共感で繋がるSNS
つよし

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タイプ ・ユーモアがある人 趣味 ・ゲーム(COD.HOK.DBD.荒野.クラロワ.オセロニア.ポケユナ.モンハン) ・アニメ(オバロ.俺ガイル.幼女戦記.コードギアス.影の実力者.俺レベ) ・漫画(嘆きの亡霊.ピッコマ[従者は大魔皇.二度目の人生俺は志尊になる.北剣伝記.WAR-BLE]) 過去の部活 ・走り高跳び(関東大会レベルぐらい) ・バスケ 今現在 ・大学生19歳 ・配信者(大会解説)
学生
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話を聞くのが好き
マンガ
音楽
映画
神奈川
短編小説を作る
配信者
哲学者
物理学者
つよし

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短編小説
私たちが生きる世界3

この世は悲しみと苦しみに満ちていると思う人は果たしてどれだけいるだろう、身近な苦しみは考えるだろう、しかし果たして電車に乗り隣のことについて考えることはあるだろうか、この世は何かおかしい、それは確かである。2000年前の方がまだいいと思えるほど現代の苦しみは異質であり、現代病ともいうべき病気である。なぜ私たちは処理できない情報ばかりを教えられて来たのであろう、自分のことも対処できないのに、環境問題など私には大抵太刀打ちできない、、、しかし悲しみに暮れる、こんな人生は嫌だ、こんな苦しみは嫌だ、この受動的な社会でこれほど勝手に情報と苦しみを受けることは拷問と何が違うのだろうか、私は生きているのだろうか、今私は生きているのだろうか、色々な情報から私はよりちっぽけでより意味のないような存在に思えてくる。あぁ、精神が崩壊しそうだ,忙しければ何も考えず、暇すぎても考えすぎで、気が気ではない。でも後悔するのは前者である。自分の向き合い続けた者だけが後悔しない人生を生きることは確かである。しかし、考えることを放棄して私はもうどうにでもなりたいよ、あぁ死んでしまいたい、あぁなぜいきているのだろうか
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短編小説
私たちが生きる世界2

今日はとても充実している。家族と過ごし、取引相手とも良い契約を取れた。あぁ人生悪いことばかりではないな、何をしても苦しみや悲しみはつきものだが悪くない人生だと言えるようになりたいね、そんなことをオフィスで考えていると、ふと下の方を見ると鳥が飛んでいた、あぁ、私は気づいたら鳥より上にいるのかなんとも考え深いな、でも鳥の方が何故か自由に見える、私方が上にいて自由を満喫しているのに何故だろうか、だが別に日常に不満もなければ、何か困ることもない、いや困ることはあるか、でも自力で解決している。だが何故だろう、ふとオフィスから下を見下ろすとなんとも言えない感情が湧き上がる、うーん、10年前は私もあの店でよく汗水垂らして働いていたな、まだあの店はあったのか、懐かしいな、うーん昔か色々あったな、こんなことを考えるってことはもう歳かな、よし今日はあの店に行こう、、、、、やっぱ醤油ラーメンだよな、懐かしいな、ふと周りを見渡すと、少し独特な雰囲気を持った女性が隣に座っていた。今日は気分も良かったので話しかけてみた。ここのラーメンはどうですか、美味しいでしょ、私昔ここで働いていたんですよ、、、、、あぁ、そうですね、美味しいですね、、、でもこのラーメンどれほどの犠牲の上で成り立っているんでしょうね、へへへ、、、ちょっとこれはまずい人に話しかけてしまったな、でもそうだな、日々食べているものはどこから来て、どのような人が関わっているのかか、確かに私たちは色々な犠牲の上に成り立っている。資本主義には勝ちと負けが存在し、敗者と勝者がいる。あぁ、確かにこんなによくよく考えみると、私はここで何をしているんだろうな、、、、ありがとう、いいことを思いついた、私は会社を辞めて今日から教育に力を入れようかな、君のような独特な考え方は重要だ私は重要なところを見落としていたよ
小説の星小説の星
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短編小説
私たちが生きる世界1

