FANG
FANG=牙という意味の単語。
ゲームアカウントはSAIXでやっております。
日本人。広島。男。37歳。既婚。
フォローは気分次第ですので悪しからず。アマチュアでアル中バスケットボーラーをやっている傍ら声劇などを細々とやっております。よろしくお願いいたします。
共同台本制作ユニット
「UniteForm」
にて、ゆばちゃんの相棒をしております。
第1回おむらいす品評会優勝
お酒
広島
バスケ
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自炊
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かふすい
平成仮面ライダー
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FANG
〜クリスマスとは〜
何故クリスマス関連のサービス業でもないのに、気分が浮かれ散らかす日に仕事をしなければいけないのか?
何故、日勤連中が捌き切れなかった入荷残りの残務処理で夜勤の我々が忙しく働かなければならないのか?
人命に直接関連すること、ライフラインに直結ことならば仕方がないとも思う。そういった方々には最大限の感謝を贈りたい。
こと製造業に関しては納期が遅れるだけである。それでも、やらねばならないというなら、何故、年末年始休暇に向けた積み増しをやっているのに残業をしない?
GRAVITYが悪いよGRAVITYがー
未だに初心者ミッションが実装されない旧ユーザーもいれば(旧ユーザーなのに初心者ミッションが実装された事例がバカほどある。)アンドロイドは動く背景すら見えないという相変わらずの迫害を受けている。
そのせいか、アプリがバカほど重いらしい。
マジでGRAVITY運営ってどうなってんの?
そうだ。みんな全てをGRAVITY運営のせいにしよう。
Merry Christopher Smith
ちなみに、DMでコレをやると不適切なワードが含まれていますと言われるんだぜ?
スミスに謝れ。

FANG
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FANG
FANG
FANG
がバチクソにオモロイ。
FANG
2026.01.23,24,25, 20:00〜
声撃-say geki- 〜2026 Winter.〜
同じ瞬間は二度と無い
鼓膜を突き破る衝撃を受け止めろ
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ALL days 19:45〜
Opening Act
@であー
斧「ショートコント」
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2026.01.23 day1
20:10〜
@国分 弾
Bulletʇǝɹɐƃı̣Ɔ「異世界転生したけど特殊スキルが『深爪』」
21:00〜
@紅い茶とら🐈
野良ちゃん's「呼魂≪こだま≫」
21:50〜
@ゆばちゃん号🛵³₃
The Fix-It Folk「Cypress Undertaker」
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2026.01.24 day2
20:10〜
@空蝉″𓆦″
VOICE ACTORS「Licorice Trigger」
21:00〜
オレ氏
Noir et Blanc
21:50〜
@すいみー
Aroma's Play:鳥香戯画「そしてNotCoolへカーテンコールを」
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2026.01.25 day3
20:10〜
@かか候🍵
毒島ん家「ふたり、春の底。」
20:45〜
@カイザー
ヘプタゴン「思い出して、君の熱を!」
21:35〜
@東雲 駿🦅⚔️🐣
鳥兄弟「Soul Memory-魂迷の館-」
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禁止事項
・コメントでの罵詈雑言は即時通報、退室対象となります。
・画録は禁止です。
#音声ルーム企画応援団
#声撃2026冬
#声劇
#演劇
#芝居


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○ほうれん草と鮭のクリームパスタ
✕報連相と鮭のクリストファー・スミス
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FANG
〜限界〜
「限界は超えるためにある」という言葉があるが、同時に「限界を超えないギリギリでコントロールする」という言葉もある。
ここ最近の体調不良で1次締め切りを過ぎてしまった年末調整をすべく、昨日の23時過ぎから家を出た。
こうして、いそいそとアレコレしながら無事年末調整を終えるコトができ、エクストリーム通勤とエクストリーム帰宅でバイクを走らせ、アドレナリンドバドバで家路を急ぐ中、空腹に気付いた。
時刻は既に0時を超えている。「こんな時間帯で開いてるラーメン屋などあるだろうか?」と思考を巡らせた時、ふと脳内に1軒ヒットした。
山岡家
こういう深夜に無性に食いたくなる。まさに今こそが最高のタイミングだ。
感性に任せてスロットルグリップを捻り倒す。程なくして到着し、プレミアム醤油とんこつを大盛りたまこ付きで餃子もオーダーした。
ただし、もう若くないことも同時に理解している。『アブラ少なめ・味普通』を守ることは必須だった。
やがて餃子が到着し、そのまま、タレ、酢コショウで味わい満足した後、ついにラーメンが到着。スープを堪能した後、麺をモリモリ食い始めていく。
半分くらい食い終えたところで様子がおかしくなってきた。
「お腹いっぱいになってきたな…。」
もう若くない。バスケットも人数不足で中々できない環境の中、量も食えなくなってしまったことも自覚している。しかし、2人前くらいはどうにか食えるキャパシティはまだある…はずだった。
オーダーした以上、麺を残すことだけは避けたい。埋まっていく腹の悲鳴を無視しながら、モリモリと麺を食い進めていく。
「何故大盛りにしてしまったのだろうか?中盛りでよかったのではないだろうか?」
という、後悔とともに。
やがて、どうにか麺を完食し、申し訳程度に残りのスープを啜ると『心残りのスープ残し』というやり切れない気持ちと、腹から湧き起こる地味な苦痛による悲しみを背負いながら、家路についた。
翌朝…前日から崩れまくった睡眠リズムによる頭痛とともに起床すると、未だに残る満腹感に多少の絶望感を覚えながら、妻が幼稚園の送り出しの為に、やり残した家事を片付ける。
あ、味はとても美味しかったです。
FANG
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