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水
こんにちは
熊本在住
人生を楽しみましょう。
よろしくお願い致します。
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水
心配
恐れ
まだその時じゃないのに
感じてしまう
失敗するか分からないのに
自分が負けるか分からないのに
結論なんか分からないのに
どうせなら
今がどんな状況でも
どんなにつらくても
自分ってヤツを
信じてみようよ
今は夜で暗くても
明日には朝が来て明るくなる
それと同じ
あなたの未来は
今は暗くても
絶対明るいよ
自分のチカラを
信じてくださいね
大丈夫
あなたなら
大丈夫
自分を信じてあげられるのは
あなた
あなただよ
6
水
励ます
励ましたいから
でも
不快に
受け取られる場合もある
難しいよね
ちょっと
静観しましょうかね
11水
肌をさす冷たい風
ますます気が滅入る
つらい
つらい
行きたくない
でも、、、
でも、待てよ
お弁当は、わたしの好物だ！
あ、行きたかったあの店で食べよう！
学校終わったら、約束してたアレだな！
仕事終わったら、仲良しグループで飲み会だ！
人の気持ち・感情・モチベーションは、些細なことで常に変化します
だよね？
だから
それを自分で作ればいい
大丈夫
作れるよ
うん
54水
冬は寒く、夏は暑い。
京都に似ています。
ふと学生時代が頭に。
でも、
熊本の方が、今は良い。
自分的には、
ですが。
いま、
住み慣れているから、
でしょうかね〜(^^)
ふとひとりごと、
でした。
48水
あの人との思い出
良い悪い
色々あるでしょう
でも
一番残るのは
良い方でしょ？
75水
どちらにも出会いがある
それを大切にするかどうかは
あなた次第
誰も口をはさめない
重要なのは
笑顔
それがあるかないか
結構
シンプルですよ
48水
だから必ず
見えない力が働いて
パートナーが現れる
その人が良い人か
そうでない人か
それは
あなた次第らしいね
19水
いろいろ考えて
やってるよね
頑張ってるよね
そう思う
なら
たぶん絶対
自分を褒めた方がいい
笑ってた方がいい
みんなを巻き込んで、楽しく笑顔で、日々生きればいいよね。
その先は、ハッピーエンド！
68水
唯一無二
そんな相手
いますよ
いるはず、ですよね〜
出逢えていたら最高
これから見つけるのも最高
なんか
人生
宝探しで楽しくないですか？
探しましょう
アナタの唯一無二
#詩
174水
最後だった
あの時
アナタが言った言葉は分からなかった
まったく
でも今
今になって
なんとなく
なんとなくだけど
なんか
うん
わかるよ
#詩
53水
いつの間にか吐いている自分がいる
どうしてなんだろう
そんなつもりはないのに
なぜなんだろう
ふと思った
わかった
たぶん
自分の心を守るためなんだね
ありがとう
#詩
20水
もくもくと
色々な思いを巡らしながら
淡々と
その途中
道端に
綺麗な花が
いた
もともと
あったんだと思う
初めて気づいた
それって
良い傾向だね
#詩
85水
嬉しくなる
楽しくなる
いつも笑顔ならいいよね
でも
いろいろあるよね
うん
難しい
じゃあ
思い切り泣いて
泣いて泣いて
泣いて
鏡に向かって
笑顔を見せて
一番いい笑顔を
それが
あなたのスタート
きっと
うまくいくよ
#詩
57水
あの頃を
耳にしていた
あの震えるような
あの瞬間を
鮮明に
思い出させる
かけがえのない
しらべ
#詩
19水
一時期、ウチから溢れた言葉を書いていましたが、いまは、やっていません。
ニーズはあったのかしら、ふと、そう思う今
60水
22水
自分だけが取り残された感
家族もいる
友達もいる
周囲には人があふれている
でも
ポツリ
自分だけ
そんな時ありませんか
それは
悲しみ、嘆くのではなく
つらいと思い詰めるのではなく
味わってはいかがでしょうか
自分を見つめる機会かも
何かが見える兆しかも
#詩
137水
やり取りって
なかなか難しい
本心じゃない言葉も
本心がごとく
相手に運ばれて行く
一度の過ちが
決定的な人間関係へのダメージへ
進むこともある
放たれた矢は
相手の心へ突き刺さる
そんな
取り返しのつかないこと
誰しもあるよね
#詩
23水
まったく感情はない
あるいは
思い出したくもないかも
でも
あの時は
あの瞬間は
確実に
お互いがお互いを
求めていた
嘘はない
あの一点の思い出
大切にしてもいい
#詩
27水
いつも
頑張ってるよ
誰からも
感謝されず
礼も言われず
ときには
文句を言われる
大切だと
感じる人達のために
一生懸命
自分を削って
頑張ってるのに
日々
悲しい
泣きたい
叫びたい
そんなあなたは
革命を起こしましょうよ
自分を大切に
やりたいことをやる
心にウソなく
生きる
それが一番
#詩
39水
あー
生きてて良かったぁ
美味しいものを食べる
あー
ほんと、うまいなぁ
人生
この積み重ねで
良いかも
#詩
121水
聞こえていない
その時々の響き
話し合う鳥たちの声
川の流れ 雨音
カエル達の合唱
生命の響き
でも
悲しいことに
どんどん
聞こえてくる
人のうわさ話
人の悪口
誹謗中傷
ほんと
いやだね
良い響きだけ
この耳に
入ってきておくれ
#詩
14水
コンビニで買った