私は腐り切った世界を生きている空気は悪く起きるのも憂鬱だ、寝たと思い仕事に向かえばまた帰る毎日、気づいたらまたし仕事、そんな繰り返しで、ふと空を見上げたら鳥が羽ばたいていた。何故か自然と涙が出てきた、あぁ鳥は自由でいいな、私はいつから道を踏み外したのだろうか、私が悪いのだろうか?社会が悪いのだろうか?あぁもうどうでもいいな、人は死んだらどうなるんだろう、ハハハ、急に笑いが出てきた、いつぶりだろう、死を考えることなんて私はやはり異常なのかも、それかこれが正常に戻ったのかも、日々仕事に追われる毎日、でも仕事がないからと言ってすることもない、あぁ、私は何故生まれたのだろう、あぁ、私は何故生きているんだろう、私が死んでもだらも悲しまない、いや悲しいと思う人はいるだろう、でも違うんだよな、なんかこの世はおかしいんだよな、私がおかしいのだろうか、いつの時代に生まれても私は異端児なのかな、あぁ訳がわからない、孤独が嫌いなのではない、悲しみを感じることが嫌なのではない、孤独を感じることが嫌なのではない、この世に絶望しているのである、ただ、、、ただ、この世があまりにも悲しみに満ちているから、あぁ、私は無力だな、じゃああの世はどんな世界かな、、、、、とても楽しみだ
小説の星小説の星
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タイトル
今後の人生のあり方

現在世界が直面している問題は数え切れない、飢餓、人権問題、人種問題、資源不足、紛争、移民問題、銃問題、言えば終わりはないだろう、だが確かに変わることがあるAI参入である。昔から産業革命を繰り返し、人々は生き方を変えて、音楽、映画、漫画、小説、色々な形で表現されて来た、しかし、それも意味がないのかもしれない。AIは人間の全ての問題を解決する可能性を秘めている。現在国、地方、色々なところで法律や支援が行われている。学校も例外でない、今後の雇用は確実にAIを駆使したものとなっていき、その勢いは5〜10年でピークに達し、電車の改札でもフリーでタッチ決済すら消えるだろう。何を言いたいかこの異常な発展の先に人類は何を迎えるのか、何を考えるのか、色々な媒体で表現されてきた。破滅なのか発展なのか、今一度人類は問いをぶつけられる。何故私たちは生きているのか、すでに私たちには十分すぎる余暇を与えられている、しかしそれは悲しいことに苦しみを呼び、孤独を生んだ、それは日本が典型的な例だろう、個人社会が歪な形で蔓延り、ネットワークの発展によりそれが露骨に出ていると思う。私たちは全人類はもう一度問いを投げかけられた。あなたたちはどう生きるのか、正解はない、それは歴史的な偉人の全員が出せなかったように、知恵はある、本もある。しかし答えは出ない、私たちがすべきことは考えて死ぬことしかない、私たちは簡単に死ぬことはできない。この世には謎が多い、この時代に相応しい言葉を用意しよう。神は死んだbyニーチェ
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短編小説
神は死んだ

ある男が言った、神は死んだ、、、、と、人々は驚愕した、そんなことはない、神は今も生きている、ある人が言った、神は自然そのものであると、人々は納得した。この世に神などいない。もしいるとするならば何故人々は争い苦しむのだろうか。誰しもそんなことを考えたことがあるだろう。しかしここに唯一間違いがある。人の苦しみとはなんなのか、地球には人類以外の生物が多く住んでいる。それを家畜にしたり、飼育したり、ペットにしたり、環境破壊をしている私たちはでは何なのだろう、人々は自分たちのことしか見ていない。常に人々は己のことしか考えいなかった。だから神に嘆き、助けてくれと懇願するのだろう。しかし私は神が死んだことを知っている。自責の念を持ち、人々を助けようとする思い。全生物を愛する気持ち、そこにもう神は必要ない。だから神は死んだ、そして神は自然そのものであり、全てを愛することこそ真の己である
小説の星小説の星
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短編小説
承認欲求

私たちの現代は少しおかしな世界だ、電車に乗ればみんなスマホを眺めSNSを見ていた。周りの人が何をしているのかさえわからないほどに人々はスマホに集中していた。そんな私も小説を書いて投稿をしているこれもただの承認欲求なのかも知れない。だが私はそれを絶対に認めなかった。私の友達はSNSで破滅させられた。いつも投稿投稿のことだけを考えていいねとフォローをすることだけを考えた。穴が空いているコップに水を注ぐように精神が蝕まれそれを人々は気付かない。そして病院で精神診断を受けて初めてわかるのかも知れない。でもそれでは手遅れだと理解しているだろう。私たちは弱い生き物だから、でもね耐えた先にしか幸福はないと歴史は示してるから、目を背けないで、孤独こそ1番の幸せだよ。君にはわからないか。ごめんね、もう君はもうこの世にいないからね、だから私は君の人生の分まで生きるから。ちゃんと見ていてね
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短編小説
生きる意味

