
eureka
狂人。
ゆるーく気軽に。30。たまに真面目になるけど基本お気楽に変なこと呟く。
元心理学&古典文学(主は和歌)専攻。心理学はプロちゃうよ〜。
カクヨムにて「鹽夜亮」名義で短編、短歌等々書いとります。同名義にてnoteにも掲載。
別名義「憂月柘榴」にてアルファポリスでも執筆中。
出掛けて写真撮ったり、家でゲームしたり、音楽聴いたり歌ったり猫吸ったり寝たりしてる。
自由人。煙草はずっと吸ってる。
お猫様
ヘビースモーカー
常識はあるタイプの変人
たぶんギリ人間
物書き
自由人
車好き
INFP
山梨

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探す。

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そう言える、俺はそんな店をいつか作るぞ。

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絵名、おいお前のせいだぞ

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その三つを忘れずに言葉にして、伝えること。

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んで今煙草吸いに外でたら目の前に同じ種類のカミキリムシ。なんだ、転生して帰ってきたか?よかったな。

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※声には出さぬ事。
彼岸花咲いた
血が濡れてまた滴った
月が嗤ってまた咲いた
水溜まりに泥の影
人影の外鹿の声
血溜まりの中案山子の目
眼球の裏皮膚の下
巡り巡って枯れ躑躅
音像の中鏡越し
巫山戯て舞って能神楽
祭壇の奥二つの目
廊下の先に二つの目
煙の中に白檀香
讃えて吐き出す空の色
月に照らされ水面の死
流転に任せて杜若
かごめかごめで籠の鳥
だるまは転んで阿呆の目
いついつでやる外の外
輪廻に巡る枯れ口上
つづらに折れた山の先
つづじの枯れた道の先
ついて回った鬼灯の影
永劫回帰の道時雨
梅雨に廻った幻廻廊
視界の硝子に曇り空
見上げた先に紅い月
やがてしとしと紅い雨
やがてひたひた紅い影
やっときたきた紅い人
おいでやおいで手招きに
地獄の道も鹿の声
天への道もお狐様
ないてないて叫び声
呟く呟くとおりゃんせ
紅い鳥居のその下に
踊って笑う紅時雨
濡れた腐臭に甘い杏
能面の中溶ける皮膚
般若の面に滲む自我
刃の先に映る目に
宵々五月雨降り止まず
紅く染まって紅時雨
わらってわらって紅い月
※決して声には出さぬ事。

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・冗談とかじゃなくて根本に品がない
・口開くと愚痴か悪口
あんま性格悪いとか思わんけど、この辺かなぁ

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カーテンコールに
誘われて
二度と触れない
絹の手のひら

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皮膚を切っては
舐め取って
幻視の先に
赤い葡萄酒