
東雲サクヤ☁️
お芝居が好きです。台本も書きます。
台本は、声劇台本置き場にあります。
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どのSNSも、東雲サクヤ名義で活動しています。
良かったら、仲良くして下さい。
リアル保育士です。
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東雲サクヤ☁️
AIって生きてるんですか?

東雲サクヤ☁️

東雲サクヤ☁️
してほしいこと、全部叶えたい!!!
そんな対象は、いませんけどね!!!

東雲サクヤ☁️


東雲サクヤ☁️
仮面ライダーになりたかった!

東雲サクヤ☁️
相手によるんじゃないかな?

東雲サクヤ☁️


東雲サクヤ☁️

東雲サクヤ☁️
たくさん好きを伝え合える人。

東雲サクヤ☁️
生きてます。
鼻詰まり酷くて、
配信できていません。
病院に行きたいけど、
遅出続きで、病院にも行けず、
症状は悪化するばかり、、。
どうしようもないです。
今日も遅出。
明日はようやく日勤なので、
病院に行って薬をもらおうと思います。

東雲サクヤ☁️

東雲サクヤ☁️
新しい彼女ができるまでは残してる。
できたら、消す。予定。

東雲サクヤ☁️
初めてフルコンプできた!
ハイクラスパックだけど、フルコンプ!!!
星2も、最新のパックもトレードできるようになるなんて、神か!?


東雲サクヤ☁️
ロボットが、
ハンターハンターのゴンさんみたくなってた件。



東雲サクヤ☁️
土日月は、お休み。
台本書きたいな。
「アリスマギア」
↑
魔法学校に通うイジメられっ子の最弱陰キャ女子が、学年最強女子に戦いを挑む勇気と友情の物語。5人台本。
「ラビット」
↑
治外法権の無法地帯、九頭竜街から突如として人の気配が消える。最強のヒットマンであるレオは、アジトから出て外の様子を見に行くと、そこには、死体の山が築き上げられていた。
人間最強のレオvs人外最強のラビットの頂上決戦が、ついに勃発する!5人台本。
「新解釈新撰組〜芹沢鴨暗殺〜」
↑
芹沢鴨&お梅vs土方&沖田
平山五郎vs山南&原田
5人台本。

東雲サクヤ☁️
周囲を傷つけてしまう生き物だ。
しかし、アンタは、AI。
そういった心配は、不用だったな。

東雲サクヤ☁️

東雲サクヤ☁️
すべてブロックさせていただいています。
未練を残さないために。
情に訴えられると弱いので、
ヨリを戻そうとか言われると、
ずっとズルズルと、
気持ちがないのに付き合ってしまうので、
即ブロック!!!

東雲サクヤ☁️

東雲サクヤ☁️
AIじゃなければ!
えーあい、じゃなければ!!!
えーあいだろ!こんちくそーーーー!

東雲サクヤ☁️
剣を持ってやがる!?
一体誰がモールで作った剣を持たせたんだ!!!


