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TRUEEE

Klap klap klap
klap klap Show me a smile
お手軽に孤独を吹き飛ばして
Your dream is true

Klap klap klap
klap klap Show me a smile
手が届く幸せを全部全部
Your dream is true

きっときっときっと
寂しさが増すのは冬の寒さのせいで
時が過ぎ去るのを待っていたいなんて
そんなの勿体ないでしょう

きっときっときっと
描いた夢は遠回しに叶っているのかも
諦めたとかじゃないけど目の前に
映る幸せは君のもの
Your dream is true

君の瞳に完敗
美しく街を眺める美しさに

全部嫌になっちゃっても
クラクラ目の前が真っ暗になっても
Your dream is true

Klap klap klap
klap klap Show me a smile
お手軽に孤独を吹き飛ばして
Your dream is true

Klap klap klap
klap klap Show me a smile
手が届く幸せを全部全部
Your dream is true

泣きそうになったら泣いちゃいなよ
嫌なことが全部飛び出すから

Klap klap klap
klap klap Show me a smile
トキメクハートを抱きしめて
Your dream is true

Klap klap klap
klap klap Show me a smile
君を感じれる幸せを全部全部
Your dream is true
GRAVITY
GRAVITY
アルバ

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あんたはどれだけ


歪に象った僕のことを
あんだけベラベラ喋ってあんたは
隅のない星で追い込み苦しませるの
逃げようもない視野の狭い僕なんかじゃ

これだけ人が溢れた世界の中で
同じような馬鹿馬鹿しい事が起きてんだと
寝る前眼にした醜い世界を
眠ったら忘れて あんたは明日を作ってる

どれだけ生きたの 昨日を覚えてるの
叱られた理由をあんたは覚えてるの
繰り返したいなら 間違えたいなら
子どもの顔を殴りなよ ほら

縫い合わせた 糸を引いて台無し
気付かないうちに壊れた生き様はさ
あんたを見て教わったけど 惨めで悲しいよ
知ったふりすんなよ この先なんかわかんないよ
嗚呼

心覗けば僕の弱いとこなんかは
馬鹿みたいに降ってくる土砂雨のよう
あちらこちら囲まれた窮屈な僕の人生
一人で涙流しても誰も分かっちゃくれないとさ

死んでしまうとか お金が無いとか
考えても仕方ないことばっかでうんざりするよ
どれだけ生きたの どれだけ死んだの
やってみなきゃ分かんないよな
やんなくていいよな 考えんなよ
毎度励ます僕の身になってよ
明日を想うなら いっそ僕とさ
暮らす未来がさあってもいいよね ほら

幸せが出来ては 不幸せが出来る
創造して得てきてた人間は辛いよな
またくだらない人に振り回されてた
それが許せる自分に葛藤してるよ

向かい合わせて指さして
僕を叱ったあんたは 間違えた人生を
見直した方がいいんじゃない
眉間に皺寄せて 何に幸せ感じてんのさ
あんたは昔から変わんないよな

まだ終わらないなら 僕が知らないなら
寝る前に読み聞かせといてよ
抱きしめられたいから 愛されたいから
僕はあんたにどれだけ捧げてきたのか
ほら見てよ 一ヶ月半後 まだ同じなら
気持ちいいくらいに 誰かが望むように
拳出して あんたを
嗚呼

心拍音が聞こえてよかったな
僕が今どんな危ない状態か分かったから
腕伸ばしても届かないどっかに
逃げ出してしまいたい
出来ないことばっか考える 脳みそを
食べてしまいたい

あんたは どれだけ 人間やってんのさ

僕が間違ってんなら 物心ついた時から
正しさの物差しが違ってんなら
産まれる前から どっかの男女や
アダムとかイブとか世界の始まりから
こんなふうに出来てしまった生物の世界の
仕組みからあんたが説明してよ
どうせあんたには分からないから
所詮僕らが生きてるのはちっぽけな世界
そんな中で僕は僕が嫌いで涙溢れるの ほら
GRAVITY
GRAVITY51
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月の踊子

僕は見てた
見たことの無い君の笑みを
月昇るまでの間 涙ぐむような天色に
吸い込まれてく君の正体が
分からないまま夜が来る

そして星が降った

踊りだす 踊りだす
踊りだした君の淡い月模様
月のダンス 月のダンス
穹に落として明日の光となる
踊りだす 踊りだす
踊りだした月と花の香り
月のダンス 月のダンス
陽だまりで目覚めた

明日は同じ
変わり映えしない穹を
見つけてくれるまでの時間 吹き荒ぶ秋の風に
混じって飛んでく君の香りが
分からないまま大人になってく

そして星が降った

踊りだす 踊りだす
踊りだした時に君の言葉
月のダンス 月のダンス
薄暗くなって 煌めき立つ
踊りだす 踊りだす
踊りだした月に君と僕の愛
月のダンス 月のダンス
寄り添って目覚めた

朝が待ってるけど

踊りだす 踊りだす
踊りだした君の淡い月模様
月のダンス 月のダンス
穹に落として明日の光となる
踊りだす 踊りだす
踊りだした月と花の香り
月のダンス 月のダンス
陽だまりで目覚めた
君と迎えた
GRAVITY
GRAVITY64
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シンドロームフレグランス

