
シマリス
人間不信をなおしたいのと、
誰かと楽しくお話したくていれました。
よろしくお願いします。hakodate
娘が居るシングルマザー
たまにポエムのせます
評価してくれたりすると嬉しいです
温泉
お酒
おしゃべり
育児
アニメ
散步
猫
旅行
北海道
写真撮影
コスメ
メイク
香水
ファッション
星野源
ヨルシカ
RADWIMPS
J-pop
ONEOKROCK
backnumber
ラップ
ジブリ
菅田将暉
相棒
散歩
ダイエット
ヒップホップ

シマリス
自分が自分が自分がってなってた中、救ってくれたのは全然他人の保健師さんと心理士さんだった。
ママ、頑張ってるね、頑張ったね。っていわれて、これからは私たちがいるから、大丈夫だからっていわれて、涙ぐんだ。
私頑張ったんだって、頑張れてたんだって、頑張ってたんだって、やっとなにか認められた気がして、嬉しかった。
このタイミングに検診あったのは、運命なのかな。心がすごくって訳じゃないけど、軽くなって娘にやっと笑いかけることできた。
まぁいっか。って言葉大事にしよう

シマリス
そして明日心理士の人と保健師さんが家に来て、話することになった。
何故か心のどこかで、軽くなった自分がいる。
何故か娘には育てにくさを感じたり、いつもいつもどこか苦しかった。でも昨日、赤ちゃんの頃に担当してくれてた保健師さんがたまたま担当してくれて、話聞いてくれて、対応を色々一緒に考えてくれて、「ママ頑張ったね。娘ちゃん3歳になるまでよく守ったね。えらいね。ほんと偉いよ。」そう言われて、私ちゃんと娘育てて来れてたって思ったら涙が出そうになった。
うれしかった。家族が娘のことしか目に入ってない中、おばあちゃんと保健師さんと友達はちゃんと見てくれていたんだって。認めて貰えたような気がして、心が軽くなった。
ただ、発達と発音要観察っていうのは家族はあんまりいい気はしてないみたいでグチグチネチネチ言われてるからそれがうちのメンタルどれだけ削るかによる。でも、頑張りすぎ無い程度に頑張ろ

シマリス
神様。なんで私なんか作ったの。
バカでアホで人のことイライラしかさせなくて、笑ってもイラつかせる笑わなくてもイラつかせるそんな存在をなんで作ったの。
こんなんなら私、産まれたくなかった。

シマリス
自分を好きになれない。
私なんて、悪いところだらけだ。

シマリス
でも、私も言ってないだけで、思ってることはある。
パパっ子だからと言って、働きに出た母。
パパは出来ないながらにもご飯作ってくれて髪結んでくれて私が自転車で送り迎えされたい!って言ったらしてくれて、変わった鳥とか見つけたらわざわざとまってみせてくれて、なんか作りたい!ってバレンタインに騒げば一緒に作ってくれて、自由工作とか読書感想文も一緒に考えてくれて。
私にとって母との思い出より父との思い出の方が多くて。
そりゃパパに似るわけで。
嫌いだなんだと家族が言うから、私も一緒になって意見合わせてるけど、心の底から嫌いかと聞かれればそうじゃない。
母との思い出出してって言われたら、出てこないくらい。母との写真と言われても何枚かしか出てこない。パパに似て欲しくないなら、自分が育てればよかったじゃんか。働きながら育てればよかったじゃん。母はよく言われる。子育て成功者って。自分でもよく言ってる。
成功してないよ。私が失敗作なんだから。
あなたが育てたのは上2人だけでしょ。
私だって寂しかった。周りはみんなお母さんが来てたりしてたのに、私はいつもパパで、嬉しかったけどどこか寂しかった。参観日だって1回は母に見てもらいたかった。
誕生日、クリスマス位はそばにいて欲しかった。ねぇお母さん、忘れた?
私が行事でお母さん帰ってくると必ず体調崩してたの。その度にね、私が今娘にしちゃうみたいなこと全部してたんだよ。あなたは忘れてるみたいだけど。
パパと何ら変わらないよ。
あんたと話す時間作ってた?お風呂一緒に入って時間作ってた?のぼせて、ほぼ話してなかったじゃんか。てかお風呂で話すって。なんだそりゃ。うちね、なんでお母さんと距離置いてたかわかんない?この人、誰なんだろう。って思ってたんだよ。しゃーしゃん。って呼んでたけど、お母さんとはならなかった。
たまに来る親戚のおばさん感覚だった。
しかもね、お母さんの隣はお姉ちゃんって思ってたんだよ。お姉ちゃんがお母さん独占してる感じに見えてあいだに入れなかった。
なーんにも覚えてないよねきっと。いいように美化してさ。
こんなんで、成功者と言えるなら私も成功者だね。ふざけてる。

シマリス
娘に可愛いねっていったら、可愛いっしょ!っていってきて、すごいねぇあなたは可愛いって言い張れる時に戻りたいって言ったら、
姉が、あんたもそのポテンシャル持ってたけど潰したのは自分自身だけどね。っていわれて、
なんか最近、無自覚失礼がちらほらみえてイラってくる。
そのポテンシャル潰したのうちのせいじゃなくて父親のせいだけど?
なんでウチのせいになってんの?
てかさ、そもそもお母さんがあんなパパと結婚しなきゃよかったやんけ。
なに。パパについた方がわるいみたいな。
そもそもの元凶考えないの?爆笑
頭沸いとるやん。

シマリス
ここで質問です
怒った時にママ好きって言ってくるのは、愛情不足や悪い方のあれなんでしょうか?
私が悪いんでしょうか?
叱らず、だめだよぉーと諭せばいいんですか?
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

