
ペイ・フォワード
人形町か内幸町に客単価3万円のササダンゴ屋を開きたいアカ。
↑は仮の姿。諸々スキルアップで、エンジニアから、マーケティング系のことやってます
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下駄はかされていた男性として、こう言うマチズモ駄目!と自分らしさを振り翳すために人を犠牲にしちゃ駄目!
映像技術面の衣装演出最高!
サチさんのお洋服の色の移り変わりの良さよ。
円環構造としての自転車最高!
ベンガルさん、中島歩さん最高!
受験とかって、1人でするもんでは無いですよね。
そして、1人で出来るもんでは無いですよね。。。
田舎での、懐古厨たちと煙草をもらう、もらわないの世界に入るかどうかを見るのが、地方出身者には心が痛くなる。。。
家父長制やマチズモが僕の中で悪いと思っているのを全部少し薄めて出しているところに本当に監督の2025年にチューニングした感じのなんかやな感じを出していると感じる。
タモツさん、もう少し、依存先を作っておいた方が良いのでは、、、が個人的な思いでした。
ほら、大学時代の友だちや塾の他の方とか、、、、
子どもと2人きりの育児は、育児一年生には、ハードモードですよね。。そして、その時、初めてのお仕事だから、お互い大変!
仕事も育児も家事も全部大切。
これは、どれが1番とかの順位はないです!
お互いいっぱいいっぱいだから、そうなっちゃうよね。。。
個人的に、サチさんの赤いマフラーと水槽越しに撮られるスマホの会話のシーンが印象的。
個人的に24時間の郵便局がもっと多くあったら、、、とか、
そこで言う話ではないのでは、、、自分らしさのために人の自分らしさを無くすのは、、、違うと思うので、ラストはお互いの自分らしさが爆裂しているので、凄くスッキリする話。
職場でとるスマホもよく考えると、2回あって、その感情の差が凄くいい!
実家でヘルパーさんきた時もタモツさん、どうして、田舎に戻ったか分かってる。。。
行ってもらう為だからね。。。
弟夫婦の大人の対応よ。。。
タバコをすすめる佐々木希さんのハマり役よ。
ベンガル、中島歩さんの旧来的な男性像の対比的に出しているのがストーリーを軽快に駆動させたり、引きを作っているのが本当に監督の軽妙さよ。
自転車に始まり、自転車で終わる軽快サイクルムービー。(見ている視点が凄く狭い)
だって、継承としての自転車の鍵がポイントだし、サドルの上げ下げもポイント。
そして、2人の成長より捨て石になる様な登場人物はほぼ居ないで、みんなその場所で生活していと言う感覚がある面白い映画でした。
最後に、「ほら、向こうは言う文化だから」と恥ずかしく言っていたけど、くだらない事でも大切な人に伝えるの大切!

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ぶっゃけ僕がオタクになりきれなかったのは、オタクって趣味に求める世界観が結構、ジェンダーバランスとか、諸々古いんですよ。
こう言う力関係嫌い!なので、僕がオタクになれなかったのが凄く分かる!
逆に僕がこのシリーズが好きと言う時は、はっきり、大きな大人に人気がない。理由は、新しいものをチャレンジしていて、今までの流れを変える時があるタイプ。。。
なので、世界観ばかり考えて懐古主義、保守的になるオタク的考えが本当に無理。。。
とは言え、50作あると、トライアンドエラーを繰り返すのは当然なので、それをもっとやれる場所になれたら良いですが、、、売上と製作費で残る利益がやはり辛いんだろうなぁ。。。

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歌舞伎町をあそこまで映している映画は少ないので、それだけで凄くいい!
アクションとしてのイートシーンで、鼻水流しながら食べる杉咲花さんの食というアクションの成立しているところここがポイント。
ここで出ている誰以上アクションしている。
小説が書かれた時から、かなり時間が経っての映画化なので、まー、どうかなー?な感じもありますが、新宿と大阪のロケがいい!
ホリプロ制作なのに、最後が雑にならない!
これだけで、いい!
杉咲花さんの慇懃無礼さをポジにとれるとかなりいいと思います。
そして、尾崎世界観の歌声がまた色気がある。

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Mon Grand-Père à Moi

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私生活でも、「そんな事わざわざする方は色々とそんなことにリソース割けるの凄い!」と思っていたけど、「仕事でそんな事するのってもっとパワー入りません???」
こう言うのをうまく対処できる人は、「大人だなぁー」やら、「対応力ある」、「コミュ力ある」とか言われるんだろうなぁ。
こう言う感情が軽薄なので、キョトンとしちゃいます。

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これ、恋愛映画の皮を被った、とんでも怪奇映画で、面白かった!
お話をスポイトするのは、趣味では無いので、言わないけどラスト15分のタイムサスペンス等々これやりたいが為に、不可思議な恋愛模様を出しているのが、よく考え抜かれた騙し合いで良い!
ピアノの連奏するだけで、恋に落ちるとか本当に、意味がわからないし、「スマホ無いんですよ」のくだりも、もう少し連絡手段を提案できるのにしないところや、授業中に入るくだりで、分かっている人には分かる、最後のオチ以外分かるので、「どこがミスリードさせる部分だろうなぁー」と言うのを探していくところが本当に面白い映画でした。
多分、普通に見る方向ちがうと思いますが。。。
この監督で、怪奇ホラーとか、暴力ありの韓国裏社会モノ見たいなぁーと思っちゃういい映画でした!