私たち人類は生きる意味を探求してきた生き物です。確かなのは人類史でわかることは人類は表現してきたということ、詩、和歌、小説、論文、歌、本、噂、自慢話、人類は何かで表現しなければ生きていけないのだろうか、だが確かなのは知識は蓄積され叡智は増えていくということ、だけど、それでも生きる意味の答えを出すことは出来ていない、では何が私たちの答えを教えてくれるのか、それは誰にもわからない、いや誰にもわからないからこそ生きる意味があるのかもしれない、答えがないからこそ生きる意味というものがあるのかもしれない、人々は答えを探したが見つからなかった。だがそれで良いのかもしれない、答えがないからこそ私たち人類の人生は楽しいものになるのかもしれない、答えがあってはならないのかもしれない
小説の星小説の星
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誰にも語られない歌詞

今も昔も夢の中
自分が誰なのかすらわからない
昔の親友も
昔の友達ですら思い出せない

私探しの人生
今も自分探しの旅
自分探しの旅
生きる意味を探す旅

今までの人生は苦しみ
これからの人生は喜び
そんな人生にしたい
心が叫びたがってる

あぁ〜本当に私は誰なんだろう
今も昔も夢の中
この赤い血も今見えてる世界も
全部が嘘みたい

あぁ〜人生って何なんだろう
今感じる体温も
あぁ〜私って何なんだろう
未来の私に聞きたい

過去に囚われてるんだよ
そうだよ私はさ
昔のことが忘れられない

私は前を向かないといけない
だからもう、もう、もう、
私は変わらないといけない

あぁ〜何でこんな苦しいんだろう
あぁ〜何でこんな人生は苦しいんだろう
あぁ〜これから生きていけるかな

でも君となら大丈夫
私と君となら大丈夫
だって、、、、、、
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短編小説
過去と未来そして現在5

最後に、ゴホゴホ、、、ここに本当に人生に大事なことをここに記そうと思う。これは私が血と涙で出した答えだから、ゴホゴホ、きっと役に立つはずだ、この世の真理はただ一つ、本当にただ一つだったんだ、、、、君が見てきたものであり、知っているものであり、君が感じているもの、、、今も心の奥底にある。ものだよ、ゴホゴホ、、みんながみんな求め求めて迷ってしまっているけど、1番最初にあったんだ。私も死ぬ直前まで気づくことができなかった。それは、、、、それは、、、、、それは、、、、、終
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短編小説
過去と未来そして現在4

私はここに人生最後の日記を残そうと思う。最後の日記は現在、そう、1番大事なことだ、でもみんな1番考えないことだ。私たちは過去とか未来とか過ぎ去ったものと何が起きるかわからないことに目を向けすぎて、今見えている現在をあまりにも考えてない、今自分にできることは何なのか、今私が感じてる感情は何なのか、ただその一点だけに集中すればいい、そうすれば自ずと答えを出すことができる。私はもう答えを出している、だからきっと君も答えを出すことができる。ただそれだけを考えればいい、その他のことは雑念でしかない。今本当に大事にしている本当の気持ちに従えば良い。
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短編小説
過去と未来そして現在3

過去の話はもう良いだろう、もし過去に苦しんでいるなら大事な人をただ1人、見つければいい、それ以外はただのそこら辺に転がっている石と同じである。だがたった一つ、たった一つだけ、その中にある唯一君だけの石がきっとある。それを探す人生だと思ってくれたまえ。では未来の話をしようか、君はもう過去を克服できたと思う、だけど問題まだまだある。未来をどう生きるかわからないと思う。そうだね、それは私にもわからない、過去はわかっても未来を理解することは難しい、それだけは私は80年生きてきたがその答えだけは見つけ出すことができない。ただ一つ、ただ一つだけ、私が出した答えは、未来、そう未来には希望がある、そうたった一つ、希望っていう君の人生を良くしてくれるものがある、ただそれだけしかわからないかな、
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短編小説
過去と未来そして現在2

