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へっくしょん
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見た目もよく、味もいい
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すしにはお茶
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『君たちはどう生きるか』
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ベローチェで「学問のすすめ」読んでる
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再会
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モーニングコーヒーはこれでキマリ
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かわいいの塊
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わざわざ私のために探してきてくれる優しさ
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萩原朔太郎『月に吠える』
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今日の富士山
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古くてもよい本はよい
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やっと渡せた
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休むって大切
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シンプルがいちばん
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懐かしいやつ
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かわいい
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おばあちゃんが一人でやってる喫茶店
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ファミレスでパフェを頼んだらとんでもないボリュームで驚きでした(お値段も驚きでした)
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古き良き
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今年一年生き残った記念
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1日遅れの
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パンダコパンダ
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ラ・メゾンのカフェ🍰
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いつもは老舗に泊まるんだけど。今日は今風の場所にしてみた。なんかおしゃれだ
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おかえり!!!

#baystars
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ゲーセンで100円ゲット
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10年ぶりの訪問。変わらない味に感激。
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記念日
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クレーンゲームの景品に敷かれたマリモ状のフェルトボンボンが獲れた。景品ですらないマリモを握り薬局へ寄ると赤ちゃんが泣いている。マリモを渡してみた。緑色の物体は小さな手に収まり乳児は泣き止んだ。プレゼントした。百円は無駄ではなかった。赤子も私も笑顔だった。
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夜食
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「おいしいの?」
「おいしいよ」
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“左様なら、過ぎ行くものよ、これを期として我等はもう永久に逢ふまい。”

明治43年4月6日 若山牧水『別離』自序
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UCC cafe
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ぼくとすみれは、顔を合わせればいつも長い時間をかけて語りあった。どれだけ語りあっても、飽きることがなかった。話題が尽きなかった。ぼくらはそのへんにいるどんな恋人たちよりも熱心に親密に会話を交わした。小説について、世界について、風景について、言葉について。
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すみれと会って話しているときに、ぼくは自分という人間の存在をいちばんありありと感じることができた。

ぼくは自分が話す以上に彼女の話に熱心に耳を傾けた。彼女はぼくにいろんな質問をしたし、その質問の答えを求めた。

答えが返ってこないと文句を言ったし、その答えが実際に有効ではないときには真剣に腹を立てた。

そういう意味では彼女は他の多くの人々とは違っていた。すみれはその質問についてぼくの意見を心から求めていた。

だからぼくは彼女の問いかけにきちんと答えるようになり、そのようなやりとりを通じて、ぼくはより多くのぼくを彼女に対して(そして同時にぼく自身に対して)露出していくことになった。

村上春樹「スプートニクの恋人」
講談社文庫90p
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紙幣三代
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2ヶ月記念
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