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私はトラルファマドール星人だ。きみたちがロッキー山脈をながめるのと同じように、すべての時間を見ることができる。すべての時間とは、すべての時間だ。それは決して変わることはない。予告や説明によって、いささかも動かされるものではない。それはただあるのだ。瞬間瞬間をとりだせば、きみたちにもわれわれが、先にいったように琥珀のなかの虫でしかないことがわかるだろう。
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逃げ
メイショウタバル、ミステリーウェイ
先行
エキサイトバイオ、たぶんシンエンペラー、マイネルエンペラー、コスモキュランダ、アドマイヤテラ、エルトンバローズ
中団
ジャスティンパレス、ミュージアムマイル、レガレイラ、ダノンデサイル、アラタ、タスティエーラ
後ろ
サンライズジパング、シュバリエローズ
まず2頭の逃げになるんだが、ユタカはマイペースに持ち込みたいに決まっているから、仮にミステリーウェイがさらに前に行っても追いかけない。
ミステリーウェイは中々飛ばすと思う。若手騎手の勢いでガンガン行ってもらいたい。それでも長くて2ハロン11秒台だろうか。
中盤は緩む。ロングスパートの鬼丹内とか、早仕掛け男荻野が1500辺りからスピードを上げてくる。エルトンバローズはついていくけどバテる。
コスモキュランダも力足りてない。アドマイヤテラは状態悪い。シンエンペラーは坂井だし4コーナーまでは持たせるが、直線は沈む。
ロンスパを丹内か荻野が仕掛けた辺りで、その後ろの馬達も徐々に進出開始。レガレイラは内で揉まれそうな気配。戸崎が本気ならレガレイラを蓋しに行く。けどダノンの状態はそんな良くないし、直線持つか分からない。ミュージアムマイルも徐々に進出。この馬に誰が絡むのか、いや、Cデムや。ゴリゴリ進ませる。後方待機組は用無し。
4コーナー出口ではミステリーウェイとタバルがまだ逃げてる。丹内が追いかける、レガレイラとダノンも追いかけてくる、さらにその外に出ているのがミュージアムマイル、Cデムだわ。直線タバルが粘る。レガレイラがそれを捉えに行く、そんな2頭を置き去りに末脚を炸裂させるミュージアムマイル。
ミュージアムマイル→レガレイラ、マイネルエンペラー→レガレイラ、ダノンデサイル、マイネルエンペラー、メイショウタバル
この順か。
メイショウタバルは三連系なら抑えておかないと行けないかあ。

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有馬記念の追い切りを見ました。状態が良さそうな馬はミュージアムマイル、レガレイラ、ミステリーウェイ、マイネルエンペラーです。
中でもマイネルエンペラーは一番よかった。
番手に位置付けられるのと、非根幹距離が得意なのは良い要素。血統も母系にロベルトが入ってるので可能性は0ではない穴馬になりました。
その他3頭も調子は上々。次点でエキサイトバイオ。
逆に人気ところで不安な追い切りしてたのは、ダノンデサイル、メイショウタバルですね。アドマイヤテラも友道厩舎で最終追いがポリじゃないのはやる気を感じないし、走りも良くなかったので切ります。
ここまできての印は以下に変更
◎ミュージアムマイル
○レガレイラ
▲いない
△マイネルエンペラー、ミステリーウェイ、エキサイトバイオ
以上。
パドックで最終結論ですわ。

