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「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う」第二期終了
魔王軍の襲撃があったり、愚者の奇行団が寝返ったりと作風が思いっきりひっくり返ったワケだが
特に後半キコユの登場で意思疎通のハードルが思いっきり下がって、終盤はハッコンが作戦立案を担う様な展開。自販機の立ち位置じゃないでしょコレ

#自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
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脚本・絵コンテ担当の金崎貴臣(このすば、プリコネ監督)にいつのまにか総監督の肩書がクレジットされてる…
まあ5話6話はモロ金崎節だったし
#サイレントウィッチ
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保守党のお花畑公約に比べるとれいわすらまともに見えてくる。
ってか百田の本職作家なのになんでここまで社会心理を無視した理想語れるの?
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「自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う2nd season」
異世界転生モノの異色作、現世界の食品や薬品を出せる代わりに自分から動く事ができず喋る事もできない。
非生物というだけでなくこの「縛り」こそが数多の異世界転生モノとの差別化だったのに、念動スキルを手に入れてある程度自分の意思で動かせる様になったり、定型分を分解して少しだけ喋れる様になったのは悪手としか思えない。
この調子だと行き着く先は四角いドラえもんだぞ。
#自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う
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「俺は星間国家の悪徳領主」
原作が「モブ世界」の三嶋与夢って事で期待してたんだけど、セオリー崩しで笑わせてくれた「モブ世界」と違って、スペースオペラには複数作品に跨る様なセオリーが殆ど無いせいで消化不良気味
シットコムとしてはそこそこ笑えるけど「モブ世界」程突き抜けてはいない
#俺は星間国家の悪徳領主
#乙女ゲー世界はモブには厳しい世界です
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明後日は都議選
駅前演説で現職が「東京が変わるために」と謳うシュールな光景を見た
#都議会選挙2025
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「完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる」
いわゆる無口系ヒロインの鉄面皮剥いでいく様なハートウォーミング系かと思ったら、後出し設定が次々出てきて話のスケールが変な方向へ…
世界観的にこの展開はアリなんだけど、「魔界の接近」とか途中からポッと出てきてだから、ストーリーテイリング的に未熟さが滲み出ちゃって、個人的に白け気味
#完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる
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「おっさん剣聖」8
神速アリーシャとの立合い、ベリルの太刀筋が今までと違って俊敏
聖騎士とやり合った時の動きがベリルの限界かと思ったが、アレの倍の速さで動いていて…裏切られたというか設定破綻に見える
#片田舎のおっさん剣聖になる
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「片田舎のおっさん、剣聖になる」、コミックだと堂に入った構えで達人の雰囲気醸しているが、アニメでは型通りに剣を振るだけの道場剣術なんだよな
実戦経験も無く、基本に忠実なだけだから自分の実力を低く見積るのも納得
#片田舎のおっさん剣聖になる
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「ありふれ」天ノ河光輝の自己破綻、ある意味観念としての「善人」を追及した時に陥るトートロジーそのものだけど
落とし所がああなったのは、対になる南雲ハジメの「偽悪者」っぷりがブレ過ぎたせいとも言える。
作者が主人公に入れ込むのは致し方ないというか、その方が読者ウケも良くなる傾向強いけど、
反動で当て馬まで下ブレさせるのは流石にヒく。
#ありふれた職業で世界最強
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「ギルドの受付嬢ですが…」前評判の割につまらない、と言うか面白味のツボが活かされていない。
要するにヒロイン裏の顔である処刑人にスポットライトが当たりすぎて、日常の顔である受付嬢部分が軽く流され気味。
中村主水だってウダツの上らない婿殿にきっちりスポットライトを当てる事でクライマックスの仕事人っぷりが映えるワケで、そう言うギャップ演出が恐ろしく下手
#ギルドの受付嬢ですが残業が嫌なのでボスをソロ討伐しようと思います
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先期は「ウイングマン」と「Thunderbolt Fantasy」と言う2大注目作のお陰で満たされた四半期だったけど、今期は…
個人的に「マジックメイカー」以外は微妙なんだよね
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「東離劍遊記4」12
今回トリを飾ったのはケイガイ。
ラスボス級が3人も揃うと、役不足なんでここで退場と言ったところではあるが、
ショウクンリンを見殺しにしたりと自己保身に偏り気味のケイガイがこのタイミングで玉砕はあまりにもらしくない。
最終章は1クールではなく劇場版。尺的に全面決着なるのか?