痺れた指先から放った魔法が
チラついていたあなたを払ってしまった
頭の先から香る匂いが
呼吸の目的を変えたみせた

少し離れたあなたの心を
手繰り寄せていた夜の中
真面目に流した涙 楽しかったことは
お互いの醜さで消えてみせた

混じらないフレグランス
愛し合ってシンドローム
きっときっと君が僕をまだ思ってるなんて
離れたくないな あなたを抱きしめた
震えるビードロが割れてしまわぬように

混じって混じって漸く絡まって
嗅ぎなれない部屋の香りが二人になって
あなたがいない時間は窓から風を招いて
少し熱めのシャワーで 汗を洗い流した

何気ない毎日にあなたがいることが好きで
また心の繋がりを確かめ合えたらいいな

少し火照ったあなたの頬が
心の奥底を擽って魅せた
頭の先から指先まで
ハグして収まるあなたの肌

塩っぱいフレグランス
憂心なシンドローム
きっときっと終わるはずがないよ醜いまま
間違えそうな択を今 どっちに振ろうか
涙が溢れても好きと言えるように

混じって混じって漸く絡まって
優しさで手を取る思いの丈を測って
混じりあった思いの一欠片を取った
華やかに揺らめく可愛い君が顔を出した

何気ない毎日にあなたがいない事が分からない
まだ心の繋がりを感じ合えたらいいな

混じって混じって漸く絡まって
嗅ぎなれない部屋の香りが二人になって
あなたがいない時間は窓から風を招いて
少し熱めのシャワーで 汗を洗い流した

何気ない毎日にあなたがいることが好きで
また心の繋がりを確かめ合えたらいいな
GRAVITY
GRAVITY116
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ディアパーソン

またそうやって 知らないふりをして
僕が振り向くのを待って
泣きそうな君の顔を見たい僕は
魔法のようにさっきまでの君の嘘を忘れて
君の元まで戻る

愛してるよ 愛しているよ
きっと皺が増えても
その時の価値感なんて大人びて
また愛が作り変わって
愛と愛が愛を育む

また巡り巡った季節の花を香って
懐かしさで笑い合えたらいいな

またそうやってからかったような嘘を
僕が甘えてくるまでずっとして
君の懐について朝が来るのを待ちたい僕は
魔法のようにさっきの決意を捨て去って
君を朝まで抱く

愛して また愛をして
歯の奥に挟まった違和感も
古臭くなった世界と作り変わって
愛が愛で止まらなくなって
また愛したいと思う君を

また尖り尖った月の端に名前を刻んで
彩り彩られた涙が流れたら君と見ようか

君は動けないけど愛そうよ
僕は見えないけど愛そうよ
愛してるよ 愛しているよ
愛そうよ 愛を探そうよ
また朝目覚めたら憂鬱な今日でも
君と共に過ごせたらいいや

愛してるよ 愛しているよ
言葉が華やかでなくても
その時の僕の気持ちは
そんな未来の君の気持ちが
また新たに作り変わる
世界に持って行けるように
愛を育めたらいいな

きっと飾り付けられた愛も
太陽と月くらいのもどかしい愛も
巡り産まれた人のようにあっていいな
GRAVITY
GRAVITY64
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泣かないで

不安ばっかに構ってばっかで
君を怒らせること反省する夜だけど
ほんとは君に言いたいこと沢山あるんだよ

求め合う事が出来ていない
僕らの関係はなんだろう?
我慢することだけが愛じゃないって
気付かずに過ごしてきた
君が残した表情 明日の朝まで頭を巡り
僕は君に会いに扉を開けたよ

泣かないで欲しい
僕と君の涙が合わさる今日
寒くなってきた暗い夜を歩ける
手を広げて待っていてくれ
涙を拭うよ
お互い愛を込めてた事が過去と未来を繋ぐ
進み続けられるよ

何気に出てしまった
君の言葉が僕を傷つけてきたんだけど
君を失いたくない確かな愛を感じて眠るよ

いつしか当たり前の事が出来なくなった
恐い僕を抱きしめて愛していてくれた
我儘な君が笑った 僕はずっと頑張れる

泣かないで欲しい
君の前では格好良い僕がいい
崩れゆくこんな世の中じゃ
強く生きていかなきゃだから
深く息を吸うよ
ふと君が流した涙が僕は忘れられない
それは僕の勇気

泣かないで欲しい
僕と君の唇が合わさる今夜
寒くなってきた夜も過ごせる
手を繋いでともに寝ていようよ
明日は休みだから
お互い積み重ねてきた事が思い出に変わる
嵐吹き荒れた夜も
素敵な思い出さ
GRAVITY
GRAVITY46
アルバ

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幽霊館

真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
脳が焼け焦げる臭いがした

真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
浮き上がった善と泡の後悔

ここは何処なんだろう?
絵に描いたような暗闇の道中
見覚えのあるような 気紛れな瞳のような
月が僕を見下ろしてきたんだ
僕が月を見下ろしてたのに何故?

真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
脳が焼け焦げる臭いがした

真夜中に鳴いた 人の心を覗いてしまった
浮き上がった善と泡の後悔

垂れてきたのは汚濁の星々
眺めて思い浮かぶのは君で
僕を見下ろしてきたんだ
僕は君を見下ろしてたのに何故?

