ケッソイ
ドライブ中に、目に入った情報を片っ端から読み上げてしまう男です。
FF6の世界観が好き。
ケッソイ

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今日も大切に育てた盾をケンゴウに弾き飛ばされてた挙げ句、オヤジ戦車に消し炭にされる
ケッソイ
ケッソイ

ケッソイ
うまぃ😋

ケッソイ
って相槌打つやつ嫌いだなぁ
ケッソイ

ケッソイ
下がりすぎぃ!!!
ケッソイ

ケッソイ

ケッソイ

ケッソイ
コスプレできて、忍者のアクティビティを体験できるとのことで、参戦した。
まず、忍者衣装。サイズLを頼むも豊満な私の体では腰紐が2周できず、あえなく後ろ結びに。
次に頭巾。周りの人達が難なく結び最中、私は顔がデカいため後ろで結べず。
妻に手伝ってもらい首絞めに近い形で何とか完成。
係のお姉さんがでっかい手のモニュメントのところに立ち、
「忍者修行に参加する人〜」
と宣言すると、ちびっこ忍者(客)が大勢、元気よく返事をして集まっていった。
それに合わせてパパさん忍者やママさん忍者も集い、もうすぐ出発の雰囲気だった。
私も、服装は忍者である。もちろん参加した。
まず、石垣登り。
ちびっこ忍者達が軽々登る中、私も挑戦した。
登るという動作自体、何年ぶりだっけ。
腕立てしてるおかげで、腕力で体を支えることはできたが、足が上がらない。
気合いでクリアしたが、その時ちびっこ忍者の1人が、
「がんばったね!」
と言ってきた。
う、まぶしい...!!!
見ず知らずの太ましいおっさん忍者に、無垢なちびっこ忍者の笑顔は眩しかった。
アクティビティは、壁横歩き、窪みを掴んでの横移動、はしごを降りて抜け道を移動、などなど、順調に進んでいった。(窪みを掴んでの移動は断念、身体を支える指が死んだため。)
途中途中、ちびっこ忍者君と励まし合いながら絆を深めていく私。
そして、最後のアクティビティ「水グモ移動」がやってきた。
係のお姉さん
「この池の深さは、深いところで30センチほどです。大体8割の人が失敗して水浸しになってしまいます。今日は水も冷たいので、参加する際は気をつけて下さい。」
と説明。
うーん、これは、無理だな。
そう思った瞬間、
「お兄さん、やろう!!」
ち、ちびっこ忍者先輩...
反射的に、
「あったりまえだ!ちょっと待ってな、準備してくらぁ!」
言ってしまった。妻も「え!」の顔。
未来を担う子どもには、明るい未来を見せないとな。
私は更衣室に戻り、万が一(失敗率80%)転覆した時のためにシャツなどを脱ぎ、膝下も捲った状態で任務地に向かった。
「あっ!お兄さん!」
私「待たせたな、よし、見てろよ」
浮き輪の真ん中に木の板が付けてあるものが2つ、スタート地点に浮いていた。
ゴールまではロープが張ってあり、浮き輪の板をそれぞれの足で踏んで、バランスを取りながらロープをたぐってゴールを目指すというものだ。
意気揚々と片足を一つ目の浮き輪の板に乗せた私。
勢いよく沈む浮き輪。どう見ても過積載です、本当にありがとうございました。あと水冷たすぎ。
「もう、沈んでない?」
と、周囲のママ忍もつぶやいていた。
わかっとるわ、でもな、カッコつけたんや、俺は。スタートもせずに終われるか!
そう思った私は、もう片方の足も別の浮き輪の板に乗せた。
最初に乗せた方の浮き輪は、体重が2分の1になったため、少しやる気を見せて浮かんできた。
これで準備は整った。いざ、水グモ訓練開始!
腕立てで鍛えた私の腕力で、ロープをたぐるたぐる!!
スイスイ進む俺、予想外の健闘に沸き立つ周囲。
「えっ、結構うまい」
「お兄さんすごい!」
あぁ、今、俺はこの世界の主人公...
社会人になり、荒波に揉まれる中で薄れて消えていった感覚が蘇る。
周りに応援してもらう感覚、力を認めてもらう気持ちよさ。
そう、それが成功を蝕む毒とも知らず...
コースの中程まで来た瞬間、ロープがたわんだ気がした。
私はバランスを崩し、両足の浮き輪だけが前進した。上半身を置き去りにして。
「「あぁー!!」」
何人かの悲鳴を聞きながら、私はラーメンのスープに滑り込んでいくレンゲのように、入水した。
あ、、、
でも、まぁ、これも美味しいじゃん、、、
衣装に染み込んでくる極寒の水に体が震えながらも、私は笑顔だった。
だって、なんか、テレビのアレみたいじゃん。
ほら、お約束の。
その後、身体を震わせながら、池を脱出した私は、ちびっこ忍者君、彼の弟、そして彼のパパ忍全てが水グモ訓練を成功させる姿を見て、素直に拍手していた。
あれ?成功率80%だっけ?
でも、いいんだ。体は寒かったけど、あの一体感のあったかさは、本当に久々だったから。
あの子達はきっと素晴らしい上忍になる。
ケガ忍になった私とは違ってね⭐︎
ケッソイ
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ケッソイ
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ケッソイ
多分寝ないだろうが
ケッソイ

ケッソイ
ケッソイ
あったことも無い人達の、在りし日の姿を勝手に思い浮かべて、その栄華と現実との対比に胸くすぐられる。
写真の『山王閣』は現在も営業中のホテルです。
奥の『緑水園』が廃墟であります。

ケッソイ
抜け毛に効く内服薬おくれー!!!
ケッソイ
妻との時間奪われて◯意の波動に目覚めちまうよ〜
ケッソイ
笑顔は無かった。
ケッソイ
親しみ深い8号線の始点(終点?)を拝みに、新潟へ。
寄る年波に勝てず、日曜は車中泊。
新潟から8号線をゆったり辿り帰着。
あぁ、働きたくねえ。
ずっと知らない土地を旅したいなぁ。

ケッソイ
出会いですな





ケッソイ
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ダイエットがむばる
ケッソイ

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ケッソイ

ケッソイ
ケッソイ
それでも退けぬか、脳よ。
ケッソイ
ケッソイ
ケッソイ
ケッソイ
ケッソイ
写真では伝えきれない程のスリルに溢れた場所でした
例えば岩山
階段など無く、360度こんな感じで降りるの怖い
すり鉢状っぽい形の公園なのですが、低所から高所へのルートは断片的で、勇気を出して踏み出さねばならない
さらに、高所も安定した足場とは言い難いところが多々あり、油断禁物
こんな感じで、若い人ほどスイスイ進む姿を見て、幼い頃の自分が、無知ゆえの万能感で走り回っていたのだと再確認しました。
リスクを知ったことで、これほど足取りが重くなるとは...
でも、楽しいとも感じたので、興味のある方は是非!
運動靴も必須で!!




ケッソイ
今日はツーリング中に事故に遭う夢を見た
悪夢率高すぎる
ケッソイ

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ケッソイ
絶対絶対絶対漫画史で最高のシーンだよね!!!
ケッソイ
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