私は過去を考えた、そうだね、とてもじゃないが人に自慢できる人生ではなかった、悪いこともしたし、良いこともした、でもどちらかというと自分では言ってはなんだが、悪いことをしたことの方が多かったと思う。これを読んだ君もおそらく悪いことをした、もしくは苦しんだことの方が多いと思う、だがねだから人生は濃密になり、より良い人生になると私が誓うよ、君のこれからの人生はきっと良い人生に恵まれる、その理由は何かって?それは私がどんだけ周りが君を認めずとも私が認めるからだ、そう君は生きて良いんだ、そう、君はただ生きていればいい、ただそれだけで喜んでくれる人、勇気をもらえる人がいるきっといる。君が考えてないだけで君のことを大事に思ってくれる人はこの世に絶対に1人いる、だからその人を見つけてもいいし、今いるとするならその人を大事しなさい。
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短編小説
過去と未来そして現在1

私は夜になると考え事にふける。いつも答えは出ないのだがね、だが私はいつもこうやって思ったことを日記して書くことがいつもの日課である。今日は過去と未来について書こうかな、まあ気長に読んでくれたまえ、もしこの日記が未来に残されているならね。、、、私は過去が悲しい、私が未来が不安だ、ただそれだけの感情に日々襲われる。それは否応なしに私の心を蝕む、そして私は今日も過去、そして未来に苦しめられている。他の人にもそんな人がいると思うだから、ここに私の答えを書き綴ろうと思う。もし見つけた者がいるのであればきっと役に立つだろう。
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短編小説
人生

男はもう年老いてしまった。、そして男は最後の思考をした、最後の人生の振り返りをここに書き綴った。、、、私の人生は色々な経験をした、よく昔は色々なことに一喜一憂していた。私はただこの世の色々な膨大な情報にただ流されるように生きるしかなかった。私はそこでもがき苦しみ、だけどその生き方は間違っていたとは思えない。私は確実に私であった。色々な苦しみを味わったが、その全てが私を形作った。悲しみも苦しみも絶望も、その全てが私という存在を形作ったのだ。だから私の人生に悔いはない、確かにこの世はおかしい、それは確かだ、でもただ昔の私に一つだけ言えることがある。私の人生で分かったたった一つの答え、愛は嘘をつかない、、、、それじゃあまたどこかで
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短編小説
少しの光

この世はありのまま存在するのである。自然がそうであるように人間もそこにあるただそれだけであった。その瞬間瞬間がそこにただあっただけであった。しかし感情はその瞬間瞬間に色々な思考を狂わせる。私も同じであった。私の思考は色々な感情によって答えを出すことができなかった。ただそこに死体があり、ただそこに栄養分があるだけである。ただそこに生命体がいるだけ、男はいくばしか、心の気持ちが楽になった。だがそれでもやはり絶望を心を襲う。だが少し、少しだけはこの世を見通せた気がする。本当の意味でこの世の在り方を見た気がする。
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短編小説
男を出す答え

この世は狂っているそれは絶対的な答えである。この世で生きているすべての人類は頭がおかしいのである。ではなければ生きていない、生きてはいけない、頭をおかしくしなければ生きていけない。男は空を見上げた、あぁなんて美しいんだろう、何で自然は美しいんだろうか、人間は汚れすぎてしまった。私も、自然は何で美しく、そしてなんて神秘的なんだろうか、人間も生きて死ぬ、ただそれだけなのかもしれない、宇宙の誕生からしたら人類なんて一瞬にすぎない、そんな刹那の時間のことなど考える意味すらないのかもしれない。あぁー私は何てくだらないことを考えていたのだろうか、男の瞳は少しだが光を取り戻した。
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短編小説
闇に染められていく

男はそれでも今まで生きてきた。この世の闇に染められながら、男は日々苦しんでいた、徐々に自分もこんな狂った世の中に適応して生きていることに、男はどうにかなりそうだった。男は選択を迫られた。闇に染められながらもそれに耐え、生きていくか、今ここで死ぬのか、、、男は生きていくことを選んだ、それは修羅の道である、男は常に自分に正解を問うているのである。男の人格は捻じ曲がり、精神病にかかってしまった。男は自分が生きていることすら認識できなかった。今ここで死を宣告されても何も感じない。男は感情と心が剥離してしまった。男はもう正常な人間ではなくなってしまった。そもそもこの世で普通に生きている人は本当の意味で正常ではないのかもしれない。
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短編小説
内に秘める思い