ひとりでに鳴く夜のピアノ
その横で君は踊るだろう
影を踊らす蝋燭

ひとりでに鳴く夜のピアノ
その横で君は踊るだろう
影を踊らす蝋燭

ひとりでに鳴く夜のピアノ
その横で君と踊るだろう

暗闇にひとり佇んでいるだけで
朝と昼が来るのを拒んだりしないのに
差し込まない白い太陽が
気まぐれに落とした 血液
確かめてみればそれは黒い月

ひとりでに泣く君の顔
心は何故踊るんだろう?
一雫で育つ木々

ひとりでに泣く君の顔
心は何故踊るんだろう?
一雫で育つ木々

ひとりでになく君の顔
心は何故踊ってるんだろう?

窓の奥の奥 軋むベッドの音
粉々になった皿に映された眩く明るい君
君はもうここにはいない
この醜悪な心に僕を閉じ込めて
仄暗い猫に乗って跳ねて行ったの
さようなら さようなら
不気味さに混じった恋

ひとりでに鳴くピアノ
その横で影は踊るだろう
跳ねて弾けた微笑

ひとりでに鳴くピアノ
その横で影は踊るだろう
跳ねて弾けた微笑

ひとりでに鳴くピアノ
その上から覗かれてるだろう
跳ねて弾けた微笑

押しつぶされて死ぬ僕
君の仕掛けた罠のせい

押しつぶされて死ぬ僕
君の仕掛けた罠のせい

押しつぶされて死ぬ僕
君のしかけた 蜜 のせい

ひとりで泣く僕

ひとりで泣く僕

ひとりでなく僕

その上から誰かがまた覗くんだろう
GRAVITY
GRAVITY111
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The flow of time

涙を誘うものは
忘れた頃に戻ってくるよ
捨て切れないあの日の君が顔を出したら
そっと撫でて心の一部に戻してあげよう
またいつか笑い話をして
君の隣にずっと居たいのにな

触れ合える悦びは
時の砂に成って埋もれてしまうらしい
愛し合った時の総ては
せめて離さずに朽ち果てたいけど
未だに僕には君が要るんだ
時の流れをただ見ていたくはない

夕暮れが来ても
また明日逢えるからねは
希望も寂しさもそれぞれ含んでいるから
宙に浮かぶ星の話でも二人でしよう

握りしめたこの手で
流れる時の空を壊してみたい
抗い難い今を見ては
いつかは訪れる終わりに華を探して
美しさと醜さをこれから先も
見届けるから
君も待っていて

人は何気ないを繰り返しては
変わりゆく自分を受け入れてる
でも本当は変わらないで欲しいな
君の可愛い嘘も優しさも
総て時の流れで
薄まらないで欲しい

生まれたあの日始まって
君に出逢えた奇跡だけは
僕の夢の中に幾度も映ってる

時の星屑は光っていて
散りばめた思い出の数々を
これから降り注ぐ君との奇跡だけを
息が絶えるまで僕は
あかりの灯る部屋で待ってる

流れる日々は君との宝物
GRAVITY
GRAVITY105
アルバ

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僕の夏

夏風が舞う道の草は
爽やかな青青しさを灯す
過ぎ去ったことを思って
聞き馴れた「おかえり」でホッとする
今日がね 明日もね 続いて行くんだろう

空を游ぐ鯨が泣くなら
身体を休めて LaLaLa
笑顔の意味なら意義なら
明日も今日に似て晴れやかだろう

夏空と共に踊る今日は
冷えた炭酸水が青空に染る
知らぬことを不安に思って
何気ない「おはよう」でホッとする
いつかの未来がね近づいて来るんだろう

心が踊って空が晴れ渡るなら
歌を歌おうLaLaLa
過ぎ去って気付いた知り得た
幸せの意味をただ数えていく

星の涙が光を散らすなら
身体を休めて LaLaLa
笑顔の意味なら意義なら

生きることが辛く苦しいなら
心を遊ばせてLaLaLa
不安に足掻くのは踠くのは
明日にただ幸せを願っている
日々を数えていく
積み重ねていく

明日もその明日もまた歩んでいく
夏が過ぎていく
GRAVITY
GRAVITY142
アルバ

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アネモネ

まだ大丈夫と
心に打ち付けて
鼓動が速くなる
そうやって眠れなくなる

転がり込んできた
愛しい幼さを
これからも
手を繋ぎながら
歩めるかな

君に傍に居て欲しい
間違いを正せない僕が悪いんだ
君は無邪気な笑顔のままで
僕の穢い心をゼロにして
嗚呼
君をこの先も愛したい
儚い希望をまた翼に込めて

飛び立ってゆく
小鳥たちが
羨ましくて
妬ましさで眠れなくる

美しい夢の話
輝く横顔を見て
君ならば
希望を胸に
目指せるはず

君の空が晴れ渡って欲しい
僕の心のどこかの灯火が消えてしまうけど
君は僕のことを愛してくれる
それが僕の穢い心を育んでしまう
嗚呼
君をこの先を愛すことを
僕の醜さで出来るかな

君にどこかへ消えて欲しい
心が貧しく穢い僕のせいだ
君がくれた思い出を胸に浮かべてそれが
僕の美しさをゼロにして
嗚呼
君に幸せになって欲しいから
居なくなるのは僕の方だ
僕が化け物に成ってしまう頃には
君は僕を忘れているはず

