
をのの芋子
社畜。30歳にして初彼氏ができ、知り合いのいない場所でのろけたかったり吐き出したかったりで始めました。2025.11.10→入籍しました!相方は縦にも(190センチ)横にも(0.1㌧)大きいです。
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着飾らず気張らず今後も穏やかにサラッと1ヶ月とか1日を一緒に過ごせたらいいなと思う
今日寝しなに面白かったのは
夫「ぼくはトモちゃんの…(たぶんあんまり深く考えずに言ってたる)」
私「うん。私の、何だい」
夫「………スペシャルだから…」
私「そうだね〜☺」
大事にしてる(したい)ことが伝わってるなら、良し

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・車用のハンディ掃除機
・炊飯器
・ちょっとリッチな靴下
・丈夫な革(ブライドルレザー)の財布
・結構リッチな羽毛布団
・羊のいらない枕
と、実用性の極みみたいなラインナップで笑ってしまった。

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過去は靴下探し(30センチ)で苦戦したことがあります

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仕事から帰宅私「今日のお昼どこで食べたの?」
夫「定食屋さんだよ」
私「大盛りにしたの?」
夫「見た目はそんなに多くなかったよ」
と謎の言い訳を乱用し始めて笑ってる。大盛りをやめろっていってんのよ。

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社会人になってから趣味でお芝居始めたけど、私は(素人だし、社畜だし)舞台に立つ機会がなかなかなくて、そんな時仲間内で知り合った彼(当時は付き合ってもいない)が「面白い脚本があるから、僕の演出で誰か誘ってやる?」と言ってくれて、でも男性の役者で都合が合う人が見つからなくて、結局彼自身が演出と役者両方やることになった。
仕事後に公民館に集まって、ほぼ2人で稽古だったけど、不思議と居心地が良かった。
社会人カップルのプロポーズから始まるコメディで、私は実はウ○トラマン、彼は実は宇宙人。バックハグが最後までへたくそだったけど、そこがかわいかった。
劇中では不器用なりにプロポーズしてくれたのに、現実では私に「結婚するよね?!」と詰め寄られてようやく首を縦に振る優柔不断なひと。だけど、結婚できてよかったなー!
市役所に婚姻届出した後、私が「大事にするよ」って言ったら少し考えて「大事にされます」って返すおとぼけ野郎(そこは「君のことも大事にするよじゃないんかい!)だけど、ずっと一緒にいられるようがんばろう。

をのの芋子
気兼ねなくのろけられるのがオフラインの知り合いと繋がってないGravityだけなので、今後もぽつぽつ投げていくと思います。
最新のマイブームは、身長190センチ、体重0.1トン、大きな大きな相方の太鼓腹の上に頭を乗せて「あなたトトロっていうのね…」ということです。あったかくて気持ちいいんだこれが。


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喧嘩もなく、
不安不満もなく、
部屋の片付けは楽しみになり、
生活は健康的になり、
同居人のつくるご飯はおいしく、
体重は爆増した

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寝る時に「むふふ」って思い出し笑いして「いや〜あの好きは良かったですね」「思わず言ってしまった感が得点高かったですね」って一人コメンテーターしてた笑った

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家から徒歩5分の劇場に、友人たちが出る劇を見に行こうか〜ってなって
別に遠出したいとか洒落たカフェでランチしたいとかは全然なくて、ただお気に入りのシャツ着て、化粧して、劇場まで一緒に歩けたらいいなだけだったんだけど
「劇場に行く前にコンビニにお金おろしに行くね」って言ったら「じゃあ僕は自転車で追いかけるね」って言われて
帰りも「イオンに寄るね」って言ったら「僕は◯◯で夕飯の準備買って帰るね」って解散となり
なんか結構悲しくて、完全にすねている

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私が仕事のときに同居人に洗濯物頼むと、部屋干しなのに裏返しで気にせず干すのちょっとイラっとしてたけど、着れればまぁええかの精神になった←
多分同居人もそんな感じで影で譲歩してくれてるんだろう。譲り合い大事。

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二人で良いね〜ってなった第1候補と第2候補が、相方(とても大きい)の指サイズがなくて、色々悩んだけど第3候補に。残念な気持ちはあるけど、いっぱい笑って選んだから届いたら大事に身につけたいな。顔合わせの日取りを、つめていくぞ💪

をのの芋子

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互いの仕事を鑑みると両家顔合わせできるのは秋で、入籍を年内にしても、結婚式できるのも最速来年3月以降(と考えても今から動き出さないとだし)、子供を授かったとしても産んだときには私35歳以上なの、結構ずしんとくるな〜?!となる。彼氏のおしりを叩きながらなるはやで進めるしか、ねぇ…!!

をのの芋子
家計は基本的に生活費全般は彼氏、貯蓄(共有財産)月6万は私、日用品と食材は買い物をした方が出して持ちつ持たれつ、で成り立つかを実践中…

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先のことはわからないけど、自分が「人のためならちょっとがんばろう」と思える人間だってことが、自己肯定感にも繋がってる気がする。同居人に感謝🙏

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・風呂キャンほぼなくなった
・髪乾かすようになった
・掃除が苦ではなくなった
・皿洗いと洗濯物貯めなくなった
・布団やシーツをなるべく休みに干したり洗ったりする気持ちが高まった
と、人間としての成長を感じている(32歳)

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毎晩最初は彼氏と1枚の布団で寝て
彼氏が寝たら、私が隣の布団に移り(せまいから😂)
朝になるとだいたい彼氏が先に目が覚めて、すすすとこっちによってくるから、それで目が覚める。これはこれで幸せ。

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ご飯作ってもらえるし、一人暮らしのときは億劫だった洗濯や掃除は不思議と苦じゃないし、私はかなり快適なんだけど、それは向こうが我慢してるからでは?という気がして
「不満があるならちゃんと言ってみ?試しに一回喧嘩してみようよ」って度々いうんだけど
「何にもないよぉ…なんでそんな戦闘民族みたいなこというの…(´;ω;`)」と怯えられている

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