はぐれ雲普段通りを行く冷たい雨上がり風が袖の隙間潜って隠れてる形のない空が今雲になろうとしているいつか分かってくれると知っている憧れや夢の跡が消えるなよ大きな歩幅で歩けたら楽なんだけど嘘をつかないで馬鹿野郎でいたいね誰も知らない君、夜も全部知ってるから普段通りの雨舌を出してやったよ別に何ひとつ変わりはしないんだけど怖がらないで不安でいたいねいつか役に立つ日が来る事知っているから普段通りを行く冷たい雨上がり風が頬を流れて何処かへ消えてゆきました