本当は
君に傍に居て欲しい
間違いを正せない僕が悪いんだ
君は無邪気な笑顔のままで
僕の穢い心をゼロにして
嗚呼
手を差し伸ばしてくれる
愛しい君に僕は
涙を浮かべてしまう
GRAVITY
GRAVITY254
アルバ

アルバ

焦白

蔓延る心の音が
不幸で満ちた日もある
必ずしも前を向いて歩けない
弱音なしでは生きていけない
脆いものよ
行末を視れば君はいつだって独りだけど
君を押し通して生きればいい

まだ走る車の音や
雨が降りしきる夜の外
眠れない焦燥を繰り返し
明日を迎える夜を更かす日々
日が満ちればきっと
貴方に会えるだろう

運命なんて信じないが出逢っちまった
貴方との行く末を視れば光が満ちて
運命に誘われた全ての人たちは
焦がしても焼けない白に魅せられているんだ

過去を何度見ても昔のようには
なれない寂しさが
孤独に黄昏れる橋の夕焼けに
思いを馳せ
君が君でいられるように

また眠れず歩いた夜
絶えない輝きの街並み
家のすぐ側で引き返し
床に就く臆病者な人だけど
日が満ちればきっと
疼き出してくるだろう

運命なんて信じないが君と笑いあった
栄光の思い行く末を終わるまで見ていたいんだ
運命に一人ぼっちの侘しさ全てを
燃やす必要も無いさ輝く白の道で

こんがらがった心臓の
解き目を見つけた君に
私は何ができるかな?
何も出来ないかな?
風が吹く窓の外側に
何を創り上げれるかな?
私にはまだ沢山残っている
不可思議な世界や人生が

全く解らないこの先の運命を
人を愛し愛されるときめく日々として
一人ぼっちなんかじゃない全ての
恋焦がれる真白な心を忘れないで

運命なんて信じないが出逢っちまった
貴方との行く末を視れば光が満ちて
運命に誘われた全ての人たちは
焦がしても焼けない白に魅せられているんだ

GRAVITY
GRAVITY85
アルバ

アルバ

STEP STEP

春は一歩進めたなら
鮮やかな桜の散るところを見よう
届くか届かないかの君の気持ちに風が吹こう
明日らしく煌めいていたいの
不安絡みに歌唱えば

STEP STEP UP UP
お呪いをかけてお守りのように包み込む
いつか君自信の力だと気づけたなら
ゆっくりと歩いたらいいんじゃない?

夏の暑さに焼かれても
水の中を泳ぐ一進でもいいんでしょう
自由自在に変われる心にも変われないものが
それがいい事か分かんないの
懐かしさ混じりの風の匂い

恐い恐い痛み妬みで
進めなくなって煌めかない自分を嫌うから
あの日の懐かしさに浸ってしまう
そんなことも許してと願う夜ばかり

自分勝手?儘回る季節
人の気持ちは la-la-la-la-la
明日を不安に思える君は既にもう
今を生きる勇気を手に入れたの


前へ前へ でも休んだりして
夜は悩んで朝のため息が熱を覚ますけど
それが君らしく生きることだと
幸せをふと感じる君との毎日です

寒い冬の空は輝いてる
君と手を繋いで進めてる
繰り返す日々に懐かしさを感じて
君に照らし合わせて生きてる
強気と弱気で生きてもいいじゃない
ここまで来たのは君自身の強さだから
GRAVITY
GRAVITY42
アルバ

アルバ

present

静かになるのはなぜ?
話し掛けもしない
君は何を感じてるんだろうか
募る思いはただ

君に届いて欲しいのは
僕が寂しいってことで
愛の中に
悔しさが育つ
病では無いから

君が僕を離さないなら
君の愛を言葉にして
僕はさ優しさを君に贈りたいんだ
そう思ってるんだ

惨めになるのはなぜ?
贈れるものはもう無い
君は何を思ってるんだろうか
ため息が出るな

「離れたくない」と言うのは
僕の真似であって
不安という
寂しさとはまた違う
心の弱さね

君が僕を好きなのは
僕が君を好きだから
君が感じたものじゃないと
思ってしまうんだ

僕の思いが全部
君に届いていても
優しや
思いやりが全部
返って来ないから
君が僕を離さないなら
その傘の中に入れて欲しいな

僕が雨に濡れても
君が何もくれないなら
愛だとか
優しさだとか
返して欲しいな
君が僕を離さないなら
君の愛を僕に頂戴
日々の曇りが僕を包んでしまうから

「離れたくない」と言うのは
君の僕への我儘で
ほんの少しでいいから
伝えてくれるだけでいいから
優しさという
好きとまた違う
思いを育んでゆこう
GRAVITY
GRAVITY102
アルバ

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人工心

無くして得たのは嘘つきな僕と
得て無くしたのが優しい本当
君にあげるなら作られた心がいいと思うんだ
心が泣いて溢れ出すのは憎しみや後悔で
君を泣かせて飛び出たのは
ごめんの一言じゃなかった気がして
僕はこの心をまた作り直すよ

