
ほねお
いつもGravityをキレイに使っていただきありがとうございます

ほねお

ほねお

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たぶん、意識を置き去りにして身体だけが働いていた。
現代労働の完成系に辿り着いたかもしれん。

ほねお
俺は最近は料理がめんどくさくて、家のご飯は毎日キノコと芋ばっかりです。
なんか、減量中のアスリートみたいです。

ほねお
白いパンツの股間だけ、見事に赤くなりました。
誰か、スカート貸してくれませんか。

ほねお
今日は現実で美人な女性を見かけたのに、反射的に「はいはいAIAI」ってなってしまった。
もうダメかもしれん。

ほねお
昨日ムカついて「上司お腹壊せ!」って念じたせいかもしれん。

ほねお

ほねお

ほねお
ケツの青い最新型のピストルなので。

ほねお

ほねお
これ、コナンのトリックに使えませんかね。

ほねお
しかし間もなく、我が軍の渋沢栄一部隊が壊滅する見込み。
撤退準備に入る。

ほねお

ほねお
あ、ビアガーデンも行ってない。スイカ割りもしてない。カブトムシもとってない。お化け屋敷も行ってない。
夏らしいこと、何もしてない。。

ほねお
いつも14時で一旦閉まるんやけど、今日みたいに昼ご飯を食べそびれて16時になりかけた頃、後輩とこっそり忍び込むと
おばちゃんが待ち構えてて、「あんたたち、遅かったじゃない、待ってたわよ」って。
冷めた定食を温め直してくれて、ついでにコーヒーまで出してくれる。
もう、“実家”って呼びたい。

ほねお
ふらっと入ったお店で見かけて、いただきました。
身体に感じてた不調が全てなくなりました。


ほねお
何をとは言わんけど、浴びます。

ほねお
俺、知らん間に末堂戦前のバキを参考にしてたかもしれん。

ほねお

ほねお

ほねお
エントランスを出た時にそのサラリーマンの子供たちがベランダから「おとーさーん!行ってらっしゃーい!」って、いつも大声で叫んでる。
サラリーマンも、声は出さないが笑顔で子供たちに手を振り、マンションから遠ざかっていく。子供たちは父の姿が見えなくなるまで叫んでる。
とてもとても微笑ましい光景で、近くを歩いてる俺まで幸せな気持ちになる。
感謝の気持ちを込めて、俺も今度そのサラリーマンに向かって真横から「行ってらっしゃーい!」って叫んでみたい。

ほねお
浮気をしてしまい奥さんに怒られてる上司が好きな歌。
「白と黒のその間に無限の色が広がってる」と。
いや、あんたは黒一択や。

ほねお
人類のお荷物になりたい。

ほねお

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ほねお

ほねお
ちなみにディズニーランドやシーよりも、同じ千葉なら俺は中山競馬場の方がワクワクします。

ほねお
おめでとう。今年もありがとう。来年は甲子園一緒に行ってやりたいな。

ほねお
切られる髪の量は、年々減ってるのになぁ。

ほねお

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ほねお

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キーボードをバチバチ叩きまくったけど、振り返れば半分ぐらいは「backspace」押してたと思う。

ほねお

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俺が口をでっかく開けとくからさ、みんなで玉入れみたいにおにぎりとか投げ入れてほしい。

ほねお

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今日は前歯にネギと焼豚を挟んでいったんやけど、ちゃんと「チャーハン食べたでしょ」って当ててきた。

ほねお

ほねお

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ほねお
ほんで呼んだあと地べたに宝の地図をひろげて、「今日の会議室はここだ!」って指さしたいな。

ほねお
そんで俺のスカートがめくれちゃうから、一発ビンタさせてほしい。

ほねお

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