男は昔は絶望に生きる少年であった。何かにはわからない、でも何に対しても希望が持てず、何対してもやる気が出なかった。何故だろうか、それには男にもわからない。だがひたすらに男はこの世に絶望していた。男は楽しさと面白さを求めた。自分の心の求めるがままにしたいことをした。だけどやはり何も満たされない、男の心はいつも空っぽであった。何をしても心は満たされない、何かが足りない、男の心には何かが足りない、それはわからない、当時の男にはわかるはずもない、男は考えた、当時、少年の心には何が足りないのか、、、、少年に何が足りないのか、、、少年は世界を見渡した。お金持ち、美人、権力、名声、少年はその全てに何の感情も湧かなかった。少年は子供のように興味が湧くことだけをした。だけどいつもやはり心に大きな穴が空いている
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短編小説
過去を嘆く男

昔男には大事な女性がいた、そう居たと思う。男はその女性で一喜一憂して、時に嘆き悲しんだ時期だってあった。男は今過去を嘆き、振り返っているのだった。男は時々昔を思い出す。私は何か悪いことをしたのではないのかと、男は何か変えようとがむしゃらに何事にも取り組んだ、昔の過去がまるでなかったように、過去の苦しみを繰り返したくなくて、男は自分の苦しんだことを忘れるために全力で生きると決めた、でも時々、時々、、、昔を考えてしまう、男は何か間違えしまったのではないのかと、そんな男の昔を時折考えてしまう、そんな物語、、、
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短編小説
終わりは始まり?

女は彼氏を作った、本当は男に振り向いて欲しくて、嫉妬して欲しくて作っただけなのだが、男はそんなことを知りもせず、おうよかったなと言う始末、殴り倒してやろうかと思ってしまった。そんなことを考えているとふとカレンダーを見ると何故か二重丸が付いている場所があった。そお言えばもう1年経って、男は25歳である。女は決断したかのように腹を括るのであった。、、、、そしてその日、初めて会った場所に向かうと男がいた、、、男は泣いていた。何故だろうか、だが男は無邪気に子供のように泣いていた、いつから泣いていたのだろうか、それはわからない、でもわかることは私に出来ることは寄り添うことだけであると思った。、そして男は死ぬのだろうか、それとも、生きるのだろうか、この小説はこれにて終わり、

ここから作者からのあとがき、この小説は現実と小説の中かはわからない、そお言う風に作ってるからね、25歳で死ぬのは誰なのか?小説を書いてるのは現実の作者なのか?、それともその作者を書いている作者なのか、はたまたその作者も設定によって作られた存在なのか、その答えを知るのは本当の作者のみ??、この小説は誰が書いたかもわからない、そもそも存在するかもわからないそんな悲しく、儚い小説でした。少しでも心が動かされたのであればそれは本望です!
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短編小説
男と女7

まあそんな感じでどこまで話したかわからんがあいつには女が多いってことだよ、でもまあ不思議な奴だからな女は寄るんだよ、でもいつもあいつ1人の時は死んだ顔になってるから心配で時々顔を出したら君がいたってことよ、、、、女は話を聞いて自分が男にできることはないのかと思うようになった。何故か無性に何でもしたくなってしまったのだ、こうなるからお友達は言うか迷っていたのだろうか、私に出来ることがあれば体を重ねてあげても、無性にそんな人生を過ごしている男を癒してあげたくて仕方なかった。、、、、数日経って男は何かを勘付いたのか、早く彼氏を作れ作れとうるさいのである。お前は可愛い、認めよう、だからすぐ彼氏の1人や2人はできる!でも一つ助言しとくと性行為は1年はしないほうがいいぞw、、、、もう!なんで!そんなこと言うの!、ふざけんないで(あなたとしたいわよ! ボソッ)、なんか言った?、、、、何も言ってない!!!!!!!!!、もう知らない!!!!、、、おま、キレ過ぎだわ、いつもうるさいんだわ、少しは静かに出来ないんかね、、、、そんな日々も長くは続かず、、、、
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短編小説
男と女6

あいつは妖精みたいに困った奴のところにフラッと現れてはすぐ消えちまうんだよ、そしてあーそうだ、あいつなんかそれを小説にしてある女性に見せてるんだとよ、はぁーまったくあいつの周りには女しかいないのか、でもあいつは俺だけに言うけど、本当は言っちゃダメなんだけど、25歳で死ぬらしい、理由はわからん、文豪も若くして死ぬらしいし、お前にはわからんとか言われたし俺はw、でもあいつの目つきは本気でよ、でもあいつの小説を一回だけ読んだけどあれは天才だな、なんか心の中をぐちゃぐちゃにされる気分だよ、あいつ曰く1人1人に当てて書くからこそその小説はその人にとって最高の一冊になるんだとよ、俺にゃわからん、でもまあ俺もあいつに救われた1人だし、あいつの小説は人を変えることができる、ほんとすげぇーよ
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短編小説
男と女5

