GRAVITY/無趣味

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没後

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私は、惨めに見えるでしょう。
しかし、いつの日も惨めでした。
今も昔も変わりない

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男にしか面を褒められたことがないから、男ウケする顔ってやつなんだろうな。人間に対して効果的に感じないけど

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こわいなぁやだなぁ

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俺は何を間違いましたか

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げろげろげろげろげろげろげろげろげろ

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私への優しさが起点だとしても、その後の未来を想像しえないのは、私の責任でしょうか。
人には向き不向きがあるのに

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俺に失望したのならそう言ってくれ、俺を解き放ってくれ。

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はぁああああああ人間きめぇえええ

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元カノは元気ですか。死んでいませんか。
人はそう簡単に死にませんけども、それでも心配ですね。

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前頭葉に意識とか熱とかアルコールが集まってる時、細胞が死んで人間性を失っているのかなと考えてしまいます。

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人が千差万別すぎて、人1人の前に経てば、それぞれ己の人間像に照らし否定されて、どうにもならない。
どうでもいい人間は無視して、必要な人間フォーカスを当てればいいのだろうけど、小さなという名の会社は、皆役割を持つ大切な人間で、成しようがない、
彼らに共通する軸を通せば済む話だが、それは人としての当然で、私には到底達成し得ない偉業。
私の偽りを評価して、私の上辺の人間を好いてくれた人の、メンツと言いますか、眼を否定する度胸も勇気もない。
私は生まれ育ち、自立しようと人の狭間で袋小路。

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どこにも絶対不変の正しさがない。
論理も感情が破綻を呼んで、動物性も人である理性が否定して、どうあれば許されるのか分からない。

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日が体に差さない時間は、どれだけ明るくても、影を意識せずにはいられない。

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真の弱者は救いたくなる形をしていないらしい。それに従うと私は真の弱者ではなく、ただの出来損ねた人間。悲しい事実

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窓も目も、左右で色が違う時がある。
それが一番いい

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寿命が流れ出てる。
時間とは違うなにか、何かしらんけど

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養ってください

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気が狂いそう

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なんか、あほくさぜんぶ

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トマトのパスタの水煮

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私生活の破綻が及ぼす影響は、自分だけじゃないらしい。困ったことだ

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まともじゃない人間は生きてけないねぇ

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社会に指先が触れるだけで絶望しそうになる

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俺が行きたかったわけでもねえから尚更しょうもねえ

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なんで人の金でジャグラーするやつが勝って俺が負けなあかんのん。つまんねえ

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焼きそばにマヨネーズが美味しいと感じるようになった。悲しい

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あたまがおかしくなるねえ

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心臓が強く跳ねて、その鼓動で押し出された血液が血管との摩擦で熱を帯びて、その熱が眼球が沸騰しそうな涙が出た。

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メンタル破壊メンタル破壊メンタル破壊

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言葉に1つ記号があるなし、その程度の欺瞞さえも吐き気。

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げろげろげろげろげろげろげろ

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全身の体液がゲロになってビームとして地球貫通しそう

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苦しみを無駄にしたくない。
苦しんだ事実を仕方の無いものだと正当化したくない。
苦しんだ分だけ報われたい。

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何も楽しくねえ。

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視界の端に人がいる気がする

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20まではなんとなく歳を取ることがいいものだったけど、20過ぎるとその数だけ面倒が増える感じがする。