
えね

えね
タクシー乗っちゃったわ、ごめん。

えね
乗っちゃう?タクシー。

えね
しゃべんないでくれよ

えね

えね

えね

えね
眩しくて、優しくって、
光は君の形に見える。

えね
気がするんだよ。

えね

えね
話すだけの夜がある時。

えね

えね
この恋愛は楽しいんだけど、
少し恐ろしくもある。

えね
無自覚な美人なんていないと思う。

えね

えね

えね

えね

えね
何から話す?

えね

えね
私は運命の人なんだと思う。

えね

えね
不幸だったーと思ってたけど、
AIがある今よりマシと思ってしまう。
ごめんね。

えね
褒めてるのか。
中身褒められた方が嬉しくない??

えね
私はまぁまぁ。

えね
自分に。

えね

えね

えね
ごはんの方がシンプルで好きかな。

えね
沈黙も楽しめる大人にはなりたいよね。
スマホを見ているのではなく、
一緒にご飯行ったら、同じものを見て思いを巡らせたいね。

えね

えね

えね
でもあんまりおすすめじゃない。
縁を手繰り寄せたいなら、
タイミングは大事にしないとね。

えね

えね

えね

えね
すごいなぁ、東京って感じする。

えね
感受性が豊か。

えね
あの人は、安心させてくれない人だった。

えね

えね

えね

えね
髪の毛の柔らかさと、手の大きさとその熱さ。

えね
家が近いから、だいたいいつも一緒に帰る。
もたれかかりあいながら、
もう一杯いく?とかささやきながら。
不意に抱きしめられたりするように、
腕にしがみついて寝たりしながら。
でも付き合っていないから、
次の日は覚えてないよなんて言って、
全部酔いのせいにして。
私はね、酔ってる時の、君が好きだよ。

えね
だからと言って、
しないでいるのはもったいないよ。
自分が傷つくことを恐れちゃだめだと。

えね
何もしなくても、あなたはかわいい。

えね


えね
許されていないんだよ。

えね
大体誰かが先に、答えを出してる。

えね
あなたがそばにいないとき、
悲しいと思うからだ。

えね
