
ツナカユリコ
すぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせすぐにけせ
ヌポペカッタヌン

ツナカユリコ
#デュエマ


ツナカユリコ

ツナカユリコ


ツナカユリコ

ツナカユリコ
ドーナツはゼロカロリーです。
ではドーナツを微分します。
すると、2次元の物体になり、高さの存在しない立体となります。
よって体積は、縦×横×0=0となり、縦と横に関係なく0cm³となる。カロリーを含有できる体積が存在しないため、微分カロリーは0になります。
では、ドーナツを積分して見ましょう
ドーナツはベーグルなので、ルベーグ積分をもちいます。
ドーナツを食べる際、ジュースを飲むので留数定理を用いてルベーグ積分を計算します。
すると、ドーナツは環状なのでドーナツ内部の積分カロリーは0になります。
ここで、ドーナツは歯で食べるので、
歯さみうちの原理を使ってみましょう
微分したら0、積分したら0、つまり原子関数は0になります
従って、微分カロリーが0、積分カロリーが0のため、
原子内部カロリーは0
よって、ドーナツはゼロカロリーであることが示された。

ツナカユリコ

ツナカユリコ
あなたのお庭で逆上がり〜!!!


ツナカユリコ
もっと も〜っと マーモット!!
#
ァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!

ツナカユリコ


ツナカユリコ

ツナカユリコ

ツナカユリコ

ツナカユリコ
「ド・モアブル」

ツナカユリコ


ツナカユリコ

ツナカユリコ
あ、非常勤ウボォーギンですか

ツナカユリコ
おじさん「ブハハハ波」

ツナカユリコ
君のポケットでド・モアブル

ツナカユリコ

ツナカユリコ
すごい


ツナカユリコ

ツナカユリコ

ツナカユリコ

ツナカユリコ
彼女のフルパワー放屁で別れを決意ww

ツナカユリコ

ツナカユリコ
仕込みバイブえぐい系ヒロイン「えっ」

ツナカユリコ

ツナカユリコ

ツナカユリコ
「やぁ!音声ルームの機能をフルに使い始めてもはや漫才というかコントの形になっている皆さん!」
「やぁ!音声ルームの遅延のせいでもはやゆっくり実況と化している皆さん!」
「やぁ!しゃべくりの相手はいるけど人生の相方がいない皆さん!」
「やぁ!内心「コンビ名」には勝てね〜と思いつつ、観客の反応が見えなくて滑ってるか怖がっている皆さん!」
「やぁ!1番にごまをすることしか出来ない皆さん!」
「やぁ!余計な事を言って点を引かれた皆さん!」