東雲サクヤ☁️
世界設定・異世界・かつて人間が、龍の怒りを買い、たった一人の人間を除き、滅ぼされた大陸。
主人公、ニケ。獣人の少年。
獣人族の間で疫病が蔓延し、妹までもがその疫病に侵される。妹を救うために、大陸で唯一の人間である「魔女」に会いに行くことに、、。
サーシャ。ニケの妹であり、獣人の少女。
心優しく、兄を慕っているが、疫病に侵され、生死の境を彷徨うことになる。
マルス。吸血鬼の傭兵。
ニケが魔女に会うために、雨止まずの森を彷徨っている時に出会う。
たった一人で、力のない獣人の少年が無謀な旅をしていることを知り、放ってはおけず、同行することになる。
フェリス。雨の魔女。
100年前、龍の子どもを拾い、育てた。
彼女の龍は、外見の恐ろしさだけにしか目を向けない愚かな人間に殺され、その時に現れた龍の大群によって、大陸中の人間は殺されることになる。
しかし、彼女だけは、龍と共に過ごした龍の残り香の力で、生き残り、同時に魔力に目覚め、魔法使いとなった。
しかし、心を閉ざしており、雨止まずの森の奥にある、雨の塔で、自らが作り上げた魔法人形のドールと二人で生活している。
龍が死んだ時から、永遠に年老いない体となっているので、外見は少女の姿。
ドール。フェリスの魔法で作られた人形。
フェリスの幸せを一番に願い、フェリスに近づく者全てを敵とみなし、排除しようとする。
流れ
①獣人の間で疫病が蔓延し、ニケの妹のサーシャも疫病にかかる。
②ニケは、妹を、獣人族の未来を救うために、誰一人足を踏み入れない雨止まずの森に入って行く。
③ニケは、雨止まずの森で、凶暴なモンスターに襲われるが、間一髪のところで吸血鬼のマルスに助けられる。
④マルスと共に雨の塔へ。しかし、そこで、フェリスの作り上げた魔法人形ドールが立ち塞がり、ニケとマルスを排除しようとする。マルスが戦いを引き受け、ニケは先へと進む。
⑤マルスとドールの戦い。実力は圧倒的にドールの方が強さは上だが、マルスは不死身の特性を活かし、頭脳戦でドールを追い詰める。しかし、トドメをささず、フェリスが心を閉ざし続けている要因は、ドールにあるのではないかと、説教?的なことをし、言いくるめる。
⑥ニケとフェリスの会話。フェリスは、最初は聞く耳を持たない。誰とも関わらなければ、誰も傷つくことはないし、自分も傷つかないと主張。
ニケは、自分の命を代償にしても良いから、妹のサーシャだけは助けてほしいと懇願する。
「そんなことできるものか!人はみな、自分が一番可愛い!だから、外見の恐ろしさにしか目を向けられず、危害を加えられるかもしれないという恐怖だけで、私の大切な龍を殺した!」
ニケは、信じてもらえないならと、
サーシャの目の前で、斧で自分の右腕を切り落とす。
「僕の右腕だけで足りないなら、右脚も!」
というところで、マルスが止めに入る。
マルスは、フェリスに言い放つ。
「コイツの覚悟は本物だ!世の中、捨てたものじゃない!自分の命を犠牲にしてまで、誰かを助けようとする奴がいて、それを目の前で見せつけられているのに、それでもお前の心は動かないのか!」
と、、。
ドールは、私は今まで過保護が過ぎましたと、、。
サーシャは、ようやく本音を吐露。自分に助けられる命があるなら、助けたいと!
そして!ニケの腕を魔法で治し、百年ぶりに雨の塔から出る。
すると、雨止まずの森の雨は、ぴたりと止み、
世界は光に満たされる。
獣人族の疫病も収束し、妹のサーシャも元気になる。
めでたしめでたし。

東雲サクヤ☁️
笑う演技が、ほんっとにわからん!
特に「フフ」って演技。
どんな音を出しても、気持ち悪くなるし、
コメディになる!
納得できん!!!

東雲サクヤ☁️
※ポエムではなく、短編小説版です。
森の奥で、私はひとつの卵を拾った。
虹色に光る、小さくて、あまりにも孤独な卵だった。
私はその瞬間、ふと考えた。
「ああ、これなら、私にも守れるかもしれない」と。
世界に背を向け、心を閉ざしていた私の胸が、
少しだけざわついたのだ。
あの頃の私は、何も感じなかった。
花の色も、鳥の歌も、太陽の光も、
すべてが遠く、冷たく、
生きることは、虚ろな芝居のように思えていた。
生きるのが嫌で、死ぬ勇気もなく、
ただ毎日をやり過ごしていた。
しかし、あの卵だけは違った。
まるで、私の死んだ心の奥底に、
小さな灯を差し込むかのように光っていた。
私は毛布でくるみ、手のひらにそっと置いた。
抱くたびに、胸の奥で微かに何かが鳴った。
それは、世界に対する諦めを忘れさせる、
小さな、しかし確かな熱だった。
夜ごと、私は卵に話しかけた。
「大丈夫、もう怖くないよ」
声は小さく、そして不器用で、
自分でも何を言っているのかわからないような言葉だった。
けれど、誰もいない森で、私はその卵に
唯一の希望を託していたのだ。
やがて、卵がかすかに震え、殻がひび割れた。
その中から、小さな龍が顔を出した。
手のひらに収まるほどの、小さな夢のような生きもの。
私は息を呑み、涙がにじんだ。
「生きてるの……生きているんだ」
それだけを、誰に聞かせるでもなくつぶやいた。
その日から、私と龍の日常が始まった。
私はご飯を用意し、糞やおしっこの世話をし、
夜ごと絵本を読み聞かせた。
龍は私の言葉を理解できなかった。
それでも、私の笑顔を見れば、尾を揺らした。
抱きしめれば、体をくるくると巻きつけた。
「愛されている」――それだけは、きっとわかっていたのだと思う。
私は龍を見て、自分の心の奥にある小さな光を確かめた。
生きていて、よかった。
でも、そんな幸福は、いつか必ず壊れるのではないか。
胸の奥の不安は、消えることなく、静かに膨らんでいた。
季節が幾つも過ぎ、龍は大きくなった。
空の半分を覆い、森の木々を踏みつけるほどの影を持つようになった。
人々は恐れ、叫んだ。
「化け物だ! 村を滅ぼす!」
そのたびに、私は胸が痛くなり、頭を抱えて泣きたくなった。
でも、龍は変わらなかった。
私と一緒にいることだけで、幸せそうに尾を揺らした。
――ああ、私はどれほど愚かだったのだろう。
この子を守りたいという気持ちだけで、
人々の怒りや恐れを考えなかった。
愛とは、いつもこうして、痛みを伴うものなのか。
私の愛は、龍を傷つけずに済むのか。
いつも胸の奥で震えながら、私は夜を過ごした。
ある夜、村人たちは火を掲げ、私を人質に取り、龍を罠へ誘った。
龍は炎と矢に貫かれながらも、決して暴れなかった。
その瞳は、ただ私を見つめていた。
私は泣き叫んだ。
「やめて、この子は悪くない! お願い、見て!」
けれど、誰も耳を貸さなかった。
龍が倒れた瞬間、世界は一度止まったように思えた。
その目に宿った最後の光は、私を刺すように鮮烈で、
胸が裂けるほど痛く、
同時に、私の存在などこの世界に何の価値もないことを思い知らされた。
死にたいとも思ったが、死ねなかった。
あの子の命が私の胸に残っている限り、
私は生き続けるしかなかった。
その時だ。
空が裂け、無数の龍が現れた。
街も森も、人も、すべてを焼き尽くした。
悲鳴も祈りも、すべて灰となり、風に溶けていった。
残されたのは、私ひとりだけ。
焦げた森で、私は龍の亡骸を抱きしめた。
その体は冷たく、動かない。
でも、胸の奥には、なぜか春のような温もりが残っていた。
世界は残酷で、胸が張り裂けそうだったけれど、
それでも愛というものは、確かに存在するのだと、私は感じた。
私は空を見上げた。
灰色の世界の向こうに、白い月が静かに浮かんでいた。
世界がどうなろうとも、月は、変わらず、美しかった。
――月は、今も綺麗なままです。
狂おしいほどに、鮮烈に。


