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いや!テンペストだ‼️



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休日働いただけなのに風呂場でうずくまって動けない笑笑笑

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でも苦じゃないよん✌️がんばるんば‼️

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作者 沖田円
【あらすじ】
夢を持っていない千世は、ひょんなことから夢の神様、常ノ葉神社の常葉と出会う。常葉に夢はないのかと尋ねられ、夢のない千世は戸惑う。それから『夢を見つける手伝い』という名目で常ノ葉神社の手伝いをするようになった千世。様々な人の夢、願いに触れていき千世は少しずつ自分の夢がなんなのかを見出し、形作っていく....一方で常葉にはおもいもよらぬ未来が待ち受けていた.....。
【感想】
とにかく常葉と千世の関係性が良い。素直でめんどくさがりで特に取り柄のない千世。感情表現が不器用だが、誰よりも人思いな常葉。2人の距離は近いが恋愛に発展はしない、しかしお互いを信頼し合っているプラトニックな関係が非常に刺さった。
知恵や力、富や権力、大きなものでなくていい。小さいちいさい自分の夢。それは朝一杯のコーヒーを片手に愛する人と食パンを齧ることかもしれない。親友と馬鹿げたSNSで笑い合うことかもしれない。空を眺め呼吸深く穏やかに過ごすことかもしれない。
小さくていい、誰かと比べなくていい。どんなにちいさくとも卑下することのない大切な大切なあなたの夢、もう忘れてしまったそれをもう一度思い出したくなる小説だと私は思います。


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マジで楽しみ‼️

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