#ThunderboltFantasy
#東離劍遊記
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「ウイングマン」9
次回最終回!切り札はやっぱアレだな
現代的なツールと昭和な同調圧力が同居したこの展開は正直不満
電車男っぽい演出入れられなかったかな?尺的に可能だったと思うけど
あと黒いシャンゼリオンはなんなの?スーツの再利用?
#ウイングマン
#WINGMAN
#超光戦士シャンゼリオン
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「歴史に残る悪女になるぞ」12話
無差別展開の誘惑魔法って、ゲームの裏設定だったらクソゲー認定モノだぞ。好感度稼ぎが自動向上チートじゃ達成感ダダ下がりじゃん。
ゲーマーでもないのに流行りモノだからって悪役令嬢モノ書くとこう言う綻びが出てくる。
#歴史に残る悪女になるぞ
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「東離劍遊記4」10
伏線回収に始終して見せ場なし。今期は総じて急展開らしい急展開もなく、謀略と裏切りまみれのTBFにしては穏やかすぎて…
#ThunderboltFantasy
#東離劍遊記
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「ウイングマン」7
あーっ!デルタエンドはカタルシスの結晶だぞ!
変身時間三割切ってはじめて使用可能になる「死中に活路」を体現した必殺技だぞ。
桂先生なんでコレOKしちゃったんですか?
#ウイングマン
#WINGMAN
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「歴史に残る悪女になるぞ」10話
前回に引き続き
ゲームだったら狼出現は好感度アップのイベントだぞ。
アリシアの記憶に無いって事はどのルートでも発生しなかったわけで、完全にロジック狂ってる。
#歴史に残る悪女になるぞ
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「東離劍遊記4」9
ハオウギョクとカムショウの脱落に腹を立てるリン。段取り狂うなんて散々経験してきてるのにだいぶ沸点下がってないか?
#ThunderboltFantasy
#東離劍遊記
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「ウイングマン」5〜6
セイギマン抜きのアクション演劇部がどうも消化不良気味なんだよな。
ヒーロー愛や美学を抱いた人間が健太と桃子しかいなくて、部員6名の中では少数派
幼馴染の福本ですら引き気味で、場を白けさせる布沢が常にそこにいる状況
ただでさえ授業中や昼休みの談笑シーンが少なく、「広野健太の高校生活」は部活中に偏りすぎ。
健太にとっての「守りたい平和な日常」のハズが陰り多すぎてそれっぽく見えない。
#ウイングマン
#WINGMAN
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「歴史に残る悪女になるぞ」9話
ゲーム世界転生でありながら本編に登場しないキャラや設定が次々と…流石に攻略対象の側付きや、隠された王族の登場はマズイだろ
#歴史に残る悪女になるぞ
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「東離劍遊記4」7
リンが魔族の血を引いているかもって話、騙しの為の仕込みかと思っていたけど、テンメイ等にもそんな匂わせ語りする辺り、今回誰を釣り上げるつもりなのかが全く読めない。
あと、運命を克服した結果、退屈に捕われたと言うアジベルバ。リンと似過ぎて両者の邂逅から生じるモノが結構コワい
#ThunderboltFantasy
#東離劍遊記
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特撮ドラマ「ウイングマン」1
再現度高けぇなオイ。
道具立ては令和に合わせながら、原作に忠実。
原作では有耶無耶になっていた、健太意外の願望が拒否される理由もサラッと説明されている。
東映制作なのでヒーローグッズも遠慮なく並べられるし、いろんな意味で純度150%のウイングマン爆誕だぁ
#ウイングマン
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「東離劍遊記4」1〜3
3期が2期の焼き直しみたいな構成で正直ネタ切れかなぁって思っていたけど、ここまでの展開やOPから察するにロウ中心っぽい。
見慣れ過ぎてリンの活躍も期待できないから、ヘタするとメイコウ勢とショウの共闘とか持ってきそうだな。
#ThunderboltFantasy
#東離劍遊記
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セラスが灯河に惚れたきっかけを確認するために全話観返してみたけど、ハッキリしてる起点はミルズ遺跡から戻った夜に灯河の部屋で話をしたあたりからだね。
灯河は「信頼という鎖」と呼んでいたけど、互いに相手の弱みを握る事で裏切りを防ぐ、悪人が共犯関係に落とし込む時の常套手段であって女性を口説くテクニックではない。
…作者の女性観おかしいだろ
#ハズレ枠
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セラス•アシュレイン19歳って、ムッツリ国王の贔屓目あっても、そんな小娘に騎士団預けてたの?そりゃちょっと隣国に攻め込まれただけで滅ぶよ。セラスが男慣れしていないのも気骨のある連中が集まらなかったせいなら納得…と言うより騎士団内部からのクーデターで滅んだ方が説得力あるぞ
#ハズレ枠
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「ハズレ枠の…」1期最終話。スタンピード収束にイヴと聖のコンタクト、更に禁忌の魔女登場までてんこ盛り。あきらかにテコ入れ
高雄聖というゲームチェンジャー登場で小鳩まで腹の内明かして、この先は…
…どう考えてもこの作者にライアーゲーム書かせるのは無謀だろ?