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電車で、耳に煙草をのせている人初めて見た!
ファーストマンだ!

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シンパシーは湧かないけど、エンパシーを感じながら見て、ティーンの話かと思ったら、どんどん、変わっていくので、凄くロングレンジな作品で本当に観れて良かった!
そして、こう言う、常識を揺さぶってくる作品って本当に面白いし、これを説明してよく理解して、映像化する監督凄い!!


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栗ご飯!栗のパン作るよ!


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サブスタンスと時の鳥を合わしたような映画でいい!
そして、この映画のレビューは、哀川翔さんのレビューを聞きたい!
カブトムシぱくぱくのところは、哀川翔的にどうなんだろうなぁー。

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因みちゃ、まだ、タルトタタンは冷蔵庫の中。


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これと、サラダがあれば朝ごはんとして最高!

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凄く馬鹿馬鹿しくて面白いし、ああ言う絵作り本当、ウェス・アンダーソンだし。
全部の記号を合わせて、平均以上を簡単に叩き出しているのですごい。
ただ、これが大衆向けかと言うと全く思わない。
このキャプチャーだけ、
見たいなー的に見たくなる作品なんだよなぁ。

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読了。
ファクトのデータを出さずに、ゴシップを並べただけで、非常に面白さを感じずらい。
作者自体が、男尊女卑しているので、これが、2024年に出たのが本当にびっくり。
こんなの、よく編集も校閲もOKしたなぁ。。。


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基本、怠け者だから、タスクを鮮明にする事で、やる事決めてやり切る。
これだけなので、、、やらない理由は100も200も出るんだから、やらないを選ばない。
そして、ミスはするものだからこそ、制度設計の際に、ミスが起こらないシステム設計しないとと思うぐらいで、ミス出たら、そのミスをカバーできるぐらいの余裕もあるし、ミスの要因潰しも出来るし、ミスを言えない様な精神的安全性が無いところにしない事が大切かと思っちゃうのよね。。。

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これって、他人の評価の余地大きく無いですか?
これって他人がいっぱいいる中で、誰もが面白い、可愛いとか無理では、、、と思っちゃう。
なので、どう言う基準で、もし他者評価だと誰をペルソナにしているとか分析したくなる。

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分かっていても止められない。。。

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そして、これまた、なかなかの炎上するやつだなぁ。。。
ちゃんと棚卸しするまでは、憂鬱だなぁ。

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#隣の雑談


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大丈夫!
ってもちゃんと観たから言ってるんだよ!

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バイクに対しての思考は一緒で、パワーよりもバランス派。
高校ぐらいに疎遠になっていたけど、たまたま、富士スピードウェイで、再開すると言う奇跡。
しかも、お互いドライバーとして、、、
やっぱり、工学系の大学のロジックおもろい!と再確認した瞬間。
車に関しても、僕はハンドリング派なので、アルピーヌA110とかがマジでハンドリングマシーンとして、サーキットで走るならいい。
公道は、動く車でしたらなんでもok。

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驚くほどの親友の会社が、某国営放送の番組に出るので、ただただ、応援しまーす。
よく、あんな、、「内燃機関のエンジニアとして、やっているなぁー」と思いつつ、僕とは全く違う分野なので、凄くリスペクトして、考え方や行動を勉強させて頂いです!
因みに、友達は、某豊田市の車屋さんと一緒に、モーターの仕様を詰め詰めしているようです。
僕みたいに、Code読んだり、データドリブンやーとか言って、最善種と言う名の凡庸なことやってなく、個々、全てのお客様の状況に対応出来る最善策を考えているので、ほんまにリスペクトしてます。
これは、会った時毎度毎度言っているので、彼的には、聞き飽きたよかもですが。。。


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電凸等々大好き!
エンパシーを最大限で、電凸先の方に寄り添い力だけは、かなり鍛えられたと思ってます。
宮台真司に嫌われ、上野千鶴子に可愛がられる日々ですが、本当、社会学者癖強ですよ。。。
ほんまにもう。。。
チャーリーとこ鈴木謙介さんには、何故かライバル視されて、「僕、チャーリー世代ですよ!」何度言っても受け入れられないのはなんでだろう。。。
関西圏だと、一定、チャーリー世帯いると思うんだけどなぁ。。。

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本屋さんでも、戦争関連が増えるのが8月なので、常夏読書と揶揄されそうとも、読んでますー
「女の子たち風船爆弾をつくる」
これ、震えて読んでるよ!!
日常の生活が、どんどん変わっていく姿よ。そして、主語が、「私」なのよね。
これ大事!
「我々」とか、「国家」、「陸軍」、、、とか大きな主語ではない事で、日々の辛さや悲惨さがより自分ごとになっていく。
実際、勇ましいこと言っている人よりも、そこで、搾取されている人たちを知ってほしいですよ。
まったくもう!!