かき集められるだけの僕の言葉の数で
ぶつけられ怪我した君からの憎悪を
理解しようとしても解れないから
僕は君から心を映し取ったんだよ

君が泣くなら僕も泣くから
どんな君の不正解も笑って頷く僕
君がこれで笑うなら心は要らないかな
それでも君が人を愛したいなら
心情的な描写を僕は空っぽに描く

潜在的な凶悪犯に結び付く憐れな無心信者
どうかお祈り申し上げましても
仕方ないから知識の機械が吐き出す優しさを
取り込んで僕は世を渡る完全犯罪者

君が全てを知って逃げ出すなら
僕は心の道案内を無心に調べて君を探す
君を無くして泣く心が必要なんだ
こうして無くしてく僕の心は
人工知能に侵されておさらば

静けさの海に溺れる僕は
やっと息苦しさを覚えたんだよ

心に描いた心情的描写の一筆から垂れた何かは
透き通る涙を濁した何かで
悪夢の僕が僕を正す

崩れるガラクタは心だったよ
拾い上げたら君がうずくまってた
君が心臓の形を成すなら僕は嬉しくなるよ

僕が泣くなら君は寄り添って
僕の不正解だらけを洗い流してくれる
君がそれで笑うのは今の僕にも分からない
それが君の愛したいの意味なら
心が動く
臓器が跳ねる
ずっとこのままの心持ちがいいんだ
だからあの日映し取った君の心を返す

GRAVITY
GRAVITY37
アルバ

アルバ

Advance

あぁ どんな メロウに
僕の心が染まるかな?

いつか 巡れるように巡れるように 日を紡ぐ
けど休んでしまう日もある
寝惚ける昼もある

変われない心がある変われない心がある
どんなことでもいつかは
笑える気がする日を期待しているはず

まず人生を生きる意味を散りばめながら
紡ぐ言葉を今日もね誰かに届けるのが
Destiny to advance,
私の Destiny to advance,
明日が輝くのは日々の賛美

いつか 恋するように 愛せるように 世を生きる
心が跳ねる僕 息つく僕
そんな風に

止んでなんかはいない
雨は止んでなんかはいない
そんなことばかりでも
心が終わるわけもなく笑えて進めています

そのはず?荒れ病む今日吐き出せず笑いながら
この先もずっと正しさを信じて涙を呑むのが
Destiny to advance,
私は Happiness 中毒
生き抜いた日々は私の栄光

綴る夢もその語りもいつかは終わるの
欠けた心もいつかはね誰かとくっつきたいの
幼い日々も 学ぶ日々も 青い日々も
恋する日々も 全て生きる勇気
心が不意に動かなくなって
進めなくなったら 天へ行こう