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オーバーラップで地味に面白いのが「望まぬ不死の冒険者」
ダンジョンで命を落としアンデットになってしまった主人公レントが「冒険者を続けたい」という切望のまま変わり果てた肉体を隠して町に戻り、信頼のおける学者ロレーヌに全てを打ち明ける。
ファンタジーでありながらワトソンとホームズの様なコンビが数多の未知に挑む。
目新しさはないがジワジワくるんだよな。
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「ハズレ枠…」11話。
クラスメイトに犠牲者が出て安に詰め寄る綾香
「あなたが守るべきだったとは思わないの?」
待ってくださいよ。学校での安は底辺ザコですよ。元のままだったら綾香さんとてそんな期待持たないっスよね?
これまでの行動見る限りそれなりに機転は利くっぽいんだけど、こういう局面では必ず「空回り女」の役回り負わされるな
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「ありふれ」の魔物を食ってスキルを得る設定は条件を厳しくしないと世界観そのものが瓦解する。
低レベルの魔物なら騎士や冒険者に因る討伐が行われているので、ハジメ以外に魔物肉を食ったことのある人間いないのは不自然な話。
中盤から魔物を食う場面が無いのはさりげなく設定封印してるんだろうな…と
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10月から第3期が始まる「ありふれた職業で世界最強」
文字通り“職業”によるヒエラルキーを飛び越え“最強職•勇者”以上の高みに登り詰める主人公の物語。
ただこの優劣は最初から破綻しているんだよね。序盤のハジメは魔物を捕食する事でスキルを獲得を獲得しているが、これだけでも職業によるスキルの制約が無意味に
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「月が導く異世界道中」は他作品と何が違うのか?
勇者召喚モノで主人公がアンチ化してしまう作品は数あるけど、真の異質さはそれらの比ではない。
•どれ程強くなろうとレベル判定は1のまま
•魔法魔力とは異なる系統の技「界」
•生まれつき決まっているハズの魔力量が精神集中によって増加し続ける

女神との確執に端を発しているとは言え人間国家の政治や戦争に関わらない姿勢を取り、彼が生活拠点を置く「亜空」は他勢力の干渉を受けない別次元なので、どこまでも無関係を貫ける。生活拠点が地続きなスローライフ系とはそこら辺から違う。
あと従者がアレなのでロードドラマにするとホント世直し行脚になっちゃうから2期からはその辺だいぶ自重するようになってる。
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「ハズレ枠の…」第9話。
Aパートはセラスを囮に使っての心理戦、勝ちが確定したところで自慢気に種明かしして見せる灯河だが…キャラクタープロファイリングボロボロですやん。心理学の講釈紛いの真似する前にキャラクターの行動心理を整理しろよ。
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「ハズレ枠の…」第8話。
5分を超える灯河達の説得を頑なに拒み続けたイヴが、その5分後にはズアン公爵の本音を盗み聞きして灯河達との合流を計る…時系列的に端折っているとは言え心変わり早すぎ!