ツナカユリコ

ツナカユリコ
#デュエプレ



ツナカユリコ

ツナカユリコ
そ〜〜〜〜うこの糸が私〜


ツナカユリコ

ツナカユリコ
男 ∩ 女 = 男 ∪ 女
オカマバー = 全人類

ツナカユリコ
青に似た酸っぱい春とライラック
君を待つよ。 ここで屁

ツナカユリコ
軟膏

ツナカユリコ
「はいど〜も〜!!」
『やぁ!漫才の癖に音声ルームの機能を使い始めてもはやコントの様相を呈してる皆さん!』
「うをああああああ!!!!!」
「そんなこと思ってないです!皆さん!!!」
『私たちは漫才をやっていきましょう!』
「"は"じゃない! "も"!!!」
//ルーム主にミュートされる3番
「ああぁ主よウチのボケが申し訳ありませんでした、どうか愚かなボケをこの2番に免じてお許しください」
//ミュート解除
ですが、あっ』
『言論統制ですね!漫才の対義語!』
「お前ァァァァァアアア!!」
『では初めて行きましょう』
「はぁ……はぁ、喉と胃が痛い…」
『一昨日が遺体? 一昨日死んだの?』
「違う!!」
『正解!』
「なんっだコイツ!」
//給水タイム
「はぁ…えっどねぇ、対義語歌詞クイズって言うのを流行らせたいんですよ」
『タイのお菓子クイズ!? はい!ピニャータ!』
「対義語歌詞クイズ!!!」
『あぁ、対義語歌詞クイズ、それはつまり、歌詞を対義語にしたから元の曲名を当てて欲しいってことかな?』
「そうそう、理解力早いね」
『よしルール説明お願い』
「今自分で言ったよね!?」
『いった…ッ、ツッコミとは言え強く叩きすぎだろ!』
「Gravityだよねコレェ!!」
「バカなことやってないでやりますよ!第1問!」
// 2番がコメント欄に問題を送信する。
//第1問
//半の半のlaid 半々laid 𝐜𝐡𝐨𝐜𝐨'𝐜𝐡𝐢𝐩
//(半の半のlaid 半々laid 𝐜𝐡𝐨𝐜𝐨'𝐜𝐡𝐢𝐩)
//半の半のlaid 半々laid 𝐜𝐡𝐨𝐜𝐨'𝐜𝐡𝐢𝐩
//(半の半のlaid 半々laid 𝐜𝐡𝐨𝐜𝐨'𝐜𝐡𝐢𝐩)
「まずは簡単なのからですね、」
『あ、なるほど!』
「お、分かりましたか?」
『Phytonではコメントアウトされるからそれにならって左端にスラッシュが2個あるんですね!』
「それ原稿にしか書いてないヤツ!!!」
「漫才しにきたんです!見てる人が分からないネタやめなさい!」
『半…?対義語…? 丁?』
「悩んでますね〜、結構珍しい対義語の取り方な気がしますけど」
『わかった!倍だ!』
「お!」
『倍の倍の…で! laidは横たわるで、多分これFightだから…!』
「おお!」
『わからんなぁ』
「なぜ!!」
『チョコチップ…?』
「終わった、どうでもいいことに意識を持ってかれてった」
『"むら"に群がる男みたい』
「今の自認そうなるけど良いの!?」
『そんな、安易にGravityに搦めた漫才する人間じゃないんだから』
「いやそれ今のお前」
「どっからどう見ても今のお前」
『倍々…fight…』
「はい!それが正解!!」
『お、ラッキー』
『あ、俺も問題出していい?』
「いいですよ!解く側は初めてだな」
//2番が問題を送信する(3番は送信しない)
//小さな手ぶり アバダケタブラ
//お口を紡いで 祈りなさい
//母 父 生徒 ステラおばさん
//"しゃべれー" いやマジ大陸くっついた
『どうぞ』
「おっ、面白そ……えぇ?」
『100!99!98!97!96!95!』
「うわはやいはやいはやい………ンいや遅い!!」
『もっと早める?』
「そうではなく!! そのボケ相場5からカウント始めるんだわ」
『5!6!7!8!9!10/』
「ほんとにやるやつがあ… なんでカウントアップ方式!?!?」
『かうんとなしでいきまーす…』
「なんで俺が悪いみたいに」
「えぇ……?小さな手ぶり…大きな?」
「アバダケタブラはマジで何…!?」
「お口を噤んで……の対義語は…広いし…」
//暇で2番の投稿を読み始める3番
『こんにちは!ドミノピザです! パイナップルオンザピザをお届けしました! ゴ〜ミのピ〜ザ🎲』
「祈りなさい…?」
『こんにちは!ピザハットです!
▼▉┌─┐≧↲─ピザをお届けしました!!
pizza what!?🎩』
「あの暇だからって僕の投稿読まないで貰えるかなァ!?」
『こんにちは!ピザーラです!でもピザ忘れちゃいました! ピザーラオトボケ!』
「それ俺じゃなくてYESアキトのネタだし!」
『いやこれどんぐりたけしのネタ…』
「そうだった……ではなく!!!」
「カスの音声ルーム主みたいな事しないでくださいよ」
『暇なんだもん解いてよ〜』
「ムズいんですよ、あっ、母父生徒…はパパママせんせか!」
//ここで3番マイクの名前を█████にする
「分かりました!おジャ魔女カーニバルですね!?」
『正解!』
「よっし!」
『だったら良いんだろうな』
「えっ違うの!?」
『ちなみに正解!』
「だっる!!!」
『正解でした〜』
「…ピリカピリララの対義語アバダケタブラなの!?!?」
『違うんですか?』
「ガミガミおじさんの対義語ステラおばさん!?」
『違うんですか?』
「……あとピニャータ、タイじゃなくてメキシコの行事だな!!!」
『うっっっっっ!!』
// お菓子のギフトを自投げして、マイクを降りる3番
「えっ?」
「……お前、ピニャータだったの…?」
「ツッコミで叩きすぎたから…!!??」
//マイク申請する3番
「はっ……夢か…、、」
『お前ツッコミだからって叩きすぎだろ!!』
「うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
終
█████はピニャータが入る。

ツナカユリコ

ツナカユリコ
Forever Lo〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ve
嵐吹く〜

ツナカユリコ
バ〜イトバイトバイト バイバイバイト中
バ〜イトバイトバイト バイバイバイト中
バ〜イトバイトバイト バイバイバイト中
倍倍FIGHT!

ツナカユリコ
アボリ辞任

ツナカユリコ

ツナカユリコ
パプリカ