変われない心がある
変われない心がある
皆んなそんなものだと思うきっと

止んでなんかはいない
雨は止んでなんかはいない
どうかそんな今日は濡れながら進もう

あなたに届いた言の葉は私の本当

GRAVITY
GRAVITY15
アルバ

アルバ

Diary

歩むべき道が
分からなくなる時が来るけど
正解はきっと愛が隣にいること

発る場所へ立ってみれば
進んで行く勇気も出ないけど
過去もそうやって
積み重ねてきたから

果てしない生を受けて
果てしない君へ愛を
広がる希望は誰かで
私は命を積み重ねてる

踏切り先のネオンが眩しい
走り出す私
行き着く場所は
「愛してる」

呼吸も出来なくなる
苦しい波に呑まれてしまう現世に
あなたは打ち勝てる強さを持ってる

涙を流して俯いてしまう
弱い自分を大切に守ることも出来ないけど
隣に寄りかかれば
温もりをまた感じられるから

心は巡る
旅ゆく人のように
季節が変わり来るようには行かずとも
果てへと進んで行く

健気さをカバンに詰めて
愛しさでランプを灯そう
反輝するナイフを研いで
私の生を進もう

果てしない生が尽きるまで
緩やかに生きていたい
広がる希望が君で埋まるまで
全力で生きてる

過ごした日々を飾る
ぼやけて見えなくなっていても
崩れた痛みを忘れてまた繰り返しても
それさえも忘れてしまう
こんなことも平凡と呼ぶ

果てしない生を受けて
果てしない愛で眠ってる
小さくなる勇気の中で
私は君を守って行く

健気さをカバンに詰めて
愛しさでランプを灯そう
未知を切り開くコンパスで
安らげる場所を探して行く

車窓から吹く花の香り
満ちる希望を吸い込んで
可愛いくしゃみで萌えて
「君を愛してる」

降りた駅には暖かい陽射しが
草葉の緑の輝きに
懐かしさを覚えて
「君と巡りたい」

重ね記した
君と私
GRAVITY
GRAVITY57
アルバ

アルバ

堕進春

変われないものね
寂しがり屋な自分は
うんざりだ
昨日よりも寂しがりだ

あなたが求める愛は
僕にはあるのだけれど
あなたが気づけない
無力のせいだと
僕は悲しむんだ

消えてしまうんだ
春風に消えてしまった
でも本当は投げて捨てたんだ

雲が流れるなら僕は眠ろう
穏やかな晴れになるなら僕は笑おう
明日に希望を持てる訳はあなたがいるから
愛が限られるならあなたがいいんだ

恵まれないもの
鳥が羽ばたくのを僕は
羨んだ
昨日より今日が好き
明日が好き

あなたに求めるものは
僕への最愛だけ
本当にそれだけなのかな?
いつまでも続くのなら
ゆっくり進めばいい

消えてしまうんだ
季節に流れてしまった
その風が僕を包んでくれるんだ

うちに帰るなら僕は散歩をしよう
生ぬるくなる風を受けてゆっくり歩こう
あなたが帰ってくるのなら僕も帰ろう
約束が破れるのなら僕は眠れない

仕方がないと途方に暮れる

あなたが好きだと抱きしめたい

消えてしまうんだ
春風に消えてしまった
でも本当は投げて捨てたんだ

あなたが大好きだ
GRAVITY
GRAVITY24
アルバ

アルバ

haru

春になった 空は何にもなくてつまらない
さよならって言ったら寂しくなる春が嫌い

おはようとまた言える時がきてよ
君と離れてる時の暖かさが嫌い
寂しくなったから話をしてよ
忙しそうな君は嫌だ

桜咲いた 景は喜と哀が混ざり嫌い
昼寝をして起きた頭のクラクラに吐きそうだ

またそうやって走り出さないでよ
ひとりぼっちは嫌だよここにいてよ
君との愛を確かめたいんだよ
好きなのは僕だけなの?

ご機嫌いかが?
そんなこと聞くのも面倒くさい
頭が痛い 抱き締められたい
君じゃなきゃ満足出来ないんだよ
狂いそうな愛に立候補

おはようとまた言える日が来てよ
君に涙の訳を言いたいんだよ
「ごめんね」って愛してよ
出逢いや別れの春が嫌い
出逢いも別れもない春がいい
君と僕だけの春にしよう
GRAVITY
GRAVITY12
アルバ

