
白詰 襠
物書きしとります。
ゆるっとやっていく。
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頂きます🙏


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元氣とは氣が元に戻る事。
すなわち、波立たない平坦な心こそが元氣な証。


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国の別なく、平和を望む全ての人が観て然るべき映画だと感じた。

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茸尽くしのバター醤油炒め!
頂きます🙏



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8番出口面白かった!
あれは最後にあのオジサンを注意しに行けた事で、本当のループから抜け出したエンドって事で良いのかな?
だとしてもどうして、主人公の子供が、最初オジサンと一緒に行動してたのかが謎...。
本当はオジサンの子供だった...

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可愛いな😭


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頂きます🙏


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窓を見ると天気は快調。雷なんて鳴るはずもないし、仮に鳴っていたとしても家には家族がおり必ず誰かしら反応するはず。
なのに誰も私の部屋には来ない。
アレは一体何だったのかと、今でも思う

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苔生した境内に居た。
何となしに進んでいると、左手に岩があり、その両脇に女の子2人が佇んでいた。
それを横目に進んで行くと、賽銭箱があった。
しかしその周りには何故か不良の様な人達が屯しております、面倒だったのでその横をそそくさと過ぎる。
すると視界が暗くなり、自分が目を瞑って寝ている事が分かった。
見えないが、寝ているその場所が自室だということも自然と分かった。
すると次は何者かの気配を感じた、同時に閉じられた両の瞼にツンツンと少し鋭い感触がした。
「これを〇〇したら死んじゃうね」
「死んじゃうね」
2人の女の子の声が聞こえた。
ソレは私の周りで、さも楽しげにそんな言葉をと感触が繰り返される。
私はこのまま耐えようか、意を決して起き上がろうか考えた。
これが夢なら、目に触れる針のような感覚も幻で、きっと女の子達も居なくなっている。
夢で無いなら、そのまま死ぬだけ。
なら一層の事と、私は勢い良く起き上がった。
すると案の定、それは夢だった。
妙に生々しい感覚と声だったと思いながら一息つき、自室のドアを少し開けた時であった。
リビングを隔てる斜め向かいのドア。
その隙間から、母親が私を鬼の様な形相で睨みつけていた。
言いようのない危険を感じた私は、自室のドアを閉めようとしたが、母が勢い良くこちらへ近づいては、ドアから手を出し「殺してやる!」と言いながら私の首を掴もうとしてくる。
恐怖のあまりその手を跳ね除け、ドアを閉めると、夢から覚めた。
あまりにも気持ち悪い、夢の夢であった。

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泣いたよね🥲

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他人の不祥事や過失など、自分の人生に関係の無い事には触れず、自分の事に集中。
(最初韻踏んじゃった...)
「他人の過失を見るな。
他人がしたこと、しなかった事を見るな。
ただ自分がした事、しなかった事だけを見よ」
by仏陀

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意味の無い事は無い。
いつだって意味を見出すかどうかは自分次第。

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ジムノペディ

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「SHAKE SHACKで」


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大理石の一室で十字架に張り付けにされて
赤い頭巾を被った二人の男に、外国人の少年が火炙りにされる。
皮膚が焼け爛れていきながらも、叫ぶ顔を今も鮮明に覚えている。
水が入ったバケツを被せられると、床に流れ落ちた生々しい皮膚の感触が、私の足に触れた。

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ミッション・インポッシブル ファイナルレコニング観てきました!
めっちゃ面白かった!
まだの人は是非!

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「人生3回以上生きてます」だってw
妖怪じゃねぇかw

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朝っぱらから品川、秋葉原、上野のビッグとヨドバシカメラを転々とし、やっと見つけた🥲
勝利...!

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だから...

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ガジェット太郎
意味など無い

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頂きます🙏


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回答数 112>>
中学で完全に諦め、途中から特別学級ではあったけど、高校でめっちゃ頑張った

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美味しかったです🙂



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親であれ友であれ伴侶であれ、誰かと共に過ごせる事を当たり前と思わずに感謝し、その中での自分を見詰め磨く事を私は続けていく。

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