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「バレリーナ The World of John Wick」観るのが王道なのは知っている。
ただ、「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」を観て、twiceファンと見た見ていない話すだけでも元取れるしと言う軽い気持ちで見たけど、本当に、丁寧な作りで良かった。
確実に偏愛しているのも分かりますが、バレリーナはこの後も観れるはず!
大丈夫!大丈夫!何に対して、言っているか不明ですが。。。

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ちゃんと食べていても落ちるのが、本当、気をつけながら食べ物摂取しなきゃ。。。
気をつけるとこの一つ。

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韓国映画に求める暴力は無かったけど、兵役描写あって本当いい!
と自分の心を閉じるのやめて、ちゃんと言うと、恋愛の根源である、人と繋がるための、言葉と時間と、伝える努力を凄い上手なスプリットで描いているので、これ、普通にグッとくるんだが。。。
小さなスクリーンだったけど、映画館で見れてよかった!
色々と年代として、この後、通貨危機が来るんだとか考えるとめっちゃ怖いけど、、、
通貨危機前に、韓国の縦読み漫画が流行っているとか、色々とツッコミあるけど、これは恋愛の根源である、話し合いと、時間を過ごす、分かり合える行動等々を描いているのが、グッとくる。
そして、円環構造を飽きさせないように使いまくるのに、ストーリーの破綻が少ないのが、凄くいい。
最初にちゃんとひとりひとりのキャラクターを紹介しているから、みんなの事が可愛くて応援したくなるだよなぁ。。。
こう言うこと、日本のキラキラ映画に少ないのが、、、どうしても、予算感とかを感じちゃう。。。
そして、凄く丁寧で良かった。
ただ、少し鈍重なところが気になったけど。いい。
お話のためのストーリー展開だなーと思ったところに、最後の最後に、その改修をしているので、もう、一回目頭熱くなっちゃうよ。

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だか、あえて観る。
もう、レジェンドのTWICEのメンバー出るんだよ!
観るよ。
##TWICE


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え?お盆とは、、、まだ、2週目ぐらいの体感なんだが、、、8月が溶けていく、、、、

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僕は、素直に、ドキドキしてます。優しい審査官やったら良いなー。レベルで。。。
そう言う経験を元にした、本当にキツイ映画。
パートナーの知らんでも良いことを知って、尊厳を削られて、本当に、キツイ。
だから90分で十分!そして、最後の切れ味凄い!!
みんなでわいわいとデトックスしたくなる作品。


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ある思想のリトマス試験紙になっているので、本当、凄い!
どっちにでも、感情移入出来るようにしているしている高畑監督すげー!
因みに、僕は高畑監督の意見と同じです。

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闇堕ち版のルノワール過ぎてびっくりだ。
夏休みのある1日の成長と言う題材多いですが、全フラグが、ダメな方にへし折られているタイプのやつ。
肉屋のおばさんは、完全な「火垂るの墓」の遠い親戚のおばちゃん的な閉鎖的な世間の善と言われることを体現しているタイプなんで、本当に、幕が変わるたびに、やだみが見える。
三銃士とか言っているあとのマチズモだらけの男性も本当に、きついし、こう言うやつは、すぐに切るべきなんだよなぁ。
でも、田舎すぎで出来ないのも分かる。
そして、家族の中での問題が、ほかのご家庭よりも大きく?いや、そこをかなり深掘りしているので、ここは安全地帯ではない事を丁寧に語っているので、ここでは、安心を得られない。
そして、こう言うタイプの話は、大体、公に繋がれ!っうツッコミに関しても、この村の閉鎖性を加味すると肉屋のおばちゃんが隠蔽した、村で隠蔽したと考えるのか当然なんですよね。
彼女は、大人になるまで、大人になってから、これに対してちゃんとケアできる場所に出会えたら、自愛を出来ることが出来たなら、、、
と思っちゃうのよね。。。
そして、ラストのダンスは、、、ライディーンがBGMだったら、彼女はあんなことしてなくて、ファミレスで、モーニング頼んで、仮眠取っていただろうなぁ。。。


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確かに、そう考えると、ここを作り続けている意味が分かる。
データ的にも実証できたので、大満足!!
世の中、まだまだ、分からない事だらけで面白い!

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斎藤潤くん観たさで観ているけど、2話目のポニテ、「野球少女」観ろ!
「コーチと話し合って、自分の強み見つけろ!」そっからだ!
って言いたくなる。

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こう言う非日常大切。


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めっちゃ見たい作品なので、少し無理してでも見たいなぁ。。


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街✖️シスターフット✖️解放✖️猫映画として最高!!