あいつはお人よしなんだよ、だからあいつ自身は報われはしない、絶対にそんなことしてたら自分は幸せにならないってのによ、それをわかってあいつは何度も何度も同じことをするんだよ、だからな、あいつはもう精神状態が正常になれやしない、だってもちろん関わるってことは相手のことを多少は好きになるってことだ、それでも自分から振ったり、振られたりするんだ、たまったもんじゃないだろ、素直に人助けなんてやめて女1人に決めればいいのにな、、でもあいつもあいつで過去が壮絶だからな、だからあいつは毎日死ぬ死ぬ言うやろ?てか何度も死のうとしてるけどなw、何でそんなことするかは俺にもわからん、でもわかることはあいつはこの世が幸せになってほしいと本気で心の底から思ってることだけかな、でもあいつはいつも精神状態がおかしいからな、あいつを好む女もおらんわなwwww
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短編小説
男と女4

今日は男のお友達から色々聞く日でした。、、、、、、え?知らないの?あいつが何あったか?、、、、女は何のことかわからなく、あの日死のうとした理由に何かあると思い、何があったのか聞きました。
、、、、そして真実が明らかになるのでした、、、、男には女性がいました。女性も自分と同じように絶望していた所に妖精のように男が現れて励ましてくれて生きる希望を持ったと言うのです、他にも色々な女性を男は救っていると言います。しかし男はいつもいい感じになったらあいつはふらっといなくなるんだよ、女性の方が自分に依存しないように、女性が自立できるようになったらいつもあいつは何も言わず消えるんだよ、あいつは何も言わないけどそんなこと常人には出来やしねぇーよ、なんならあいつは同時期に色々な女性を救っちまうから浮気とか言われていつも別れちまうんだよ、あいつは純粋なんだよ、下心とかなくてただ困ってる人がいたら助けたくなるんだよ、それを理解してくれる女は多分いないと思うけど、、、
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短編小説
男と女3

男はいつも優しくしてくれるがそれだからと見返りを望む素振りすらありません、男は罪深い男でした。こんな優しくされて好きにならない女はいませんでした。しかし男は女のおの字もなく、いつも家でアニメなどぐうたらと過ごしていました。ある日男と家でNetflixで映画を見ていると男の友達らしき男が訪ねてきました。おーいいるかー?、、、、なんだいるんじゃねーかよ、鍵開いてるし、おーい、て?え?、女?、、、、ちょ、おま、勝手に入ってくるなよ、、、、なんでお前に女がいんだよwwww、お前もう立ち直ったのか?、、、、その話は後にしろって今はダメやろ、、、、そしてひと段落して戻ってくると少し聞こえていた女は聞きました、え、何かあったの??、、、、いやまあ?なんかあいつはうるさいんだよ気にすんな、、、、女は気になり急いで外に出てお友達の連絡先を貰いました。、、、

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短編小説
男と女2

女はこんな感情は初めてでした。好きでもなく、これはなんの感情なのか分かりません。女は訳もわからない感情に襲われました。女は男に興味が湧きました。しかし男は決して自分の話をしませんでした。そして口癖は、ちょっといつ死ぬかわからない、女は不安で仕方ありませんでした。なんでいつもいつも死ぬ死ぬ言うんだよ、ダメだろ!、、、、いやお前だって死のうとしてたのに言うなし、、、、あ?!そんなことはいいねんお前は死ぬなし!、、、、男はどんな人間なのかさっぱり分かりませんでした。毎日家に行ってるが一度も手を出されたことはありません。そもそも下心があるのかすら不明ですが、女としては手を出してきてもいいと思っていましたが、一向にそのそぶりを見せません。これは女としても少し癪に触ります、、、、
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短編小説
妖精と少女3

