メディアで女性の専門家を紹介する際に「○児の母」という肩書きがあると違和感しかおぼえません専門性と母であることになんの関わりがあるのか気になりますもちろん、別の目的があることは承知していますが…なんだかなあ、という感じです
賢さや知識はわかりませんが…人に伝えるときには「対話」を意識しています文章でもルームでも、相手の頭に「それで?」とか「どうして?」といった意識を起こしてもらえるように伝え方を工夫しています文章では特に、接続詞と論理の流れを意識しています
The joy of dependence is simple.You don’t have to think; something thinks for you.It feels sweet until it suddenly doesn’t.But you still reach for it anyway.Freedom is hard—habits are easy.
僕の住んでいる地域(東京都のちかく)にはたくさんの親子連れがいます平均所得はそれほど高くはないはずです(統計があるのかは知りませんが…)ここで言いたいことは「子どもが多い=幸せ」ということではありませんまた、「所得が高い=幸せ」ということでもありませんただ、「本当の幸(さいわい)ってなんだろう」というカムパネルラの言葉が、ふと心をよぎりました極端な例を挙げると、「港区在住のパワーカップル。世帯年収2000万越え。ただし子ども(インターナショナルスクール通学)は教育費の関係上、一人だけ」という家庭をイメージすると「ストレスに対するリターン」が割に合っていないなあ、という気がするのも、また本心ですもう少し、力を抜いて生きていくほうがいいのでは?とも思えます異論反論はあるでしょうが…
マジレスすると学歴もその人の属性ですそれなので、特になにも思いません肩書きや会社名が分かると、異性を見る目が変わることがあるのと同じかな、と思いますただし、本気で肩書きアピールして興味をひこうとしてる人は痛いなあ