Jessie
妻と男児二人、仲いいんだかなんだかやってってる、広く浅い知識の40代です。
オトナの発達障害…と双極性障害をどうにかいなしてます
釣りに行きたい。バイクに乗りたい。という欲求があります
プロフィールは上手い文言が思いつき次第改修する所存。
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不動産・建築・インテリア
EVA
Jessie
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Jessie
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現金のやり取りできない場合は広範で使える商品券
夢が無いのは承知だけど…クリスマスに触れ合うことがない信条とかもあるし
「年越しにこれで楽しんでね!」
みたいな
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Jessie
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精神とか気力とかがアレでコレなのでご期待に添えてないと思いますがご容赦ください:(_;´꒳`;):_
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横浜市南区→港南区→栄区→戸塚区から町田市に飛んで再び戸塚区に戻ってきました。よろしくお願いしますm(_ _)m
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興味なくても全然いいと思いますよ。
本人が良いように生きて楽しめてるんなら、何度の旅行よりも得るものが多い。
Jessie
親しい人には「こういう時はすまん、そういう訳なんだ」と言っておく
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そこまでされてなお選択肢が出る関係に興味が湧きます
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Jessie
帰宅してシャワー浴びて、洗濯機を稼働させる段になって…
設定してからスタート押すの忘れる
↓
スタートさせたけど水栓を開くの忘れて洗濯機が文句を言う
↓
エラー解除してからスタート押すの忘れた
そんなこんなでやっと終わった
追記:僕は自分の着用するものは自分で洗濯してます。
仕事で汚れた作業着とかを家族のと混ぜたくない…
Jessie
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Jessie
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長男のランドセルを仕立てに行って、黒地に赤の縁や縫いが入ってるのを選んで
(俺もこういうの欲しかった…)と思って空を見上げました
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Jessie
ついでにダンジョンの構造も入ってた。
最後にやったのは確か2016年…
このインターネット全盛時代に「絶対攻略ページ見ないからな!」
という気迫を感じられました。
Jessie
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Jessie
電脳世界への依存の先に待っていたのは、薄れゆく自分だった。
あれだけ読んでいたはずの本。何年も聞き続けた音楽。自分に深く刻まれたと思っていた情報たちはしかし、自分の中に残っていなかった。
緩く拡散していく過去の自分をかき集めようともがいても、虚しく空を掴むだけだった。
叡智の集合体と文化の極み。その断片を更に裁断した最小限のカタチに触れることに慣れすぎて、忘れてしまった。
物語の1文を見て、全てを理解した気になってしまうようになった。
歌の1小節だけで取捨選択するようになった。
より多くを知りたいと。
そうして何も得られなかった。
暗い部屋の片隅で、薄ぼんやりと光る情報端末の画面を見ながら。
何故か涙が頬を伝った。
──華やかな街の片隅で、名前を知らない人が泣いている話
(終わり)
Jessie
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人がすごくいて、
「ま、最終的にぶどうが食べられれば何でもいいよね」ということで狩りは諦め、お土産を買うことになった。
妻と義母がぶどうを選んでいる間、僕と息子たちはその辺をうろうろしていて、敷地内になぜかいるヤギを眺めたりしつつ、ぶどう棚に生っているぶどうの、形や色やに興味を持って眺めていた。
で、スズムシの声が聴こえた。
今の家に引っ越してきて、最近夜に虫の声が聴こえてきて。
「雑木林ならスズムシいるだろ」と思っていたけど聴こえず。
「やっぱり この辺(横浜市南部)ではいなくなってしまったのかな…」
と思っていたところだった。
すごく懐かしくなった。保育園だったか小学校低学年の頃か、何かの活動でスズムシを飼育したことがあり、常夜灯に照らされた水槽の中の鳴き声を聴いていたことを思い出した。
聴けて良かったと、かなり本気で思った山梨行だった。
Jessie
自分は小学中年くらいに父母別居し、父の方にいた、からか知らんけど上履きは一度も洗ったこと無く、汚れまくってボロボロになっていた。
ということを思い出しながらゴシゴシしていたのだが、ふと、
「世の子持ち家庭は毎週上履きを洗ってるのだろうか?」と思った次第。
Jessie
「この迷路だと簡単じゃないかなぁ…」と思いながら、ゴールに行ってはスタートに戻される、という無限ループを強いられたダンゴムシはだんだんと弱り動きが鈍り、ついにひっくり返っても足を動かさなくなった。
「とりあえず休ませてあげようね」と、タッパーに移し、濡れたティッシュと「あとえーとこれかな」と枯れ葉を拾ってきて入れておいた。
休ませて1時間後に「もう迷路できる?」と子どもが言うけれども「タイムカード押して仮眠中に出勤したら死んじゃうから」と夢も希望もない返事をし、そのまま寝かせておいた。
そのまま子どもの興味は他に移り、僕はちょいちょいダンゴムシを気にしながら過ごし。
日曜には結構復活したらしく、ちょんとつつくとわさわさするくらいに元気になった。
結構愛着が湧いてきたんだけど。
子どもには「ダンゴムシ、一旦バイバイしていい?涼しくなったらまた遊ぼってさ」と声をかけたら頷いたので、野に返した。
そんな週末を過ごした僕です。
Jessie
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Jessie
が。
肝心のダンゴムシがいない。
春はここにいっぱいいたよな〜、というところにご遺体が2つ転がってるだけで、どこにもいない。
先走って迷路だけ見せなくて良かった…と思った次第です。
Jessie
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