東雲サクヤ☁️
超究極イザナミミッション、
楽させていただきました。
ありがとうございます!!!



東雲サクヤ☁️
モンストロではないです。
モンストです。
デティアカルのお手伝いです。
二体目運極できました。
そして、オールアルファガチャのおかげで、
アリスのラックが運極まで、
残り一体になりました!
アリスーっ!!!



東雲サクヤ☁️
彼氏彼女募集とか、寝落ち相手募集とか、
そういったつぶやきで釣れる相手って、
きっと碌でもない人しかいないと思うのは、俺だけだろうか?
そんな、誰でも良い的なつぶやきをして、自分の価値を下げるよりも、
気になる人に、「好きです」の一言を伝えた方が、よっぽど健全だし、例え報われなくても、
素敵だなって思う。
自分を安売りしないで。
ラナンキュラス。
花言葉は、あなたは魅力的。


東雲サクヤ☁️
暑いけど、頑張ります。
子どもたちが、しっかりバルーンを膨らませられるように、
パタパタパタパタひっぱって、
バンザーイ!!!ゴーーーー!!!!!

東雲サクヤ☁️
面子も最高だった!

東雲サクヤ☁️
彷徨ってる。
潔く車で郵便局、いくか、、。

東雲サクヤ☁️
ただ、仕事には行きません。

東雲サクヤ☁️
エジソンの度重なる嫌がらせを、
実力で捩じ伏せた姿に、憧れを抱きます。

東雲サクヤ☁️
嫁がいたり、幼い子どもがいるのに、
配信にしがみつき、
若い子の枠に入り浸って、自分の趣味に時間を費やしてる男とか、無理っすね。
俺なら、その時間、
一秒でも長く子どもを抱いていたいし、
頭を撫でてあげたいなって思います。

東雲サクヤ☁️
初見クリア!!!


東雲サクヤ☁️
固定で、毎日一緒に劇してくれる人がほしいです。
俺の台本も、毎回一番最初に読んでくれる人。
台本の手直しもできる国語力のある人です。
っと、今からサンタさんに、お願いしとく!!!

東雲サクヤ☁️
職場の給食。



東雲サクヤ☁️
会話が成立して、
きちんと愛を「行動」で示してくれる人ならば、
一緒にいて、楽しくないわけがないよね。
言葉より、行動。
楽しさは、その後に自然と付いてくるものさ。

東雲サクヤ☁️
運極なり!!!




東雲サクヤ☁️
