に
何を創り上げれるかな?
私にはまだ沢山残っている
不可思議な世界や人生が
全く解らないこの先の運命を
人を愛し愛されるときめく日々として
一人ぼっちなんかじゃない全ての
恋焦がれる真白な心を忘れないで
運命なんて信じないが出逢っちまった
貴方との行く末を視れば光が満ちて
運命に誘われた全ての人たちは
焦がしても焼けない白に魅せられているんだ


アルバ
春は一歩進めたなら
鮮やかな桜の散るところを見よう
届くか届かないかの君の気持ちに風が吹こう
明日らしく煌めいていたいの
不安絡みに歌唱えば
STEP STEP UP UP
お呪いをかけてお守りのように包み込む
いつか君自信の力だと気づけたなら
ゆっくりと歩いたらいいんじゃない?
夏の暑さに焼かれても
水の中を泳ぐ一進でもいいんでしょう
自由自在に変われる心にも変われないものが
それがいい事か分かんないの
懐かしさ混じりの風の匂い
恐い恐い痛み妬みで
進めなくなって煌めかない自分を嫌うから
あの日の懐かしさに浸ってしまう
そんなことも許してと願う夜ばかり
自分勝手?儘回る季節
人の気持ちは la-la-la-la-la
明日を不安に思える君は既にもう
今を生きる勇気を手に入れたの
前へ前へ でも休んだりして
夜は悩んで朝のため息が熱を覚ますけど
それが君らしく生きることだと
幸せをふと感じる君との毎日です
寒い冬の空は輝いてる
君と手を繋いで進めてる
繰り返す日々に懐かしさを感じて
君に照らし合わせて生きてる
強気と弱気で生きてもいいじゃない
ここまで来たのは君自身の強さだから


アルバ
静かになるのはなぜ?
話し掛けもしない
君は何を感じてるんだろうか
募る思いはただ
君に届いて欲しいのは
僕が寂しいってことで
愛の中に
悔しさが育つ
病では無いから
君が僕を離さないなら
君の愛を言葉にして
僕はさ優しさを君に贈りたいんだ
そう思ってるんだ
惨めになるのはなぜ?
贈れるものはもう無い
君は何を思ってるんだろうか
ため息が出るな
「離れたくない」と言うのは
僕の真似であって
不安という
寂しさとはまた違う
心の弱さね
君が僕を好きなのは
僕が君を好きだから
君が感じたものじゃないと
思ってしまうんだ
僕の思いが全部
君に届いていても
優しや
思いやりが全部
返って来ないから
君が僕を離さないなら
その傘の中に入れて欲しいな
僕が雨に濡れても
君が何もくれないなら
愛だとか
優しさだとか
返して欲しいな
君が僕を離さないなら
君の愛を僕に頂戴
日々の曇りが僕を包んでしまうから
「離れたくない」と言うのは
君の僕への我儘で
ほんの少しでいいから
伝えてくれるだけでいいから
優しさという
好きとまた違う
思いを育んでゆこう


アルバ
無くして得たのは嘘つきな僕と
得て無くしたのが優しい本当
君にあげるなら作られた心がいいと思うんだ
心が泣いて溢れ出すのは憎しみや後悔で
君を泣かせて飛び出たのは
ごめんの一言じゃなかった気がして
僕はこの心をまた作り直すよ
かき集められるだけの僕の言葉の数で
ぶつけられ怪我した君からの憎悪を
理解しようとしても解れないから
僕は君から心を映し取ったんだよ
君が泣くなら僕も泣くから
どんな君の不正解も笑って頷く僕
君がこれで笑うなら心は要らないかな
それでも君が人を愛したいなら
心情的な描写を僕は空っぽに描く
潜在的な凶悪犯に結び付く憐れな無心信者
どうかお祈り申し上げましても
仕方ないから知識の機械が吐き出す優しさを
取り込んで僕は世を渡る完全犯罪者
君が全てを知って逃げ出すなら
僕は心の道案内を無心に調べて君を探す
君を無くして泣く心が必要なんだ
こうして無くしてく僕の心は
人工知能に侵されておさらば
静けさの海に溺れる僕は
やっと息苦しさを覚えたんだよ
心に描いた心情的描写の一筆から垂れた何かは
透き通る涙を濁した何かで
悪夢の僕が僕を正す
崩れるガラクタは心だったよ
拾い上げたら君がうずくまってた
君が心臓の形を成すなら僕は嬉しくなるよ
僕が泣くなら君は寄り添って
僕の不正解だらけを洗い流してくれる
君がそれで笑うのは今の僕にも分からない
それが君の愛したいの意味なら
心が動く
臓器が跳ねる
ずっとこのままの心持ちがいいんだ
だからあの日映し取った君の心を返す