あのお惣菜たち
今は
まあまあ
なぜか
愛し合ったあの人と
食べたあの時
おいしかった
とてもとても
愛って
とんでもない
とてつもない
隠し味だったんだな
#詩
214水
ココロの状態で
最近
路端の小さな花
気付きましたか？
#詩
22水
でも
できていない
どうしよう
目を向けないとダメだ
でも
目を背けてしまう
どうしよう
誰でもあるね
うん
チカラをあげるよ
あなたなら
なんとかできる
やっちゃえ！！
必ず必ず
良かったって
思えるから
だから
勇気を出してね
#詩
21水
泣きましょう
愚痴を言いたい時は
愚痴を言いましょう
弱音を吐きたい時は
吐きましょう
叫びたい時は
思い切り叫びましょう
我慢してはいけません
あなたが
あなたらしく
生きるために
#詩
228水
照らされる
陽が沈む方向から
寒いけれど
温かい色で
前触れもなく
淡々と
ゆっくり
みんな
気付いているだろうか
この移り変わりを
いとまなく
我々のときは
過ぎ去ってゆく
#詩
14水
何の青か
わからないけど
しっかり見たことなかった
そら
なんもない
澄み切った
自分のこころも
こんなのだったらなぁ
迷いなく
悩みなく
いつか
晴れ渡るかな
うん
大丈夫
#詩
18水
誰にも分かってもらえない
誰にも知られたくない
誰にも
誰にも
苦しくて悲しくて
爆発しそうになる
でも
理性が邪魔をする
どうすれば良いのか
私だけなのか
あきらめないでほしい
どこかに糸口が必ずある
世の中にはたくさん
同じ苦しみ悩みを持つ
仲間が必ず存在する
苦しみ悩みに寄り添う人達がいる
だから
あきらめず探してほしい
あきらめずに生きてほしい
光は必ず見えてくるから
#詩
13水
自分が一番よくわかっている
と言うけど
自分のことって
なんだろうね
自分が知らない自分
もしあるなら
ワクワクしない？
探しに行こうよ#
#詩
20水
帰宅
風呂に入る
あーーーーっ
生きてて良かったぁ
クタクタに疲れ果て
帰宅
直ぐに缶ビールを手に取り
プシュッ
んぐっんぐっんぐっ、プハーッ
あーーーーっ
生きてて良かったぁ
人の人生
どんな時に
自分の生を肯定するかは
誰にも分からないよ
でも
生きてる実感って
こんな感じで
いいと思うな
#詩
222水
と感じる
空気が冷たいなぁ
と感じる
そして
人恋しいなぁ
と感じる
この冷気は
人の心の中まで
入り込んで来ちゃうみたい
寂しい悲しい
いろいろ考えちゃうけど
温かいものでも飲んで
ホッとして
温かいものでも食べて
ホクホクになって
身体から
元気にしちゃうと
案外良いかもよ
#詩
21水
身が引き締まる
明るい光が
この身を覆う
温かく柔らかい
今日この日を
しっかり生きろと
大丈夫だと
励ましてるのか
まあ
なんとかやってみるよ
#詩
227水
突然の
言葉
素直な
そして
残酷な
青天の霹靂
恋人達の世界では
日常
人の心は
自由だから
悲しまないで
また
新たな冒険が始まる
それだけ
素敵な
唯一無二の宝を
見つけようよ
見つけてみせてよ
できるよ
あなたなら
#詩
16水
何気なく生きてる
そう思う
ひまもなく
生活の糧を得るため
生きるため
何のために
生きてるのか
考えるいとまもなく
でも
立ち止まるきっかけ
何かの出来事
突然に起こるよね
それが
サインだ
#詩
21水
でも
癒しは手に入らない
こんなに多く
人がいるのにね
お互いに
癒し合える人が
必ずいるはず
ＳＮＳも
まだまだ
だよね
#詩
27水
217水
わからなくなる
変わりない日常
ありふれたものたち
虚しく悲しい
先が見えない
孤独感か
でも
いつか
この心の中に
温かそうな
色が
いつかきっと
#詩
15水
言うことを聞かない
勝手に走る
なんてこと
ありますよね
難しい
でも
ぎゃくに
ありのまま
自分のこころに
したがってみる
それも
よいかも
#詩
27水
気持ちも冷え込み
人恋しくなり
寂しさが増す
秋から冬へ
内面の
よくある風景だね
でも
必ず
絶対に
春は来るんだよ
#詩
26水
あるよね
悲しいこと
悩ましいこと
つらいこと
いろいろ
それが
一時でもおさまったなら
なぜか
やけに
自然の風景が
しみる
んー
気づくのかな
自分の眼から入ってくる
ありのまま
言葉では
なかなか
そうね
感じてみてよ
空を見上げる
木々に
目を向ける
感じる何か
あるかもです
#詩
24水
見る方も
なんか楽しい
心地良い風
やっぱり
秋が来たんだね
#詩
18水
じぶんは
じぶんなんだ
他のだれでもない
だから
じぶんらしく
じぶんを
楽しまないとね
#詩
17水
言いたかったけど
言えなかった
あの時
勇気がなかったんだ
でも
今なら
うん
#詩
14水
さびしくて
わけもなく
かなしくて
この世の中
じぶんだけ
そんな気が
したんだよ
#詩
16水
さまざまで
誰にもわからない
本人さえもわからない
不思議だけど
それがよい
だから
ドラマが
生まれるんだ
#詩
126水
ワンワン
ニャーニャー
単純な鳴き声じゃない
彼や彼女は
いろいろ
ほんとに
いろいろ
伝えてるんだと思う
愛する人に
いつも
温かい
まなざしを向けてくれる
あなたに
#詩
25水
この胸の中が
熱く熱く
そんな
身体が
わけのわからない
そんな時
ありますよね
思い切り
その感情に
身をまかせ
共感する
人間って
そうなんですね
#詩
17