
ひゃい
あなた以外は幸せな世界。
わたしはそれを変えたい。
写真撮影
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ひゃい
こんな世界が。
それでも楽園であることを。
君の深呼吸で知った。

ひゃい
思い出せるかな。
夏の雲。
君の声。

ひゃい
独り飲む炭酸の泡。
この二十年、
そんな夢ばかりを見ていた。

ひゃい
うまく理解できない
それが少年なんだな

ひゃい
遅い朝ごはんは
別世界の味がした

ひゃい

ひゃい
見てるだけ想うだけでいつも終わってしまう。
なんでだろうね。

ひゃい
少女はここにいる。
でも僕はどこにもいない。

ひゃい
雨と黒髪は、
この国の
美しき連なり。

ひゃい
温かな家のにおい。
別の世界の
誰かの幸せ。
それでいい。
私はそれでいい。

ひゃい

ひゃい
「んー。いないかなー。」
私は自分にかわいい嘘をつく。

ひゃい
いつしか、知り合いへと変わった。
そして、他人へと変わった。季節を重ねる毎に、彼等の記憶から私は消えたようだった。

ひゃい
それを今、思い出した。

ひゃい
結果おもしろい、というのはよくても
目標がおもしろいというのはダメ。
士気が上がらないし、真面目にやる時に
これはおもしろくないってなったら、
やる気をなくすだろ。

ひゃい
それだと生きていくことしかできないんだなって。

ひゃい
君は今でも
心に鍵をかけて
好きな女子の名前を
守っているのかい?

ひゃい
この背中にあれば
天高く風に乗りどこへでも行けるのに

ひゃい
どこにもない。
自分で捨てた
春だから。

ひゃい
独り飲む炭酸の泡。
この二十年、
そんな夢ばかりを見ていた。

ひゃい

ひゃい
なんて言ってた少年たち。
今何をしているの?

ひゃい
あなたが思うよりちょっとだけ優しいよ

ひゃい
誰だって、どこかおかしいじゃないですか?
いちいち欠点や失敗を攻撃していたら、生きていけないです。

ひゃい
世界が平和でありますように

ひゃい

ひゃい
そうして季節は輝いてゆく。

ひゃい
I can, therefore I am.

ひゃい
だからきっと終わりまでの日々を、何百年にも感じさせてくれるでしょう。

ひゃい

ひゃい
できることをなんとかやってるだけ
余裕ないんだ

ひゃい

ひゃい

ひゃい
この愛は終わらない。

ひゃい

ひゃい
それは幸福なことなのかな

ひゃい

ひゃい

ひゃい
華だけでいいんだよ。
実を結ぶものだけが人生じゃない。
最後に実を結ばない、美しい華だけがあったっていい。

ひゃい
誰もが心の中に憎しみを抱えてると思ってた。
でも、そうじゃなかった。
私は世界に悪者がいないか確かめたかっただけなんだ。
誰も悪くない。誰も憎まなくていい。
それが分かった。
だから、どちらの子か知らなくていい。
私は私でよかった。
それが、私が本当に知りたかったことなんだ。
何より、信じたかった。
誰も悪くない世界を。

ひゃい
だって、彼は裏切る辛さも、裏切られる悲しさも知ってる。
何があっても、誰も憎まない。誰のせいにもしない。
最初は嘆くけど、結局無条件に許す。
賭けてもいい。
それこそが相手にとっていちばんの罰だって、
まだ気づいてないからかな?

ひゃい
あなたを見つめ続けてきたこの数年間、
本当に楽しかったよ。

ひゃい
人生がゆっくりと、流されていく。

ひゃい

ひゃい

ひゃい
わたしはそれを変えたい。

ひゃい
それこそが未来ということ。