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出戻りー!変わった人間が好き! 某公募に向けてモノカキしとります。新人賞取りたいな! 最近は物語を書いていて気づいたことをメインに投稿しております。独り言みたいなもんなんです。 読んでくれてありがとな!風邪引くなよ!
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江頭2時50分
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やっぱり銚子丸はネタがデカい!
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文化に触れた場所で生きなきゃ
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まじで阿佐ヶ谷か高円寺に住も。貧乏でもいい。
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頭の中に別の地球がある
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これか。ハイパーファンタジア。当てはまりすぎてる。
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バイクも俺も頑張ってる
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SF作家になるなら、死ぬほどSF読まなきゃね。
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沢山本読みたい
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第二稿は半分終わらせた。残りの時間でもう半分終わるかな。終わらせたいけど微妙だな。
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好きが多い人生の方が幸せだから、好きを育んだ方がいいよ。
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やっぱり自分は書く事が全てだ。現実を目の当たりにして尚感じる。
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数寄屋バーグは外せない
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圧倒的孤独
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疲労感えぐい
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それでいい
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ストレス過多で眼精疲労えぐい
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書ける。俺は書ける。誰にも書けない物語を、書ける。
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来年は本と映画以外に、美術展にも行ってみよう。感性を爆磨きするのだ。
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毎日書いてもまだ楽しいなあ。やらされてないからだろうな。
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眼精疲労がえぐい
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孤独。創作は孤独との戦い
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昼休み返上して書いた甲斐あって、まあまあ進んだ
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あと二章進めば三分の一が終わる。
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今日もコツコツと。丁寧な描写を心がけて。
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お役所仕事
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1が大好きだったが為に落差が激しくて辛い...
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反捕鯨なら反捕鯨映画として撮ればいいのに。SFを利用するなや...マルチ商法の手口やん
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囮に使うシーンだけにすればよっぽどスッキリするわ。あーあーあー。
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いや、なんなら捕鯨シーンなんか無くても伝わるだろうし、邪魔でさえある。わざわざねじ込んだ感が否めない。
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これ以上出すなら見るのやめよ
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SFを使って実在する特定の国や団体を暗喩するとは......冷めるわー......

保守とかリベラルとか普遍的な要素を取り入れる事はあっても軍服にハーケンクロイツは書かないだろ。
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えっ......思想出てる......知らなかった......
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第二稿、七章まで終わった。やっと書きたい物が書けてる。

第二稿は前編を三人称一視点から三人称多視点に切り替えたから、後編でそれがどう統合されていくのかが考えどころ。

四つ編みの紐みたいに、四本の単糸が独自に突き進んでいくけど、ある地点で物語が統合されて編み込まれていく。
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DUNE 、メッセージ、インターステラー。この辺りが堪らなく好き
映画の星映画の星
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80年代SF映画には必ず日本が反映されてる。それだけ日本が持て囃されてたんだな。すげー時代もあったもんだ。
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ねえねえ!!!誰もいないだろうけどさ!!!この日めくりカレンダーの紙が大好きな同士おらん?????めちゃくちゃ薄くてさ!表面ツルツルで裏ザラザラで!!しかも良い匂いなの!!!わかる奴おらん????
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令和キッズ30年後サイゼリヤ「昔は水タダだったんだぞ」
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センスと才能の違いに気がついた
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あああああやっぱりミュージカル映画は苦手だーーーーー😭
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オリンピックに政治を持ち込むようなもんだ
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ポリコレはノイズでしか無い
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ウェンズデー沼沼沼沼沼沼沼沼
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ウェンズデーシーズン2最高かよ
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VESPER めっちゃ面白い。死ぬほど好きな世界観。なんやねん合成生物学って。これ以上癖を刺すな限界じゃ!
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埼玉県民だからそこら辺に生えてる草食ってみた。

うまいやんけ!!
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今見たら酷い文章だなー。やっぱ寝不足は文章に出る。
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【ゆっこ叔母さんの壮絶な人生】

*刺激的な内容を含む文章です。○力、薬、の描写が苦手な方はバックをお願いします。










「幸子さんは確かに54歳で亡くなりました。しかしその人生は、100歳で亡くなるのと変わらぬほど太くて濃い生涯を送りました」

ゆっこ叔母さんの葬儀を終えたお坊さんの言葉。
北は北海道から南は福岡まで、弔問に訪れる人は後を絶えず三日三晩母親はゆっこおばさんの実家を離れられなかった。

僕が覚えているのは、茨城の片田舎にある小さな二階建ての日本家屋。当時高校生だった僕は制服で葬儀に参列した。車の列は私道を抜けたはるか先まで続いていた。

涙を啜る声がそこかしこに聞こえる中、血相を変えて咽び泣くはる江ばあちゃんの姿があった。

「幸子ーごめんね!幸子ーごめんね!幸子ごめんね!幸子ごめんね!幸子ごめんね!」

棺に縋るはる江ばあちゃんに怒声を浴びせたのは慎二じいちゃんだった。

「お前は二度とウチの敷居を跨ぐなと言ったはずだろ!」

普段いつもニコニコで穏やかな慎二じいちゃんの、顔を真っ赤にして唾を飛ばす形相は今も瞼に焼きついている。


田舎の地主のお嬢様として育てられたはる江ばあちゃんと農家と軍人の家系で育った慎二じいちゃんは戦後間も無くお見合いで知り合って結婚。お嬢様育ちのはる江ばあちゃんにとって農作業と軍人思想の大友家とは反りが合わずいびられ続ける毎日だったそうだ。