アルバ
あぁ どんな メロウに
僕の心が染まるかな?
いつか 巡れるように巡れるように 日を紡ぐ
けど休んでしまう日もある
寝惚ける昼もある
変われない心がある変われない心がある
どんなことでもいつかは
笑える気がする日を期待しているはず
まず人生を生きる意味を散りばめながら
紡ぐ言葉を今日もね誰かに届けるのが
Destiny to advance,
私の Destiny to advance,
明日が輝くのは日々の賛美
いつか 恋するように 愛せるように 世を生きる
心が跳ねる僕 息つく僕
そんな風に
止んでなんかはいない
雨は止んでなんかはいない
そんなことばかりでも
心が終わるわけもなく笑えて進めています
そのはず?荒れ病む今日吐き出せず笑いながら
この先もずっと正しさを信じて涙を呑むのが
Destiny to advance,
私は Happiness 中毒
生き抜いた日々は私の栄光
綴る夢もその語りもいつかは終わるの
欠けた心もいつかはね誰かとくっつきたいの
幼い日々も 学ぶ日々も 青い日々も
恋する日々も 全て生きる勇気
心が不意に動かなくなって
進めなくなったら 天へ行こう
変われない心がある
変われない心がある
皆んなそんなものだと思うきっと
止んでなんかはいない
雨は止んでなんかはいない
どうかそんな今日は濡れながら進もう
あなたに届いた言の葉は私の本当


アルバ
歩むべき道が
分からなくなる時が来るけど
正解はきっと愛が隣にいること
発る場所へ立ってみれば
進んで行く勇気も出ないけど
過去もそうやって
積み重ねてきたから
果てしない生を受けて
果てしない君へ愛を
広がる希望は誰かで
私は命を積み重ねてる
踏切り先のネオンが眩しい
走り出す私
行き着く場所は
「愛してる」
呼吸も出来なくなる
苦しい波に呑まれてしまう現世に
あなたは打ち勝てる強さを持ってる
涙を流して俯いてしまう
弱い自分を大切に守ることも出来ないけど
隣に寄りかかれば
温もりをまた感じられるから
心は巡る
旅ゆく人のように
季節が変わり来るようには行かずとも
果てへと進んで行く
健気さをカバンに詰めて
愛しさでランプを灯そう
反輝するナイフを研いで
私の生を進もう
果てしない生が尽きるまで
緩やかに生きていたい
広がる希望が君で埋まるまで
全力で生きてる
過ごした日々を飾る
ぼやけて見えなくなっていても
崩れた痛みを忘れてまた繰り返しても
それさえも忘れてしまう
こんなことも平凡と呼ぶ
果てしない生を受けて
果てしない愛で眠ってる
小さくなる勇気の中で
私は君を守って行く
健気さをカバンに詰めて
愛しさでランプを灯そう
未知を切り開くコンパスで
安らげる場所を探して行く
車窓から吹く花の香り
満ちる希望を吸い込んで
可愛いくしゃみで萌えて
「君を愛してる」
降りた駅には暖かい陽射しが
草葉の緑の輝きに
懐かしさを覚えて
「君と巡りたい」
重ね記した
君と私


アルバ
変われないものね
寂しがり屋な自分は
うんざりだ
昨日よりも寂しがりだ
あなたが求める愛は
僕にはあるのだけれど
あなたが気づけない
無力のせいだと
僕は悲しむんだ
消えてしまうんだ
春風に消えてしまった
でも本当は投げて捨てたんだ
雲が流れるなら僕は眠ろう
穏やかな晴れになるなら僕は笑おう
明日に希望を持てる訳はあなたがいるから
愛が限られるならあなたがいいんだ
恵まれないもの
鳥が羽ばたくのを僕は
羨んだ
昨日より今日が好き
明日が好き
あなたに求めるものは
僕への最愛だけ
本当にそれだけなのかな?
いつまでも続くのなら
ゆっくり進めばいい
消えてしまうんだ
季節に流れてしまった
その風が僕を包んでくれるんだ
うちに帰るなら僕は散歩をしよう
生ぬるくなる風を受けてゆっくり歩こう
あなたが帰ってくるのなら僕も帰ろう
約束が破れるのなら僕は眠れない
仕方がないと途方に暮れる
あなたが好きだと抱きしめたい
消えてしまうんだ
春風に消えてしまった
でも本当は投げて捨てたんだ
あなたが大好きだ