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単勝100京円

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①まず過去のレース傾向を振り返る。
2024
テンはダノンデザイルが行き100-300mのラップが11秒台で、そのあとはゆるい12秒台。ラスト800mから11秒台を刻んでいる。
一般的な有馬のペースといった印象。
こういう中盤がゆるい刻み方をすると結局4コーナーまでに番手につけてないと馬券に絡むのは厳しい。
結局1,2,3着は4コーナー先頭にいたダノン、2番手集団のシャフリヤール、3番手集団にいたレガレイラで決着。
後傾ラップである。
2023
この年も2024と似たようなもんで、100-500までが11秒台、中盤ゆるんで1500mから徐々に加速したドウデュースと、4コーナーで前にいたタイトルホルダーとスターズオンアースの3頭で決着。
4コーナーで10番手くらいにいたジャシティンパレスの差し損ね4着は、本当にジャスティンらしい着順。
2022
この年は不思議なことが起きてる。
ラップは2023とほぼ同じで、勝ったイクイノックスはthe有馬の勝ち方。1700mから加速して4コーナーで3番手、そのまま突き抜け。
じゃあ前の馬が残ってるかと思ったら、この年の2,3着は4コーナーの中団のボルドグフーシュとほぼ最後方ジェラルディーナが追い込んで3着。
たぶんイクイノックスが強すぎて、イクイノックスより前にいた馬が足を使わされたんだろうな。
有賀はやっぱり中盤緩みがちになるから、1700メートルあたりから加速して、長い足を使える馬が狙えるはもう100回くらい有馬を見てるおじさん達ならわかってることだよね。
どんな馬が長い足を使えるのかってこれはもう血統なわけだ。
②それでは今年のラップ傾向を想定する。
まず隊列を考える。
逃げ
ミステリーウェイ、メイショウタバル
先行
サンライズアース、エキサイトバイオ?、エルトンバローズ?、アドマイヤテラ?、マイネルエンペラー、コスモキュランダ?
中団
シンエンペラー、スティンガーグラス、タスティエーラ、ダノンデザイル、へデントール、ミュージアムマイル、レガレイラ、ジャスティンパレス
後方
ビザンチンドリーム、ライラック(そもそも出れんの?)、シュバリエ、サンライズジパング?、アラタ(鞍上による)
こんな感じだろうか。ファン投票や賞金の関係で出られない馬も入ってます。
こう見ると、明らかに前に行きたいのはミステリーウェイとメイショウタバル。
松本がまさか武豊より主張するとも思えないので、こりゃ豊のペースになる。
豊に逃げさせるとレースがマジでつまらなくなる。おそらくこれは今年も中盤緩みの1500-1700mあたりの駆け引きで決まるレースになっちゃいそうだな。
メイショウタバルが逃げた時のラップを振り返る。
前走天皇賞秋
ドスローの直前勝負、後傾ラップ。まあこれは東京競馬場だし、そりゃそうなる。これは本当クソレースだったなあ。
2走前宝塚
テンが速くて、中盤から11秒台の超タフレース。これは宝塚って感じのレースラップだ。
このレースはユタカがめちゃくちゃ上手かった。
3走前
ドバイターフ、データなし
4走前日経新春杯
400-1400m通過まで5ハロンを11秒台、こんなの逃げられるわけない。浜中だからずっと池添が絡んで共倒れ。参考外のレース。
ではミステリーウェイはどんな風に逃げるか。
ミステリーウェイの前走、アル共
300-1100mまでずっと11秒台で逃げまくって生き残る異常レース。
この馬相当タフだ。
たぶん誰も絡まなかったんだな。開催二日目の東京だし、前残り馬場だったんだろう。
2走前丹頂ステークス
ずっとドスロー逃げ。これも誰も絡まないアホみたいなレース。
ミステリーウェイの4走前御堂筋ステークスがかなり面白い。
テンが11秒台で中盤緩んで、1600mから11秒台を刻んで勝ち切ってる。
これはまさに有馬記念ラップ。
鞍上が団野だから上手いってのもあるけど。
ミステリーウェイの血統も見ると父がジャスタウェイでハーツクライを継いでいるし、母父はサドラー系の欧州タフネス。
この馬、乗り手が松本君じゃなければ爆穴ありそうだな。
とにかく今年も例年通りのレース想定でよい。
ではこのレース展開でハマる馬はどれか。
そうすると去年も勝ったレガレイラは圧倒的に有利。ところがどっこい、こんだけ強さを露呈するとマークもキツくなる。そしてエリ女の勝ち方は有馬を想定するとあんま良くない。
直線ぶっこ抜き競馬をしてしまったからだ。
馬って面白くて、一度走り方や戦法覚えると、その操縦が好きになったりする。
例えば新馬戦で誰にも揉まれずに先団取り付いて馬也で勝っちゃうと、次に重賞で揉まれる競馬した時に一切走らなかったりする。追って勝つという記憶がないから。
馬也で勝てるレースでも必ず最後まで追ってレースを覚えさせるとこれは防げたりもする。
レガレイラがどんだけ賢いか、そこを見るのも面白そうなレースだ。
俺は前走のレガレイラを見て、強いけどこの勝ち方は有馬で失敗するなと思った。
ところがラップは後傾持続ラップなのでやっぱ強えや、という印象でもある。
他の馬を検討する。
展開的に有利なのは絶対先行、そして中団から長い足を使える馬なのだ。
するとどうなるか。
エルトンバローズは距離が合ってない。サンライズアースも能力が足りない。
エキサイトバイオがかなり有馬寄りのラップで馬券に絡んでいる。
前走の菊花賞も中盤緩みの後半からの後傾ラップ、前々走のラジニケ福島開催もラスト4ハロンが11秒台のレースで勝ち切り。
小回り福島の坂で勝ち切ってるのも評価できる。
母父がゼンノロブロイ、ゼンノロブロイは東京に強い印象だが、非根幹中山で勝ち切ってるタンタアレグリアとかいたことを思い出せば、中山の適性が無いことはない。