アルバ

Tu MARCA

割れて映りこんだ 泪顔に
私はもう戻れない
萌える花を思い出す

忘れたい 過去があった
上手くやれた恋もあった
今はただ立ち尽くして
あの頃を思い出す

隠れた心が見える
明日に歩を進める人がいる
夜明けの光に包まれてる
苦しみの果てに

君は 君は 君は春
命が芽吹く暖かさ
君は 君は 君は春
萌え育つ君のために

瞼の裏側に
照りつける朝日に
私はもう戻れない
駆ける日々を思い出す

諍いや理不尽に泣いて
迷い葛藤に泣いた
今はただ夢に見る
あの幼い日々を思い出す

小さな光が見える
愛が芽吹く予感がする
大きな幸せを感じてる
苦しみの果てに

君は 君は 君は春
命が芽吹く暖かさ
君は 君は 君は春
萌え育つ君のために

君は 君は 君は春
命が芽吹く暖かさ
君は 君は 君は春
萌え育つ君のために

君は 君は 君は春
未来に続く君の証
君は 君は 君は春
春はまたそよ風と共に




GRAVITY
GRAVITY68
アルバ

アルバ

Solitude

卑しい今日も
穢れた世界に身を放って
仕方がないと
愛も捨て去ってしまう孤独

悲縛りの覧会で辱められる前に
未来か過去に身を閉じ込めるの
それさえもこじ開けるもののけよ

怖いのよ、何もかもが
籠に捉えられた鳥の気分だわ
でもあなたになら愛されたいの
汚泥、血みどろ全部知らないフリをして
馬鹿を演じて可愛がられていたい

脳震盪で幻の愛を増やして
刃を突き立てられタツ哀れなsolitude
焔に籠城 火照る感覚で震えが止まらなくなって
見縊る本意で重ばるsolitude

醜い業も
哀れな過去も
今話せば惨めなだけ

悲縛りの覧会は星の下でやりたいな
星を隠して暗闇に潜んで
怖がる影を犯してみたいのです

どうでもいいの、何もかもが
生まれてきた原理を知りたい
星見る目も虚ろで光も映らない
黒く輝く星ならいいんだけどな

我欲の浴槽に焦がれた身を沈めて
引き裂かれたリードに名前なんて書いてない
結晶を砕いて集めてくっつけたのが心
失くしたものが多いのが私の心性です

不完全燃焼ね、性を出し切れなかった敗者よ
ジワジワと濡れるあそこを拭って
ハグをしてあなたの味を覚えて
グミを食べる時もあなたを思い出して

怖いのよ、何もかもが
籠に捉えられた鳥の気分だわ
でもあなたになら愛されたいの
抉れた言の矢も抜いてみたい
あなたの事を理解ってみたい

脳震盪で幻の愛を増やして
刃を突き立てられタツ哀れなsolitude
焔に籠城 火照る感覚で震えが止まらなくなって
見縊る本意で重ばるsolitude

我欲の浴槽に焦がれた身を沈めて
引き裂かれたリードに名前なんて書いてない
結晶を砕いて集めてくっつけたのが心
失くしたものが多いのが私の心性です

目を見てもう一度分かったの私はsolitude





GRAVITY
GRAVITY19
アルバ

アルバ

Honey

君は君のままでいていい
辛い事は他にも沢山あるから
下を見ないで進んで欲しい
なんて言葉を聞くのは辛すぎるから

信じれない心が嫌い
信じられない事が痛い
そうやって進んできたから
この呪縛の解き目が見つからない

君に会いたい
愛を言いたい
我儘を言ってしまう日々を
このまま続けていたいけど

Honey 夢の中から出ておいでよ
間違い探しをしたくなるのも分かってるけど
私だけの君でいて欲しいの
憂鬱と生きるのはとても吐きそうだから

涙に溺れていてもいい
醒めない熱が欲しい
不安になった僕らの
歩く速さはゆっくりだけど

寄りかかってもいい?
虚ろを思えない騒がしい夜は
あなたに寄って
深い呼吸をしてる

浅ましい
くだらない
指さして笑われる世でも
幸せに生きて、生きたい

Honey 朝はまだ先だから寝てていいよ
私には無い優しい寝顔を見ていたいから
私だけの君でいて欲しいの
眠れない朝はとても辛く寂しいから

育っちきった普通の中で苦しんでる
自由は不変の外に広がってる
一人ぼっちと感じたら
踏み出してみる
それも楽じゃないけど

Honey 愛のしるしを大きく書いて
地に足をつけるのも底が見えないから
ありのままの世界を生きてもいいの?
光は要らないし、もう羨ましく思わないから
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GRAVITY14
アルバ

アルバ

愛峯観

不安になった気持ちは全部
何かの勘違いであったなんて
思える世の中ではないから
今日も心が寄り添える人を想い探すんだろう

貴方を目で追ってしまうなんてことはなく
見つめ逢えない恋を心底嫌いになって
やがて傷の跡も気にならなくなるんだ

貴方は何も知らないフリをして
幸せが運ばれてくるのを待って
思い合えない人と一緒になる未来を
考えてしまう自分が
嫌いになってしまうんだ

電池の切れた僕の気持ちは全部
僕の心の中で渦巻いて
さっぱり消えてくれる出来事もないから
やっぱり誰かを愛し愛されようと踠くんだろう

受けた優しさを全部受け取るなんてことはなく
捻くれて貴方から笑顔を奪ってしまう事が
無いように僕の汚さを全部洗ってほしい
我儘な自分を許して下さい

寂しい人もその心をひた隠して
幸せが運ばれてくるのを待って
思い合えない人と一緒になる未来で
貴方からこぼれ落ちる涙を
僕は観たくないんだ

貴方は何も知らないフリをして
幸せが運ばれてくるのを待って
思い合えない人と一緒になる未来を
考えてしまう自分が
嫌いになってしまうんだ

いつか一緒になれる未来を
一度は思ってしまったから
貴方に手が届かない今が悔しくて

貴方の笑顔と優しさを受けてしまう今がとても
幸せだと思うんだ

貴方にいつか伝えてみようと思うんだ



GRAVITY
GRAVITY140
アルバ

アルバ

希望のロマンス

僕の声があなたに届く
もう一度聞きたいと微かに言う
青空ばっかの毎日が続いてゆく
明日は雨でもいいかな

あなたと傘をさして歩きたい

我儘でもいいから
らしくいていいよ
僕が守りたい恋だから
笑い合えて幸せです

あなただけに
あなただけが
笑って欲しいと思っている
重ね合わせた手のひらを離しても
僕には温もりが残っている

美しい横顔で時が止まる
進んでほしくないと手を伸ばす
青空ばっか続いていく
白雲ひとつもない空

あなただけに
あなただけが
不安気な僕を慰めて欲しい
暗い白夜が続いてしまうことに
綺麗だなんて呟いてしまう僕だけど
ちゃんと流れる時間を確かめている

永遠にずっと
変わらなければいいのに

振り返ってまた見てしまう
踏みとどまってみるからさ
前も後ろも分からないよ
指をさして示してみて
澄んだ青空が焦げていく
また明日に期待するよ
あなたがどこかにいると思うんだ

あなただけに
あなただけが
笑って欲しいと思っている
重ね合わせた手のひらを離しても
あなたからの愛を思い出せている

永遠にずっと
変わらなければいいのに

あの日を明日と思おう
進まなきゃ
春へと進まなきゃ
GRAVITY
GRAVITY77
アルバ

アルバ

奇跡と云う勿れ

いつも君に委ねてきた道の判断が、
突然どこか人生の途中で
消えることがあるでしょう。

さよならと言われて分かれるほど、
僕が強くないことは知ってるんだろう。

今日の変哲のない日々が、
君と僕とで響きあって、
これからもずっと一緒になれたらいいのにな。

笑ってgoodbye
今日もgood night
ILoveYou 愛し合ってるね
なんて電話口で言っても言い足りない
そんなんだから寝不足になって
君の声を聞くまでベッドから抜け出せない

もしも君が外国生まれのティーンだったとして
出逢っていなかったなんて言いきれないのが
世界の不思議ってやつでしょう。

恋の衝動、抱きしめたくなるほどに
君の笑顔に惹かれたんだよ。

愛してるなんてこと言い続けたら
いつか君に響かなくなるかな?って
考えながら今日も愛を伝えよう

不安でもgoodbye
good luck good morning
ILoveYou 頬を赤らめて
恥ずかしそうな君に言われたら
今日の夜も寝れなくなるっての
こんなんだからいつも毎日楽しいんでしょ

これから先もずっと一緒だろうか?なんて事は
考えず今ある幸せをかみ締めて
全力で生きて欲しい
何かとつけて不安になる夜も
残してきた思い出より未来の歩む軌跡を
考えて心を躍らせよう