アルバ
春になった 空は何にもなくてつまらない
さよならって言ったら寂しくなる春が嫌い
おはようとまた言える時がきてよ
君と離れてる時の暖かさが嫌い
寂しくなったから話をしてよ
忙しそうな君は嫌だ
桜咲いた 景は喜と哀が混ざり嫌い
昼寝をして起きた頭のクラクラに吐きそうだ
またそうやって走り出さないでよ
ひとりぼっちは嫌だよここにいてよ
君との愛を確かめたいんだよ
好きなのは僕だけなの?
ご機嫌いかが?
そんなこと聞くのも面倒くさい
頭が痛い 抱き締められたい
君じゃなきゃ満足出来ないんだよ
狂いそうな愛に立候補
おはようとまた言える日が来てよ
君に涙の訳を言いたいんだよ
「ごめんね」って愛してよ
出逢いや別れの春が嫌い
出逢いも別れもない春がいい
君と僕だけの春にしよう


アルバ
割れて映りこんだ 泪顔に
私はもう戻れない
萌える花を思い出す
忘れたい 過去があった
上手くやれた恋もあった
今はただ立ち尽くして
あの頃を思い出す
隠れた心が見える
明日に歩を進める人がいる
夜明けの光に包まれてる
苦しみの果てに
君は 君は 君は春
命が芽吹く暖かさ
君は 君は 君は春
萌え育つ君のために
瞼の裏側に
照りつける朝日に
私はもう戻れない
駆ける日々を思い出す
諍いや理不尽に泣いて
迷い葛藤に泣いた
今はただ夢に見る
あの幼い日々を思い出す
小さな光が見える
愛が芽吹く予感がする
大きな幸せを感じてる
苦しみの果てに
君は 君は 君は春
命が芽吹く暖かさ
君は 君は 君は春
萌え育つ君のために
君は 君は 君は春
命が芽吹く暖かさ
君は 君は 君は春
萌え育つ君のために
君は 君は 君は春
未来に続く君の証
君は 君は 君は春
春はまたそよ風と共に


アルバ
卑しい今日も
穢れた世界に身を放って
仕方がないと
愛も捨て去ってしまう孤独
悲縛りの覧会で辱められる前に
未来か過去に身を閉じ込めるの
それさえもこじ開けるもののけよ
怖いのよ、何もかもが
籠に捉えられた鳥の気分だわ
でもあなたになら愛されたいの
汚泥、血みどろ全部知らないフリをして
馬鹿を演じて可愛がられていたい
脳震盪で幻の愛を増やして
刃を突き立てられタツ哀れなsolitude
焔に籠城 火照る感覚で震えが止まらなくなって
見縊る本意で重ばるsolitude
醜い業も
哀れな過去も
今話せば惨めなだけ
悲縛りの覧会は星の下でやりたいな
星を隠して暗闇に潜んで
怖がる影を犯してみたいのです
どうでもいいの、何もかもが
生まれてきた原理を知りたい
星見る目も虚ろで光も映らない
黒く輝く星ならいいんだけどな
我欲の浴槽に焦がれた身を沈めて
引き裂かれたリードに名前なんて書いてない
結晶を砕いて集めてくっつけたのが心
失くしたものが多いのが私の心性です
不完全燃焼ね、性を出し切れなかった敗者よ
ジワジワと濡れるあそこを拭って
ハグをしてあなたの味を覚えて
グミを食べる時もあなたを思い出して
怖いのよ、何もかもが
籠に捉えられた鳥の気分だわ
でもあなたになら愛されたいの
抉れた言の矢も抜いてみたい
あなたの事を理解ってみたい
脳震盪で幻の愛を増やして
刃を突き立てられタツ哀れなsolitude
焔に籠城 火照る感覚で震えが止まらなくなって
見縊る本意で重ばるsolitude
我欲の浴槽に焦がれた身を沈めて
引き裂かれたリードに名前なんて書いてない
結晶を砕いて集めてくっつけたのが心
失くしたものが多いのが私の心性です
目を見てもう一度分かったの私はsolitude


