既存のバーガーカチューシャにリボン付けて、おばけちゃんポーチにお揃いリボンと既存バーガーマグネットくっつけた🍔👻これにバーガー柄セーターでバーガーだらけでインパしたいな∠( ᐛ 」∠)_もちろん前髪にはバーガー前髪クリップつけてくわꉂꉂ(ˊᗜˋ*)#ディズニーコーデ #ディズニー
あーーー!どっかに知的で、ユーモアがあって、相手の嫌なことをしないように配慮ができる、親しき仲にも礼儀がある、メンタルと仕事がある程度安定してて、相手の自己肯定感を下げない人っていないかなーーー!いてもどうせ既婚者かー/(^p^)\
ちょっと職場で作った立体雪だるまがなかなかいい出来だから自慢したい⛄❄この後中に豆球入れて、首にはマフラーつけて、足元にプレゼントボックスいっぱい置く!IKEAのランプシェード2個でできますし、折り畳めます(✌'ω' ✌)
医療福祉スタッフで、「なにもしないのは可哀想」「亡くなっていくのが怖い」っていう方は、本人や家族の生き方に寄り添うっていう覚悟が足りないんだよ 医療福祉者が納得できなくても、本人たちがそれが良いそれが幸せって言うなら、それに寄り添うんだよもちろん、そういう場面が苦手っていうのはもちろんある だったらそういう場面になるべく関わらない職場にするっていうのはとてもいい選択肢だ可哀想なんて考えは、真剣に想い悩んで、苦しくても生き様を魅せてくれてる本人に失礼だろいつもやってるルーチン対応じゃないんだよ、これこそが私たちが大事にすべき個別性だろと生意気に思う経験でした
祖母が急死しました老衰の経過で肺炎になり、その加療をしないというのはそんなに理解し難いのか?生き方も逝き方も本人の自由だと思う医療者はすぐに「最期をどうするか、事前に決めておいた方がいい」と言うが、家族や本人が決めた事を「可哀想だ」と受け入れられない人が多い覚悟が足りないやれ補液だ抗生剤だ酸素投与だとすぐに言うやらないことが可哀想だと言う本人や家族が望まない加療ほど「可哀想」なことは無いと思うがね皮肉なことに、不要な治療はしない方がいいといいつつ、実際にそれを選ばない覚悟の無い医療福祉者が多いと実感する最終決定件は家族と本人にある医療福祉者じゃないんだ決定内容によっては、施設や病院の規則や在り方と相反するから、自宅でみることになる場合があるというのも当然わかってるでも、看取り可、こちらの意向も全部伝えて入所可としていて、どうして病院搬送を推し進めたんだか...まぁ祖母らしい最期だったのが幸いだけど、最期の数時間、点滴と酸素をさせてごめん、おばあちゃんあんなに嫌だと言っていたのに、止められなくてごめん たまたま仕事で施設利用者を搬送した先が、祖母が搬送された病院と同じで、亡くなる数時間前に同じ病院に居たのに顔を見に行けなくてごめん どんだけ手を尽くしても看取り後は絶対に何かしら後悔するってわかってるけど、おばあちゃんほんとにごめんちゃんとこの経験も自分の仕事に活かすねありがとう、大好き
ちょっくら湯治に、川端康成先生の定宿へ伊豆の踊子の序文に出てくるお宿、外風呂がとても素敵だった〜°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°あと人生で初めて伊豆の踊子読みました笑充実したお休み頂きました(◍´꒳`◍)やっぱ静岡素敵だなぁー