山﨑恭司
1957年2月15日に札幌で産まれる。
宇宙人
化石発掘
存在理由
AC
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
シャワーだと水圧がかからないので。
山﨑恭司
ゆえに年齢で区分出来るようなものではなく、その人それぞれなのだと思います。
山﨑恭司
受ける場合は24時間OK 。
山﨑恭司
山﨑恭司
山﨑恭司
嫌いと言うより苦手。
暑くても湿度が低かったら耐えれます。
四季のそれぞれは全部好きです。
山﨑恭司
山﨑恭司
緊急性のある事案や危険を伴う事案で、連絡の約束がある場合には不安になるかも?
それ以外だとあまり気にしないかも知れません。
山﨑恭司
氷と濃いお茶を入れておいて時々飲むのがマイブーム。
山﨑恭司
知ってる事であれば答えられるかも?
山﨑恭司
ただの歯抜け爺さんですよ~。
まあ動物と子供には懐かれる事が多いかもだけど。
山﨑恭司
回答数 291>>
山﨑恭司
回答数 192>>
山﨑恭司
回答数 12244>>
鳴る
高い
鋸
子供
と誤認
ガイド
スマホ
機能付与
山﨑恭司
回答数 21958>>
山﨑恭司
回答数 26918>>
機能付与
国
アルプス
携帯電話
子供
万物
山﨑恭司
回答数 191>>
山﨑恭司
回答数 21958>>
山﨑恭司
回答数 12244>>
何
対する
呑み
駒
トランプ
画像
素早く
教義
山﨑恭司
回答数 26918>>
禁酒法
君
暴く
ケネディ
混乱
跋扈
山﨑恭司
回答数 28032>>
山﨑恭司
回答数 10803>>
主人格
食堂
山﨑恭司
この手紙を貰ったのはもう四半世紀くらい前の話だ。
手紙を貰うまでの数時間は、小説よりも奇なりを地で行く様な出来事の連続だった。
今思い出しても本当にあった出来事だったのかと思えるぐらい、非日常的な体験であった。
アルジャーノンに花束を書いたSF作家のドキュメンタリー、ビリー・ミリガンの24の棺は読んでいたので多重人格について知ってはいた。
許容できない精神的苦痛により、人格が解離してしまう場合があると言うこと。
しかし、自分自身が関わりを持つとは思ってもみはしなかった。
当時魔法のあいらんどで、ユニバーサルと言う詩の投稿サイトの管理人をやっていた。
ユニバーサル管理人というHNが長ったらしいのでいつしか、ゆにばとHNは短縮された。
そのユニバーサルに時折投稿に来てくれていた人の一人がその多重さんだった。
ある日の深夜突然メールが来た。
「ねえゆにば助けて、どうやらわたし動物虐待してるかも知れない、気がついたら血まみれのシーツに動物の毛みたいなのがいっぱい付いてて怖い」
詳しく尋ねると丑三つ刻になると別人格に換わってシーツをかぶり、刺身包丁を持って夜な夜な徘徊しているらしいと言う。
らしいというのは、部屋に戻ってから投稿に来てくれている人格に戻って、その有様から何があったか類推をしているからだ。
急いで服を着て車で飛び出した。
当然途中の赤信号は左右を確認しフル無視で急行した。
同居の人間をやっつけないか危惧したのだ。
埼玉の川越から16号を南下、途中入間から狭山湖の脇を通過して東大和の都営住宅まで、緊急車両並の時間で到着。
部屋に入るとメールを寄越した人格ではなかった。
こたつの横の座椅子の背もたれを「チクショウ!チクショウ!」とつぶやきながら、刺身包丁で何度も何度も突き刺していて中のクリーム色のスポンジがポロポロとこぼれ落ちていた。
同居人二人は、ただただ茫然と見守るしかすべが無いようだった。
家主である海燕(カイエンHN)は幼少期に三宅島の港にある実家の食堂で、雇い人のコックに包丁を向けられ追い回されたトラウマがあるので固まって身動き出来ないのだ。
もう一人の同居人は、多重さんの交際相手の謎T君(HN)とりあえず二人が無事で良かった。
続く

山﨑恭司
回答数 25100>>
真相
すなぎも
選択
祖
山﨑恭司
回答数 10457>>
山﨑恭司

山﨑恭司
例年とは違ってGW前にしっかりと開花しました。


山﨑恭司
徳寿の和牛カルビランチの特盛をたべます。
狸小路に一店舗しか無かった頃から、ランチは美味しいお店でした。


山﨑恭司
生還記念に徳寿の和牛カルビランチでも食べに行こうかな?
山﨑恭司
1年分の約6千円は、ブラックホールに消えた?
山﨑恭司
ピザトーストとバナナと茹で卵。
喫煙出来るスペースは、どんどん貴重になっていく。

山﨑恭司
オクラとか山芋とか入っていました。
サイドメニューは避けるのおにぎり、鳥胸肉のから揚げです。

山﨑恭司
山﨑恭司
VRになり切れていない謎の空間に迷い込みました。
とりあえずマンガ肉をスライスしときました。

山﨑恭司
まだ機能の把握中。
先月まだ雪の残る石狩浜の、波音を載せてみます。
砂の下には雪。