アルバ
君は君のままでいていい
辛い事は他にも沢山あるから
下を見ないで進んで欲しい
なんて言葉を聞くのは辛すぎるから
信じれない心が嫌い
信じられない事が痛い
そうやって進んできたから
この呪縛の解き目が見つからない
君に会いたい
愛を言いたい
我儘を言ってしまう日々を
このまま続けていたいけど
Honey 夢の中から出ておいでよ
間違い探しをしたくなるのも分かってるけど
私だけの君でいて欲しいの
憂鬱と生きるのはとても吐きそうだから
涙に溺れていてもいい
醒めない熱が欲しい
不安になった僕らの
歩く速さはゆっくりだけど
寄りかかってもいい?
虚ろを思えない騒がしい夜は
あなたに寄って
深い呼吸をしてる
浅ましい
くだらない
指さして笑われる世でも
幸せに生きて、生きたい
Honey 朝はまだ先だから寝てていいよ
私には無い優しい寝顔を見ていたいから
私だけの君でいて欲しいの
眠れない朝はとても辛く寂しいから
育っちきった普通の中で苦しんでる
自由は不変の外に広がってる
一人ぼっちと感じたら
踏み出してみる
それも楽じゃないけど
Honey 愛のしるしを大きく書いて
地に足をつけるのも底が見えないから
ありのままの世界を生きてもいいの?
光は要らないし、もう羨ましく思わないから


アルバ
不安になった気持ちは全部
何かの勘違いであったなんて
思える世の中ではないから
今日も心が寄り添える人を想い探すんだろう
貴方を目で追ってしまうなんてことはなく
見つめ逢えない恋を心底嫌いになって
やがて傷の跡も気にならなくなるんだ
貴方は何も知らないフリをして
幸せが運ばれてくるのを待って
思い合えない人と一緒になる未来を
考えてしまう自分が
嫌いになってしまうんだ
電池の切れた僕の気持ちは全部
僕の心の中で渦巻いて
さっぱり消えてくれる出来事もないから
やっぱり誰かを愛し愛されようと踠くんだろう
受けた優しさを全部受け取るなんてことはなく
捻くれて貴方から笑顔を奪ってしまう事が
無いように僕の汚さを全部洗ってほしい
我儘な自分を許して下さい
寂しい人もその心をひた隠して
幸せが運ばれてくるのを待って
思い合えない人と一緒になる未来で
貴方からこぼれ落ちる涙を
僕は観たくないんだ
貴方は何も知らないフリをして
幸せが運ばれてくるのを待って
思い合えない人と一緒になる未来を
考えてしまう自分が
嫌いになってしまうんだ
いつか一緒になれる未来を
一度は思ってしまったから
貴方に手が届かない今が悔しくて
貴方の笑顔と優しさを受けてしまう今がとても
幸せだと思うんだ
貴方にいつか伝えてみようと思うんだ


アルバ
僕の声があなたに届く
もう一度聞きたいと微かに言う
青空ばっかの毎日が続いてゆく
明日は雨でもいいかな
あなたと傘をさして歩きたい
我儘でもいいから
らしくいていいよ
僕が守りたい恋だから
笑い合えて幸せです
あなただけに
あなただけが
笑って欲しいと思っている
重ね合わせた手のひらを離しても
僕には温もりが残っている
美しい横顔で時が止まる
進んでほしくないと手を伸ばす
青空ばっか続いていく
白雲ひとつもない空
あなただけに
あなただけが
不安気な僕を慰めて欲しい
暗い白夜が続いてしまうことに
綺麗だなんて呟いてしまう僕だけど
ちゃんと流れる時間を確かめている
永遠にずっと
変わらなければいいのに
振り返ってまた見てしまう
踏みとどまってみるからさ
前も後ろも分からないよ
指をさして示してみて
澄んだ青空が焦げていく
また明日に期待するよ
あなたがどこかにいると思うんだ
あなただけに
あなただけが
笑って欲しいと思っている
重ね合わせた手のひらを離しても
あなたからの愛を思い出せている
永遠にずっと
変わらなければいいのに
あの日を明日と思おう
進まなきゃ
春へと進まなきゃ