年月は立ち女は男の人と仲良くなりよく話すようになりました。そして妖精さんとはあまり話さなくなりました。女は毎日男の人と話すことが楽しく時間も忘れるように夢中でした。妖精は思いました、もう私はあの子には必要がなくなったようだね、、そろそろ潮時かな、、女は気づかないうちに1番大事な何かを忘れてしまいました。だけどそれも失わないとわからないもの、女はある日起きると妖精がいないことに気づきました。、、、女は急いで探しました。妖精さん?妖精さん?何度言っても妖精は現れません。女は男と付き合うことになり毎日楽しかったですが、妖精さんがいなくなって、何故か心にぽっかり穴が開きました。いつも妖精さんが隣にいることが当然だった女は当たり前の生活が当たり前でないことに初めて気づきました。女は男と生活する中で時々どうしても妖精さんを思い出します。そして時々1人で泣くこともありました。そしてある日女は男と大喧嘩をして別れてしまいました。女は何故こうなったのかは分かりませんでした。、、、
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短編小説
妖精と少女2

少女はその日を境に妖精さんとよくお話をするようになりました。妖精さんは色々なことを教えてくれます。悪い人、良い人、頑張ってる人、この世の中は良い人と悪い人がいるんだと教えてくれました。少女は妖精から多くを学び多くを知りました。少女はとても純粋無垢に育ちました。少女も大人と呼べる年齢までに成長し、立派な大人になりました。それでも妖精さんとは仲良くしていました。ある日女には好きな人が出来ました。その人は誰にでも優しくしていて、女はそんな姿に惚れてしまいました。女は妖精さんに相談しました。私好きな人が出来たの!、、、、やっと君にも好きな人が出来たか、、、、うん!とっても良い人でね妖精さんが言ってたような良い人!、、、、そうなんだ、妖精さんは少し寂しそうにでも嬉しいような複雑な気持ちだった。、、、、それでねそれでね、今日は少しお話しできたの!、、、、そうなんだそれは良いことだね。妖精はもう自分は必要なくなったように思えました。、それは寂しくも嬉しくも色々な感情が混ざっていました。、、、
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短編小説
妖精と少女

少女は6歳の頃の朝、起きると少し光る何かを見ました。少女は語りかけました、妖精さん?、光は答えました。そうだよ私は光の妖精、君がうなされていたから気になって姿を現しちゃった。少女は少し笑って、そうなんだ、ありがとう妖精さん本当はいつも見守ってくれてたんだよね、妖精は答えました。なんでわかったんだい?君はエスパーか何かかい?、少女は答えました。だっていつも夢の中で妖精さんが大丈夫って語りかけてくれたもん!、、、妖精は恥ずかしそうに、言いました。君はとても純粋な子だからね少し興味を持ってうなされてたら癒してあげてたんだよ、、、
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短編小説
男が好きな小説

男は今日も女にカフェで話を聞かせている。まるで子供を寝かしつける親の気分である。女は本当に破天荒であり、元気いっぱいであった。そして今日はある小説の話を聞かせてあげた。タイトルは、、、やっぱり言うのをやめた。男は自分でそのちっぽけな頭で考えるんだなと言い、小説の内容を話し始めた。あるところに親から虐待を受けている少年がいました。少年も男のような人生を過ごしておりその少年は死を幼少期から望んでおり、いつ死のうか考えていた。別にいつ死んでも良かったが少年は死ぬのを引き止める存在が一つだけあった。それは小さい時からの付き合いの女であった。その女がいるせいだろうか少年は死ぬのをいつも躊躇ってしまっていた、そして女には暗い小説の話をいつも聞かせていた。生と死を生きている少年だけが書ける世界でたった一つの小説である。その小説は女のお気に入りであった。いつも公園で少年から毎日小説を聞くのが楽しみであった。それは大人になっても必ず聞いていた。少年の書いた小説を女に読み聞かせる、そんな小説の内容であった。そしてそんな小説は少年が25歳で死ぬ小説であった、、、
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短編小説
物語は続く

女は男の話を聞いて色々な感情が湧き上がってきてこんな感情になったのは初めてだった。女はこれほど人の話で心が動かされたことがなかった。だからこそわかる私は本当に彼に惚れてしまったのだろう、もっと色々な話を聞きたいと言う自分が奥底にいる。だが男から話すを待つまできっと話してくれないことを女はわかっていたからゆっくり待つことにした。
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短編小説
終わりの時間