てか賞金的にエキサイトバイトって出れんの?
あとはアドマイヤテラ、この馬を注目したい。
目黒記念の勝ち方がとんでもないラップを刻んでいる。
1700-2500メートルまでずっと11秒台。長い足を使う必要がある有馬にめちゃくちゃ向いているのだ。
前走の落馬は残念だったので巻き返しを期待する。懸念点は川田は有馬記念まじで下手ということくらいだ。というか川田は長距離が下手なのだ。
先行より後ろの馬で注目したいのはミュージアムマイルである。
前々走のセントライト記念が1400-2200まで11秒台の超タフネス後傾ラップだ。
しかも母父がハーツクライ。血統もかなりのドンピシャ。鞍上はCデム。人気はするだろうがめちゃくちゃ強いやこの馬。
皐月賞も同じようなラップ。ていうか中山適性がえげつない。
いやーこれは◎打つしかないのかな。
ダノンデザイルも有馬のラップには対応している。AJCCの後傾ラップを差し切る強さもあるし、前走のハイペースで過酷なJCも最後差してきて地力を見せてる。やはりこの馬、今が旬な感じはあるし、どんな展開にも対応する優秀な馬である。
③血統傾向を振り返る。
2024
父スワーヴリチャード 母父ハービンジャー
父ディープ 母父エッセンスオブドゥバイ(ボールドルーラー系)
父エピ 母父コングラッツ(ボールドルーラー系)
2023
父ハーツクライ 母父ヴィンディケイション(ボールドルーラー系)
父ドゥラメンテ 母父スマートストライク(ミスプロ系)
父ドゥラメンテ 母父モチベーター(サドラーズウェルズ系)
2022
父キタサン 母父キングヘイロー(リファール系)
父スクリーンヒーロー 母父レイマン(サンデー)
父モーリス 母父ディープ
2021
父エピ 母父ハーツクライ
父キズナ 母父キングヘイロー
父バゴ 母父クロフネ
4年くらい遡っても分かるんだけど、展開予想のところにも書いたけど、中山、有馬って言ったらやっぱハーツクライの血なんだよ。
レガレイラの父父もハーツクライ。
あとはロベルトだよ、これは中山の血統では常識です。
エピファ、スクリーンヒーロー、モーリス、みんなロベルトである。
そして近年顕著なのは母父にボールドルーラー系のアメリカ血統がいることだな。
ちなみにハーツクライがなんでこんなタフさとスピードを兼ね揃えてるかって、そりゃもちろんトニービンのおかげ。トニービンて本当に素晴らしい。サンデーサイレンスのスピード、トニービンのタフネス、これが噛み合った本当に素晴らしい馬なのだ。ハリケーンランとのキングジョージの叩き合いは忘れられないよ。
ではまず、今年の登録馬でハーツクライを持ってる馬はどれほどいるか。
レガレイラ(父父)、アドマイヤテラ(母父)、ミュージアムマイル(母父)、ミステリーウェイ(父父)
この4頭である。
そして母父にボールドルーラーはなんと1頭のみなのだ。
ダノンデザイル!!
まあ去年も馬券絡んでるしね。
あとは母系に欧州血統はタフさがあって熱い。
過去4年でもレガレイラの母父ハービンジャー、タイトルホルダーの母父サドラー系、イクイノックスの母父リファールで欧州。
今年の登録馬で母系に欧州血統が入っているのは…
シンエンペラー(母父サドラー)
ミステリーウェイ(母父サドラー)
レガレイラ(母父ハービンジャー)
一頭注目したいのはハーツクライのところでも触れた、トニービンの血は熱いって話だけど、ビザンチンドリームが母父トニービンの系統なんだよな。今時渋すぎるぜ。
(おまけ)
こんだけ血統傾向とレース傾向が顕著だから、有馬記念ってリピーターレースでもあるんだよね。
例えばキタサンブラックなんて3年連続馬券になってるし、ゴールドアクターも2年連続馬券、シュヴァルグランも2年連続、クロノジェネシスも2年連続馬券
今年のリピート可能性はレガレイラとダノンデサイル。しかし二連覇した馬は未だいない。
ここら辺でまとめておくと
人気馬で実は血統的に切っていいのはメイショウタバルだ。こいつはスロー逃げしかできない。松本ミステリーウェイがペースを握って欲しい。
そしたら血統的にも残せる可能性がある。
あとは先行、中団からレガレイラ、ダノンデザイル、ミュージアムマイル、アドマイヤテラがぐんぐん迫ってくる。
そんなイメージのレースだ。
残念ながら穴を開けそうな馬はいない。
荻野のエキサイトバイオも気になるが、さすがに能力も血統もハマってない感は否めない。
穴があるとしたらミステリーウェイだな。
現段階の印はこんな感じ
◎ミュージアムマイル
根拠、血統、中山適性、Cデムは有馬の乗り方知ってるからちゃんと1500-1700あたりで仕掛けてくれる。
○ダノンデサイル
血統、展開、戸崎
▲アドマイヤテラ
血統、展開が向く。川田で割引
△レガレイラ
ルメールのことが嫌い
もしかしたら
ミステリーウェイ
これは中々面白い馬

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①枠番出る前の展開予想と血統傾向の概要
②枠番決定後の展開予想の微修正
③追い切り映像を見た後の馬の調子の評価
④直前パドック診断(結局これが1番重要。去年も結局パドックで選んだ3頭で馬単、三連単の的中)
4日間に渡って予想を書きます。

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今年も見るつもりはなかったが大好きな芸人たくろうが出ることを知り、最初から見てた。
そしたらヤーレンズも原点回帰のネタをやってくれて嬉しかったし、たくろうも10年前から変わらない世界観のネタをやってくれて、それでしかもめちゃくちゃ面白くて感動しかなかった。
エバースは「お笑い分かってます」みたいなスカした女が好きそうな綺麗な漫才だから俺は全然好きじゃない。

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