
ぽぽちゃん
「人の金で食う焼肉は美味い」という言葉は、哲学だと思います。
君と人生の終わりにBreak Down ヴェァッ
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「誰誰、準決行ったんだ〜!!がんばれ〜!」みたいなのも気持ちが悪い。

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この状況でライン送れるわけないだろ!!!

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音楽を聴く趣味嗜好を二分化したとして「初期衝動先行型の先天性」、「歌詞先行型の後天性」に分けられる気がする。
先天性は、衝動、カタルシスを生む即効性合法的ドラッグ。歌詞は副作用。
後天性は、言葉を頭で理解し共感を生む持続性合法的ドラッグ。
過去も今も“気持ちの代弁”という根っこの部分は変わらないけど、音楽に対するハブという意味では、個人→集合的になってきている。

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大事に観ようと思ったら、全部一気見してしまった。最高に面白い、、、
戊辰戦争後の武士×デスゲームっていう設定がまず斬新。
時代設定を明治11年に置く事によって、命の”軽さ“と”重さ“を俳優の使い方含め、ストーリーを描く上で重要なキーとしているのもすごい。
キャラ立ちがくっきりしていて、いい意味で漫画的なアツさ。
殺陣がすごい。もちろんスタントアクションを使っている部分もあるだろうけど、あそこまで見応えあるアクションできるのは岡田准一のプロデュースのおかげ。
正直「はいはい、デスゲームものだしこうなるよね」っていう予定調和はあるが、普通のデスゲームものではできないストーリーになっているため中毒性を生み出し飽きずに観れた。
藤井道人監督作品っていう事でサントラもガンニバルの方かな?って思ったらそうだった。
最後の最後にあの人が出てきたから、「全員ぶっ殺してやるからな。」でお馴染み、あの人の登場も期待せざるを得ないよねえ〜
シーズン2が楽しみ。


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酔っ払って店主を殴って逮捕されたスズキタゴサク。彼は取り調べで「霊感で事件を予知できる。これから3回。次は1時間後爆発します。」
捜査一課の類家は、彼の目的、爆弾の標的はどこなのかを追うためバケモノと真っ向勝負を挑む。
っていうストーリー。
傑作。
取り調べという会話劇の中に「爆弾がどこに仕掛けられているのか?」っていうサスペンス要素、「スズキタゴサクとは何者でなんの目的のために爆弾をしかけたのか?」という倒叙ミステリーを合わせているため全然観ていて飽きなかったし、細かなヒントや伏線の出し方がうますぎるため、全く想像できないラストだった。
山田裕貴、佐藤二郎の会話のみでのタイマンで食うか食われるかの緊張感をもった取り調べシーンは、涙が出るほどかっこよかった。
この作品の本質は、個人的に「正義」だったり「孤独」だったり「搾取」などジョーカーと被る部分もあるが、類家を置くことによって正反対の意味なども捉えられて観終わった後にいろいろ考えられた。今作の主題歌、宮本浩次の「I AM HERO」を聴くと両者の視点から曲を解釈できるのもよかった。
細かなヒント、描写、伏線が次々と繰り出されるので考えながら観るのが楽しかった。
今作の主題歌、宮本浩次の「I AM HERO」
ドルビーアトモスで観るのが、おすすめ。


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