男は続きを話そうとしたが、これ以上はやめておこうといい、話は終わった。そして男は女に気まずそうに聞いた、ごめんつまらない話をしてよかったら君の話を聞かせて。そして女の方を向くと女は静かに涙を流していた。女は何故か泣くつもりはなかったが自然と涙が出てきていた。女は泣きながら言った。私の人生なんか君に比べたら蟻みたいな感じだよと、女は続けて言った、君は月で私は太陽、そろそろ太陽も沈みそうであった。女は続けて言った、私が君を照らしてあげる、そうすれば君は美しく輝くことができる。男は少し何を言ってるかわからないと言い。もうこんな時間だお別れの時間、、、
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短編小説
男の中学生

男は中学生になりまたサッカーを続けていた。だが男の人生において一番の苦しみの時期であった。男は全国に行けるほどのチームに引っ張って行った今までの人生のエネルギーが全部そこに注がれていた。だが、チームメンバーの不祥事により全国に行けなくなってしまった。男は何も考えられなくなった。家庭でも兄が家で暴れ、父親もおかしくなる始末である。男はもう完全に感情がなくなってしまった。そこから死んだかのように高校生になるのだった、、、
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短編小説
男のいい思い出の一つ?

男はもうこれ以上話さなくてもいいだろうと女の方を見ると目を輝かせてもっと聞かせて欲しそうにこっちを見ていた。男は渋々話すことにした。小学生の時の話はこんな感じで、暗い話も嫌だろうから、明るい話をしようと思って、男は続けて語った。小学2年生の時に実は転校してきた女の子が好きだったのだ、そして家に遊びに行ったり、昼休みもよく遊んだ、他にも色々な女の子や男の子と遊んだが何故かその子と遊んだ記憶だけ鮮明に覚えている。そして女の子から男に告白をしたが、男は何も言わずその場を去った。そしてその日を境にその女の子と遊ぶことも話すこともなかった、、、
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短編小説
男の過去とは

男は昔から誰も信じることが出来なかった。その理由は親は男に無関心であり、男の兄も男に対して暴力を日常のようにしていたからだ、だからだろうか、男は人を心の底から信じることはなく、生きる上で感じる喜びや嬉しさが欠如していた、男は心の底から笑ったことがなかった。男はなぜこんな話を女にしているのか分からなかったがとても女が聞きたそうに話の続きを迫るので仕方なく続きを語った。男は学校でも軽いいじめを受け、しまいにはクラブのサッカーでは仲間にわざと足を引っかられて、一歩間違えば大怪我というところであった。男はその頃から少しおかしくなってしまった。心ここにあらずという感じで毎日を生きていた。男は何をしても報われず、何もしなくても虚しくなった、、、
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短編小説
無邪気な女の子

あるところに少女がいました。少女はとても破天荒で何事にも真剣に取り組みました。家庭は普通の家庭でどこにでもいる女の子でした。女の子は普通の人のように学校に行き、恋愛をして失恋をして平凡は人生を送っていました。そんな少女の恋愛のお話。少女は大人になり自分のやりたいことをしました。そこで今まで会ったこともない男の人に会いました。男はいつも何を考えているかわからない人で人の前では元気に振る舞うのに1人でいるとどこか寂しそうな顔をして考え事にふけっていました。男のそんな大人な一面に女は惚れていました。男はある日、一緒にカフェでコーヒーを飲んでいたら質問をしてきました。なぜ人々は分かり合えないんだろうね、女は冗談ぽく言いました。それはきみがわからろうとしないからじゃないの?。そお言うと男は少し間を空けて、君らしい答えだね、と、少し寂しそうに答えました。女は男から時々来る謎の質問に答えるのが意外と気に入っていた。ある日男の幼少期の話をしてきた、突然で驚いたが、女は聞くようにした。そして男は語る、、、
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つよし

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#16性格診断 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #INTJ 、一番相性が良い人は #ENTP ・・・みんなはどの性格タイプか教えて!
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つよし

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人は人に在らず、死する上に生をなし、生を成就する中に死を指すなり
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つよし

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#ただいまGRAVITY みんな久しぶり!戻ってきたよ!また、仲良くしてね✌️
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つよし

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休みの日によくすることは何?休みの日によくすることは何?
スマホゲームかアニメ
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お気に入りの休日の朝食は?お気に入りの休日の朝食は?
味噌汁
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高いところ苦手??高いところ苦手??
低いところから高いビルを見るのは苦手
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仕事と趣味を両立させる方法を教えてください!仕事と趣味を両立させる方法を教えてください!
どっちも頑張る
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つよし

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もし動物と会話できるなら何を話す?もし動物と会話できるなら何を話す?
今日をどう生きるか
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