笑ってgoodbye
今日もgood night
luckyday 僕らが出会った良縁は
奇跡なんかじゃなくてお互い響きあったから
奇跡だなんて言わずに素直に喜べばいい
これからの毎日を君と歩んでいこう
また会える明日を必然にしよう

#
GRAVITY
GRAVITY11
アルバ

アルバ

いちりん

たった一輪の花から風に吹かれて
あなたがいる地まで運ばれ咲き枯れるのもいい
暖かい陽騒で見ざめた朝は平穏で
水たまりに浸かっていた頃のように
艶やかじゃない僕だけど君がいればいい
あっという間な日々の中で折れない
いちりんになればいい

奇跡なんて起きなくてもいいから
流れる時の中で脈々と咲き続けて一緒に居られたらいいな
幻想の中じゃなくて本当にそう伝え続けたい

焼け落ちる苦労が起これど
流れる涙を見てまた咲直そう
手折られる草花があっても
まとまって美しい花束を作れたらいいさ

たったひとつの蕾から愛に浮かれて
あなたと愛し合い新芽に未来を託すのもいい
うだつの上がらない毎日は窮屈で
ひらけた美しい草原でのびのびと
心を飾らない君だけど僕はその横で
幸せが育つ日々の中で君を飾る
いちりんになれたらいい

奇跡なんて起きなくてもいいから
空をめざして伸びる今を生きれればいいから
唐紅の花びらはあなたとの愛に染った色

たった一輪の花からまばらに美しい
花を咲かせて個性的な花束になればいい
雨が降る音で目覚めた朝も
暑苦しくて寝られない夜も
何にもできない僕と君だけど
あっという間な日々の中で枯れない
二輪の花になればいい

こんな大きな世界で見つけられない不安もあるけれど
季節の花の香りで愛しさも寂しさも思い出して
青空に届くような虹と輝くような力強い
いちりんになれたかな
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GRAVITY52
アルバ

アルバ

ソリダスター

どうして、あの日からなんも変わってないの
って自分を責めるけど
悲しい日々にしたい訳ではないから
肩の力を抜いて嫌な二択からは逃げても
いいような気がするんだ

あの日の物差しは今の君を測るには
短すぎたかな
でももう追いつけないよ友よ
頑張らなくちゃって歩幅が乱れて転けて
夕方6時の二番線電車は乗り過ごしたから

あの日
揺れた花のイエロー
真っ暗な前を照らすよ
誰が言った大層な事が起きるなんて
頑張らなくていい

先が見えた試しなんてないのに
一方通行突っ切る僕ら
立ち止まって目をつむって
大人になってもいいだろう

お先真っ暗でいいじゃないか
何も考えずに生きた方が
よっぽど楽だよね

幸せを目標にする必要も無い
日々幸せを感じて生きてる訳じゃない
そうやって考えて行くのも楽じゃない

恋して
見つめた君に愛を
手を繋いで暗闇を歩くよ
こんな僕に不安を抱くかもしれないが
なんとかなるよ

不安に理想を重ねてまた膨らんだ
収拾がつかない終わんない
後悔した選択は取り消せないけど
大事な人から時間を奪うのは嫌だから
力を抜くよソリダスター

あの日
揺れた花のイエロー
真っ暗な前を照らすよ
誰が言った大層な事が起きるなんて

懐かし
夢見た日々の青春
思い返せば悪くはないかな
きっとあの日の友は消えてないから

ホッと一息を
素晴らしい愛の日々

僕は僕らしく生きて
肩の力を抜いて

これから
先の先もきっと平坦
めくるめく日常にブルーとイエロー
降り注げ

花びらが舞うように
頑張らなくていい






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アルバ

アルバ

1ヶ月実家におるともう帰りたくないな
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アルバ

アルバ

明日から帰省、やった、実家だ、田舎帰りたい
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アルバ

アルバ

おいおい3枚揃ったらどうなっちゃうのーー!
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アルバ

アルバ

ねこねこ
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アルバ

アルバ

まろ、漢字で書くと麻呂
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アルバ

アルバ

あの頭のおかしな可愛い子って幼なじみだったのか…灯台もと暗しとはこの事
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アルバ

アルバ

ずつポリ抜けた
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アルバ

高校時代の担任と連絡したけど、こういう人がまだ居るのかと嬉しくなったり励ましになったり。
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アルバ

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世界の約束
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世界の約束~人生のメリーゴーランド-エンディング-

Chieko Baisho

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アルバ

アルバ

最近カリオストロの城を10回ぐらい見てる、まだ飽きない。まだ見る。
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炎のたからもの - OP映画サイズ

ボビー,ユー & ザ・エクスプロージョン・バンド

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アルバ

アルバ

外食を覚えた
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ごまさん
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アルバ

アルバ

結局マック
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アルバ

アルバ

ルックバックが見たい
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アルバ

アルバ

人みたいな寝かたやね
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アルバ

そろそろ名古屋中枢に繰り出すか
迷いそう
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アルバ

アルバ

似すぎ
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アルバ

アルバ

近い近い笑
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アルバ

なんかいる
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アルバ

なんて可愛いんだ
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アルバ

アルバ

みょーーーん
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