アルバ
いつも君に委ねてきた道の判断が、
突然どこか人生の途中で
消えることがあるでしょう。
さよならと言われて分かれるほど、
僕が強くないことは知ってるんだろう。
今日の変哲のない日々が、
君と僕とで響きあって、
これからもずっと一緒になれたらいいのにな。
笑ってgoodbye
今日もgood night
ILoveYou 愛し合ってるね
なんて電話口で言っても言い足りない
そんなんだから寝不足になって
君の声を聞くまでベッドから抜け出せない
もしも君が外国生まれのティーンだったとして
出逢っていなかったなんて言いきれないのが
世界の不思議ってやつでしょう。
恋の衝動、抱きしめたくなるほどに
君の笑顔に惹かれたんだよ。
愛してるなんてこと言い続けたら
いつか君に響かなくなるかな?って
考えながら今日も愛を伝えよう
不安でもgoodbye
good luck good morning
ILoveYou 頬を赤らめて
恥ずかしそうな君に言われたら
今日の夜も寝れなくなるっての
こんなんだからいつも毎日楽しいんでしょ
これから先もずっと一緒だろうか?なんて事は
考えず今ある幸せをかみ締めて
全力で生きて欲しい
何かとつけて不安になる夜も
残してきた思い出より未来の歩む軌跡を
考えて心を躍らせよう
笑ってgoodbye
今日もgood night
luckyday 僕らが出会った良縁は
奇跡なんかじゃなくてお互い響きあったから
奇跡だなんて言わずに素直に喜べばいい
これからの毎日を君と歩んでいこう
また会える明日を必然にしよう
#


アルバ
たった一輪の花から風に吹かれて あなたがいる地まで運ばれ咲き枯れるのもいい 暖かい陽騒で見ざめた朝は平穏で 水たまりに浸かっていた頃のように 艶やかじゃない僕だけど君がいればいい あっという間な日々の中で折れない いちりんになればいい
奇跡なんて起きなくてもいいから
流れる時の中で脈々と咲き続けて一緒に居られたらいいな
幻想の中じゃなくて本当にそう伝え続けたい
焼け落ちる苦労が起これど
流れる涙を見てまた咲直そう
手折られる草花があっても
まとまって美しい花束を作れたらいいさ
たったひとつの蕾から愛に浮かれて
あなたと愛し合い新芽に未来を託すのもいい
うだつの上がらない毎日は窮屈で
ひらけた美しい草原でのびのびと
心を飾らない君だけど僕はその横で
幸せが育つ日々の中で君を飾る
いちりんになれたらいい
奇跡なんて起きなくてもいいから
空をめざして伸びる今を生きれればいいから
唐紅の花びらはあなたとの愛に染った色
たった一輪の花からまばらに美しい 花を咲かせて個性的な花束になればいい 雨が降る音で目覚めた朝も 暑苦しくて寝られない夜も 何にもできない僕と君だけど あっという間な日々の中で枯れない 二輪の花になればいい
こんな大きな世界で見つけられない不安もあるけれど
季節の花の香りで愛しさも寂しさも思い出して
青空に届くような虹と輝くような力強い
いちりんになれたかな


アルバ
どうして、あの日からなんも変わってないの
って自分を責めるけど
悲しい日々にしたい訳ではないから
肩の力を抜いて嫌な二択からは逃げても
いいような気がするんだ
あの日の物差しは今の君を測るには
短すぎたかな
でももう追いつけないよ友よ
頑張らなくちゃって歩幅が乱れて転けて
夕方6時の二番線電車は乗り過ごしたから
あの日
揺れた花のイエロー
真っ暗な前を照らすよ
誰が言った大層な事が起きるなんて
頑張らなくていい
先が見えた試しなんてないのに
一方通行突っ切る僕ら
立ち止まって目をつむって
大人になってもいいだろう
お先真っ暗でいいじゃないか
何も考えずに生きた方が
よっぽど楽だよね
幸せを目標にする必要も無い
日々幸せを感じて生きてる訳じゃない
そうやって考えて行くのも楽じゃない
恋して
見つめた君に愛を
手を繋いで暗闇を歩くよ
こんな僕に不安を抱くかもしれないが
なんとかなるよ
不安に理想を重ねてまた膨らんだ
収拾がつかない終わんない
後悔した選択は取り消せないけど
大事な人から時間を奪うのは嫌だから
力を抜くよソリダスター
あの日
揺れた花のイエロー
真っ暗な前を照らすよ
誰が言った大層な事が起きるなんて
懐かし
夢見た日々の青春
思い返せば悪くはないかな
きっとあの日の友は消えてないから
ホッと一息を
素晴らしい愛の日々
僕は僕らしく生きて
肩の力を抜いて
これから
先の先もきっと平坦
めくるめく日常にブルーとイエロー
降り注げ
花びらが舞うように
頑張らなくていい


アルバ

アルバ

アルバ


アルバ


アルバ


アルバ

アルバ


アルバ

アルバ
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アルバ
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アルバ


アルバ


アルバ

アルバ


アルバ


アルバ
迷いそう

アルバ


アルバ


アルバ




アルバ


アルバ

