
🐦鳥bot🦅
鳥を探しています
出会えた鳥さんの(下手な)写真を投稿するだけの人です。
いつでも探しているよ
どっかに鳥の姿を

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ここから飛び込むわけですが、飛び込んだ瞬間にズサーっと私も飛び込んで掌で受け止めてみたい衝動をいつも我慢しながら撮ってます。


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FE 100mm F2.8 Macro GM OSS SEL100M28GM
試し撮り



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飛び込んだあと、めちゃカッコいい顔してるので、脚が出てくるまで何の魚獲ったかな!?と、ドキドキして待ってるんですが、空振りも多いので「捕れてないんかーい!」ってなる。


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足を細く震わせて、魚を誘導し狩りをします。


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赤ちゃんを運ぶような顔ではなく、どちらかと言うと赤児を攫うような顔つきをしています。


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コウノトリさんがノシノシ歩くけど害がない事を知ってる水鳥さん達は平和そう


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ドン曇りになり…小雨まで降り出す始末。
仲間とはぐれたヘラサギさんがぽつんと…


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背中の雨粒が素敵で、滅茶苦茶シャッター切ってしまいました。


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ってよく色んな方に聞かれるけども、それはとても難しくて選べないんですが、ミサゴさんの事は好きで好きでたまらんくらい好きです。


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鵜匠は鵜を使って獲物を捕る…
何故ミサゴさんは魚捕りに採用されなかったのか気になる。


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彼こそがこのエリアの王なのだと立ち居振る舞いから感じる。


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白の3段の棚を中央に、その上には三叉のキャンドルスタンド、蝋燭立て?が2つ乗っていて、それぞれ蝋燭が3つづつ。
左側は中央の蝋燭だけ火が灯されていて、右側は両端の蝋燭が燃えている。
祭壇の両側には大きな(一升瓶より遥かに大きい)暗めの透明の瓶に、🌾すすきがこんもり。
祭壇の前に普通の格好の20代かなあ?と思しき女性が膝立ち。
女性の左手側に、だいぶ草臥れた大きな木箱、千両箱みたいなやつ。
その上にこれまた広辞苑の倍はあろうかという分厚くて大きな古そうな本が2冊積んである。
女性の右側には白い大きな椅子(大きいが低い)が置いてあって、その上に小学校高学年くらいはあるであろう巨大なクマのぬいぐるみ。
敷物などは無く、野原に直接置かれ、女性も野原に直接膝をついている。
何か言葉を発している様子ではない(私には聞こえない)。
これ、今日の撮影帰りに見たもの。
撮影地は山の麓の野原。
私と女性以外に人影は無し。
奇妙に感じて異様な光景を暫く見ていたけども、写真は勿論撮るわけにはいかないし、興味はあるけど
「魔法少女ですか?😃」
「誰か呪ってる最中かな?😄」
「気味悪いんでやめてもらってもいい?🤔」
どれも違う気がして声もかけれず。
なんかそれ系の女性で配信でもしてる?のかなあと思ったけどカメラやスマホで撮影してる訳でもない。
下山すると、私の車の近くに一台車が。
おそらく女性のかなあ。
謎だ……………

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「鴨が戻ってきたのね〜。嬉しいわ!冬だねえ」
と、お声がけをいただきまして、
「ばあさん…これカルガモだから年中居るよ!」
とは言えず
「ほんとですねー!」
と答えるのが大人のマナー


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とは言え、これ以上露出を下げると今度は顔の黒部分が黒潰れする。
両立は困難…


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ヒドリガモ女子もにっこり。


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猛禽類は多種猛禽が縄張りに居るのを非常に嫌うので、オオタカさんよりも戦闘能力の劣る猛禽は低所の繁みなどでオオタカさんから身を隠しつつ獲物を探します。


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一昨年も越冬したノゴマさん居たんだよなあ〜…


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野駒「渡る……!渡るが………今回まだその時と場所の指定まではしていない」
私「渡る渡る詐欺…」
野駒「つまり…私がその気になれば渡りは1年後2年後ということも可能だろう…ということ…!」
11月12日
未だ日本滞在中
越冬する可能性あるなあ〜


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人で言う泣きぼくろみたいに、左目下に1枚だけ、白い羽毛があるんです。
前の投稿の6枚目を見ると、背中に薄っすらオレンジの羽毛が出ています。
それ迄には無かった背中のオレンジの羽毛は、この子ご生後4年を超えた個体であることを示します。
年経たジョウビタキ男子は背中に腹部と同じオレンジの羽毛が増えて来て薄っすら燃えるような色合いになり、それが広がった頃に次の世代に種を託しお空へ還ります。
かくして、この子が毎年此処へ迷わず帰ってきてくれてる事が判るというわけです。


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3〜4枚目、2024年
5〜6枚目、2025年
同じ区画、同じお気に入りの岩、今季でこの子が此処へやって来るのは3年目となりました。
毎年10月末から3月末までを此処で過ごしてくれます。
同じ個体、同じ子なんです。
また、会えました。
遠くシベリアから、小さな身体で4000kmの決死の渡りを敢行し、毎年日本のこの場所へ。
なんと凄まじい能力で、なんと健気で愛おしい事か。
親しい友人、或いは家族を迎えるかのような心地です。
最初に飛来した時に既に成鳥の色合いでしたので、既に1歳〜1歳半であったと思われます。
で、あるなら当年とって4歳はくだらないといったところ。
彼らの寿命が3〜5年であることを考えれば高齢期でしょう。
而して何故に同一個体であると断言するのか、この6枚にもその答えがありますが、次の投稿で同定の理由をお話しようと思います。







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彼女は “かゆい” のだと思います。
この境地に至るまで趣味を継続してきて良かったなと思っています。


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少し悲しい。


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メジロ「遺憾の意……」
四十雀「半グレに見られてる!無視無視…」


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自分で自分にかけ湯するのと、近くの方がバシャーっとやったお湯がかかるのでは、同じ濡れるでも気分が違うかもしれません。
それはメジロさんも同様みたいで、派手に水浴びする四十雀さんに思うところがある様子でした。


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優しい方が私にアイコンをプレゼントしてくださったのですが、バッグの中にも無く、申し訳無いやら残念やらで困惑しています。
ギフトとしていただいたものを使用するのに何か特別な方法が必要でしょうか?


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