毎日のように罵られ酷い扱いを受けながらも、幸子、貴子、文弘の三人を産んだ。
でも、待望の長男を産んで間も無く、はる江ばあちゃんは家を追い出された。

「後継の男が出来たからお前は用無しだ」

辛辣な言葉を吐き捨てる慎二じいちゃんに、せめて文弘だけはと縋るもはる江婆ちゃんは無理矢理追い出されて、断腸の思いで東京浅草で一人暮らしをはじめた。

貴子、文弘の二人の幼い妹弟を残されたゆっこ叔母さんは慎二じいちゃんから「母さんはあんたたちを捨てた」と吹聴されながら育った。特にゆっこ叔母さんのはる江ばあちゃんに対する恨みは強かったそうだ。

それからと言うもの、ゆっこ叔母さんは子供時代を母親代わりとして育った。学校に通いながら掃除に洗濯にと休みなく働いた。

事件が起きたのは、ゆっこ叔母さんが高校を卒業した1週間後の事だった。

最寄り駅で迎えの車を待つゆっこ叔母さんは、突然何者かに攫われた。

しばらく姿を見せないゆっこ叔母さんのことを心配した家族は警察に捜索願を出すも「駆け落ちだろう」と相手にもされず月日が流れた。

数年後、ゆっこおばさんから実家に手紙が届いた。

「神奈川でヤクザの平八さんと暮らしてる。子供もいる」

あの時父の迎えを待つゆっこ叔母さんを、地元のヤクザで○物中毒の平八さんが攫って、そのまま襲っていた。

そうして身も心も傷つけられたゆっこ叔母さん。慎二じいちゃんは何度も神奈川に向かったが相手にされず、気づいたら3人も子供ができていた。

逃げ出すこともできただろう。でも、3人の子供を置いて出て行くのはあれほど憎んだ母と同じ苦しみを子供達に与えてしまう。ゆっこ叔母さんは歯を食いしばって子供達を育てた。

そんな姿を見てか、心を入れ替えた平八さんはまともになると腹を括り、指を詰めてヤクザを抜けた。ゆっこ叔母さんの実家に出向き、頭を下げた。

実家近くに小さな二階建ての日本家屋を建ててトラックの運転手としてしばらく働いていた平八さんだったが、薬○の誘惑に逆らえずに、再び薬に手を出した。

そんなある日、うちの母貴子の元にゆっこ叔母さんから電話が入った。

「平八さんが部屋で暴れてる!子供たちを○そうとしてる!」

うちの母は薙刀を持って錯乱する平八さんの元へ殴り込んだ。あの時母は、3人の子供たちを守るために本気で平八さんを○そうとしたそうだ。二人の間に割って入ったゆっこ叔母さんは必死で母を止めた。結果、平八さんは警察に捕まり、長い刑務所暮らしが始まった。

僕が覚えてるのは、小学四年生の夏に母親の実家に遊びに行ったとき、突然目の前に現れた顔面に刀疵の入った平八さんの姿。

平八さんは無口だけどよく笑う、とても穏やかな人だった。優しくてお小遣いやおもちゃをたくさんくれる人だった。一緒にお風呂入った時は全身に立派な和彫が入っていて、左手の小指が無かったのを覚えている。

そんな平八さんだったが、出所から数年後、腎臓がんであっという間になくなった。

一念発起したゆっこ叔母さんは貯めていたお金であん摩マッサージ指圧師の学校に通い、卒業後に出張マッサージ師として働いていた。

だけど、体は確実にストレスに蝕まれていた。どんどん太っていき、54歳の若さで心筋梗塞で急逝した。

突然母を失い、幼い二人の妹弟の面倒を見ながら学校に通った10代。ようやく自分の人生を歩めると思った矢先、ヤクザに攫われて無理矢理身体を傷つけられた。

青春を謳歌する間もなく子供を身籠り、○中のヤクザと同居生活を続ける中、やっと実家に帰れることになったゆっこ叔母さん。

だか、平和は続くことなく○物の離脱症状と勘繰りで子供達を○されそうになる中死に物狂いでそれを止め、突然夫が収監されて一文無し。 
「私がいなければあの人はどうなるの」とかつて自らを暴力で支配した夫の帰りを待ち、数年服役した後出所するも間も無く夫は病死。

必死に働きながら勉強して得た資格で3人の子供達を養って、やっとそれぞれの子供達が成人して一人の時間が出来たと思った時に、心筋梗塞で亡くなったゆっこ叔母さん。

ゆっこ叔母さんは自分の人生を自伝にしたかったそうだ。

もっと話を聞いておけば良かった。いつも忙しくて、颯爽と現れではマシンガントークをかまし100点の笑顔を振りまいてすぐにお客さんの元へ帰っていく。

僕ら家族が埼玉へ戻る時間になるとまた颯爽と現れて、車の後部座席にこれでもかと言うほどお米や野菜を詰め込み「もってけ!もってけ!」と大声で言うゆっこ叔母さん。

いつ寝てるの?というくらい常に動いてた。
きっと止まると色んなことを思い出しちゃうんだろうな。それか、もう子供時代から、それが癖になって今更自分のことを考えることなんかできなくなってたんだろうな。

ゆっこ叔母さんの代わりになれたか分からないし、うまく表現できたかもわからないけど、世の中にこんな人もいたよってのを書き残したくて書きました。


ゆっこ叔母さんへ。
何年先になるかわからないけど、あっち行ったらゆっこ叔母さんの人生の話、聞かせてね。
嵐のように過ぎ去る姿は忘れないよ。またお墓参りいくね。じゃ、またね。
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壮絶な人生送った叔母さん、20年以上前に亡くなったんだけど小説家になりたかったんだってさ。
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眠くて頭回らなくなってベッド入ったのに、その瞬間に目が冴える現象に名前つけて
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