キャラクター作りのダメさ加減だけは徹底してるなぁ
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桂先生がキャラデザで関わった「Tigger&Bunny 」。
主人公虎徹が語る「ヒーローの美学」は「ウイングマン」の主人公健太が抱いているものと同じ。
虎徹がハンドレットパワーに振り回されぎみなのと同様、序盤のウイングマンは健太の基礎体力や反射神経が足りないせいでドリムノート上のスペックを発揮しきれない点も一致。
制作陣にウイングチルドレンがいっぱいいるんだろうな。
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「ウイングマン」
幼かった俺の心にガッツリ刺さりましたねぇ
ある意味原典。
望みを叶えるアイテム→ドラゴンボール、DethNote
ヒーローに憧れ自らヒーローに→ヒロアカ、怪獣8号
当時ジャンプ連載はセクシー路線(北斗の拳、キャッツアイ、コブラ)が多かったので、正当ラブコメ路線のウイングマンは逆に新鮮味があったよなぁ
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「推しの子」17〜20
舞台本番の中でキャラそれぞれの掘り下げ。
部活モノではよく見る展開なんだけど…演出がてんでバラバラで作品として一貫性がない。
キャラ別で演出や表現を変えているとか、使い分けでではなくバラバラ。
物語が新局面に入ってブレ始めてる?
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「ハズレ枠の…」第7話。イヴ•スピード登場回なのにBパート、セラスのやらかし3連発に食われて…Aパート前半が神聖連合のトップ会談だから伏線から目を剃らさせたかったのか?
しかし、セラス•アシュレインと言うキャラは属性盛りすぎて殆ど破綻してる
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「新米オッサン冒険者」
3話で自身の強さを自覚しちゃったリック。そこからどう言う方向性で進めるのか資金石の5話は、
www非常識全開でしたwww
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「ハズレ枠の…」5話
キャラクターの薄っぺらさは見てて痛々しい。
セラスのチョロさは何なの?育ちの良さ?それとも宮仕えのクセが抜けないせい?
殺そうしてる相手にベラベラ内情語るギズンも何?
人間のウラオモテが薄皮一枚程だから隠し事になっていない!
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「ハズレ枠の状態異常系スキル 最強になった俺は世界を蹂躙する」
設定が「ありふれた職業で世界最強」とほぼ同じだけどキャラ付けが明から様すぎる。
のっけから悪意丸出しの女神とか理想主義者でお人好しのヒロインとか、普通小出しにするような面が序盤から全開。
どうみてもぽっと出の素人の作品
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「推しの子」12~14
第2期初回で大波打ったと思ったら続く2話は単調なうねりの繰り返しで…人気原作アニメあるあるなんだけど数話に一度で山場迎える構成だと退屈と言うか印象に残らない回が出来ちゃう。
週一でストーリーを追うには少々難ありな気がする。
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#16性格診断 が当たりすぎて怖い😂 私のタイプは #INTP 、一番相性が良い人は #ENTJ ・・・みんなはどの性格タイプか教えて!
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「蓮舫敗退」と「石丸躍進」のワイドショウ分析、どうにも有権者を馬鹿にしている感があるのは気のせいだろうか?
と言うか選挙番組を通して思想統制を仕掛けている印象さえ覚える。
局側が思っているTV役割が前世紀のままなんじゃないか?
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「終末トレインどこへ行く」総評
要点かい摘んだら6話と12話だけで成立してしまうくらい、ここに至るまでの紆余曲折が無意味。
あと、静留と葉香を個別に捉えるんじゃなく、十把一絡げで混同する事でなんとか「恐怖心と克服(勇気)の成長物語」が成立するするワケで、その大雑把さが許容できるかできないかが評価の分かれ目になると思う。
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「月が導く異世界道中第二幕」の総評
1期が1Qで纏めたのに対し、連続2Qで…一話一話の内容は濃いんだけど、増えすぎたキャラの掘り下げに尺使いすぎて、1期に比べると薄味と言うかパンチ不足。
あと布石の打ち方があからさま過ぎて展開が読みやすい、「何でそうなるっ?」と叫びたくなるような1期の急展開•意外性が薄らいでしまった。
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終末トレイン12話放送延期
8話で感じた違和感が予想通りの形で表れた。
11話の感想は9話からの流れ考えればベタベタ。ゾンビクイーン再登場も予想の範囲内
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月が導く異世界道中第二幕23話。
イオ戦では言動に敬意籠っていたのにソフィア乱入ロナ合流の3vs1になるなり完全見下し、真らしくねぇ。
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