GRAVITY/フォカッチャマート

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野良人間の観察は
クリエイティブな事の自動生成ルーチンを作るのに
役にたつ。

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恵まれた人間が稚拙なのは当たり前だからな。

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好きな事を仕事にしてる人間を、愛玩型野良人間と呼ぼう。

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愛玩人間というが、ざっくりいうとそいつらから見たら高所得者なだけだからな。

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野良人間は、母性で守られる人間の敵。

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母性的環境では母性を肯定する文化があり、
枯渇した環境では狩猟を肯定する文化がある。

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未来の発明品に文句を言っているのは
年配の人間だからな。

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メディアに露出している人間たちは基本的に恵まれた人間たちなんだけど、
インターネットには違う箱で飼育されている人間が普通にいる。

その出力される言語化で、それは容易に判別できる。

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インターネットで出会う不思議な存在は、
ガチモンの低所得者だからな。

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野良人間は父性的ルールを言語化する。

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野良人間は普通に愛玩人間にヤキモチを妬くからな。

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父性に従事する人間は
所詮　愛玩人間と違って野良だが、

インターネットでマニュアル出力している人間は
間違いなく野良人間なので

やっぱりそこに社会格差を感じる。

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父性に従事する人間はただの社会格差。

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キャラクターに100%母性を与えると
パフォーマンスをしなくなるので、
物語が成立しなくなるのよ。

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社会ガチャ失敗した人間は
新しい世代が使う未来の発明品に文句を言う。

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狩猟機能は、資源が豊富な環境だと退化していく。

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野良人間から見たら、愛玩人間の家は高所得者の家だぞ。

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父性に従事というが、ただ犬を虐待する行為と変わらんからな。

その犬どもが、薬投与されて洗脳されているけど。

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苦しんだ人間が、恵まれた人間を『反吐が出る』というんだよ。

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『苦しんだ人間の、苦しんでない人間へのズルイ、卑怯は貧しさだぞ。』と、苦しんだ人間に言ったら泣くんだろうな。

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結局　インターネットの向こうに『一生懸命生きてる人間たち』が多かったから、
私はそいつらに『努力せずに恵まれた家』と言われていただけの話だよな。

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漫画とアニメは、『遊びの空間』で狩猟している野良人間が作っているものだよ。

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父性に従事する人間が
どんな部活動をやって、
青春を感じてたのかに興味が出てきたな。

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『嫌な予感がしたら、悪い事が起こっている証拠なので、無理して立ち向かわなくていい』が、父性に従事しない人間の人生教訓。

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低所得者が未来の発明品にヤキモチ妬いている。

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恵まれた人間にとっては
『父性に従事しない遊びのルールがある世界』が現実なんだよ。

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『成長せずに子供のままでいる』は、才能なんだよ。

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父性に従事している人間の、恵まれた人間へのヤキモチは生々しい。

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『人を苦しめる制度や風習』が間違っている、と言わなきゃいけないんだよな。

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やっぱり子供って、不思議な存在が好きだから、
インターネットの向こうの異質な存在と
普通に友達と思って関わっちゃうんだけど
それって普通に危険な事だからな。

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資源が枯渇した環境だと
エサを狩るためのルールがある。

エサを狩るためにそいつらは父性的ルールを好む。
資源が豊富な分は母性に寄り添う。

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正しさは、その人の狩猟から出力される。

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わからない状態だから、子供はそれを想像力で補うんだろうな。

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『わからない』状態から、知識を手に入れるとそれが当たり前になって成熟するだけ。

子供ならそれをスゴイというんだろうが、
もう自分たちは一介の大人だからな。

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知識的解釈から、幼稚的解釈に戻せ。

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母性で守られる人間たちは
資源が豊富な環境に生きてるために
エサを狩る本能が退化している。

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そいつらは性質的に、狩猟をする人間なので
父性に従事するのをやめろ、と言ってもやめれない。

これは幸せになるための本能だからだ。

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結局　自動化ツールを作る上でやる事はやったので
本当に尽力したと言って過言ではない。

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野良人間は、狩猟をアファメーションにした引き寄せの法則を使っているだけ。

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愛玩人間にも、愛玩人間の持つ狩猟機能にあったギミックが現実として自動的に現れる仕組みが施されている。

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人間は漫画の中のキャラクターが父性に従事する姿が見たい。

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やっぱり現代社会は、資源が豊富で豊かになったので、
人間は父性に従事する必要がない生き方になったのだよ。

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非現実的な存在は
資源の豊富さ・狩猟機能の発達ぶりで
説明がつく。

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『正義感の強い努力家』は
資源がほとんどない環境に生きてる。

過酷な環境を生きるための狩猟機能がかなり発達しているが、
母性を味わう機能が死んでいる。

エサを狩らないと幸せになれないために
ひたすらエサ狩りに勤しむ。
本人はそれを『努力』と言って美化している。

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『気性の荒い貧乏人』は、
資源がある程度　豊富な環境に生きている。

狩猟機能が貧弱で、狩猟をするのを嫌がる。
母性的環境に逃げ込もうとする性質を持っているので、
そこでジタバタ足掻いているように見えて
『荒っぽい漁師』に見える。

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古い人間の文句は、新しい世代へのヤキモチ。

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『楽に漫画とアニメを作れるツール』が出るのは時間の問題だよ。

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資源が豊富な環境だと
エサを狩る機能が退化する。