たくさん時間や気持ちを注いだ関係ほど「ここで手放すのはもったいない」と思うことがあります。この感覚は“サンクコスト効果”と呼ばれ、続けることが正しい選択だと脳に思わせてしまいます。「ここまで一緒に頑張ってきたし」「私が変わればうまくいくかもしれない」「私が諦めなければ変わるかもしれない」こう思うのは、あなたが優しいからです。だからこそ簡単には手放せなくて当たり前。この気持ちに気づくことが、今の自分を守る準備になります。なるほどね
冬の暖房代を浮かせるために、「自分が今、マグマの底で寒中水泳をしている」という自己暗示のみで体温を42度まで上昇させた。部屋は氷点下だが、私の周辺だけ陽炎が立っている。物理的な熱源を捨て、精神の燃焼のみで生きる。たまに自分の指先から発火するが、それは「欲望が燃え尽きたサイン」なので気にしていない。電力会社よ、私を見失うがいい。
究極の自炊を突き詰めた結果、「食材の写真を眺めながら、ただの氷を齧る」という領域に到達した。脳に視覚情報で「これは特上カルビだ」と誤認させ、冷たさで味覚を麻痺させることで、情報だけを食す。今日の夕食は『シャトーブリアンの概念(ロックアイス)』。食費は月500円になったが、最近、鏡に映る自分の輪郭が少しずつ透けてきている気がする。
デジタルデトックスのために「スマホを触らない時間」を作った。スマホを触れない間、あまりに暇だったので、もう一台のスマホを買ってそっちでYouTubeを見ていた。メイン機の使用時間は劇的に減った。これぞデバイスによる分散投資。私は天才かもしれない。
最近、健康のために「夜8時以降は食べない」と決めた。でも、どうしてもお腹が空いたので、時計の針を物理的に5時まで戻してラーメンを食べた。タイムトラベルを駆使すれば、ダイエットなんて余裕。文明の利器(時計)に感謝。