シマリス
あのさ、そういう人に危害加える子なら、叱りつけるか車で待機かそもそも連れてこないで?
騒いでるだけの子なら気にしないよ。元気だなぁって思うだけで。でもさ危害加えるのは違うマジで。
母親呼ばなかったら、殴られてたようちの娘。
それで娘にトラウマ出来たらどうすんの?てかうちの娘なんもしてなかったけど?ただハンドル回してただけで。静かだったし。
なのになんでそんなことされなきゃないわけ笑
叱れよ親も。なんだよもっとやれって。
うちが誰かと一緒に来てたら、娘任せて親に話しに行ってたレベルよ。
うちだけ?こういう経験したの。
誰か経験談聞きたい#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

シマリス
うちまだ入って2日とかなのに、レジの時横で値段言ってくれてそれを打つって感じなんだけど、副店長はゆっくりめに言ってくれるから落ち着いて打てるんだけど、その先輩は打ったかどうか確認してないんかってくらいマシンガンレベルで言ってくるからまじで打つの大変だし、ちゃんと打ててるのか分からんし、それでこないだミスした時地味にいらいらされたし。
しかも商品袋詰めして陳列する時に、入れ方ミスってやり直した時に、それもミスしてたみたいでそれに対してもいらいらされて、うちもはや働かない方がいいのでは。って思い始めてるんだけど笑
袋詰めと清掃専門にして貰えませんかって副店長に言いかけたわ笑
副店長の時はどんなに混んでても何故か落ち着いてできるんだけど、何故かその先輩の時焦る焦る笑
副店長が指導係が良かったな…。
入るものも入らないわあんなん笑
まぁそんなん愚痴ったら甘えてるとか、頑張れしか言われないんだろうけどさ。
はぁーーあ。土曜日曜も出勤だ。やだな。
あの先輩見るとオドオドしちゃうのホントやだ。

シマリス
最悪また最初からだ。
せっかく去年入ったのに。
てかさ、忘れる人だっているのにそれを全部好きじゃないんだねって繋げるのやめて?笑
そういう皮肉とか人の事傷つけるような事ばっか出てくるあんたの方が対して好きじゃねぇんだなって気持ちになるわ爆笑
性格腐りすぎ一部のすの担。

シマリス
パートナーは育児に協力してくれますか?って質問があった。
いない場合どう書けばいいんだろって思いながら、そう思わないってとこに丸をつけた。
何故か涙が止まらなくなって泣きながら書いた。
私だってパートナーと育児したかった。
毎回、こういう時に嫌な思い出やねじ伏せてた思い出が出てきて、苦しくなって病んでしまう。
3歳児健診、嫌だな。
夫婦で来てる人いるのかな。
自分で選んだ道。それはそうだけど、
この苦しみも吐き出しちゃダメなん?

シマリス

シマリス

シマリス

シマリス
娘のイヤイヤ期酷すぎて、
そろそろ限界。
なんなの。全部嫌だしまいには、ママも嫌って。こちとら怒りたくて怒ってないし。
こっちこそ嫌だわ。
トイレにこもって、自分の足殴ってるのなんて知らないでしょ。
たまに自分の腹も殴ってるのなんて知らないでしょ。もう育児したくない

シマリス
また居なくなったら?裏切られたら?
そう思うと怖い。
でも好き。
どうしたらいいのこの葛藤

シマリス
あれってもしかしてさ、意識失ってた可能性あるよな。
まじ怖かった。

シマリス
一人でやってること褒めて欲しかったんだけど…。
比べて欲しい訳じゃなくて、褒めて欲しかったそれだけなんだけどな…。
…本来2人で組み立てる家具を1人で組みたてたことを、褒めて欲しかった。
なのに、なんでほかとくらべるんだろう。
壁紙貼った時は褒めてたのに、ベットは褒めてくれないんだね。
なんてつぶやいてみた。

シマリス
いつも何かしらイタズラしていく彼だけど
今回はイタズラじゃなくて、暖かい温もりをお盆の間くれたね。
お花も飾らず、何もせずなんなら実家にいたのにちゃんとわかってたのか、会いに来てくれたんだね。すごいね。
でも、うちに見えないのが辛いよ。
お盆の間面白いくらい晴れてたのあなたのおかげでしょ。ありがとうね。
でも晴れにしなくてもいいから温もりだけ残していかなくていいから、姿見せてよ。
死んだのなんて嘘だよーんって出てきてよ。
会いたいよ。

シマリス
花火大会も行けない、普通にみんなができてる事の中で諦めなきゃないことが沢山あるし、
仕事だって子供のこと考えなきゃなくて、
休んでらんないし、ダラダラしてらんないし、
常に気はってなきゃないし、頑張りすぎなきゃやってらんないし、頑張りすぎなきゃ無理しなきや子供守れないし。
私はもう子供可愛いと思えないレベルまで来ちゃった。

シマリス

シマリス
いいやんけどんな名前でも。夢空でゆめあちゃんって可愛いやん。
夢空でゆあにすれば良かったのにって、何様笑
家族でもなんでもないたかが他人なんだからごちゃごちゃ言うのやめなよ。
辻ちゃんだって、一生懸命考えてつけたんじゃないの?じゃああんたらの名前全部教えてよ。バカにしてやるから、批判してやるから。
バカにされて批判されないとわかんないでしょ?された側の気持ち。
考えろ少し。

シマリス
娘の父親と同じ匂いすぎて、胸が苦しくなった。 なんでだろね。もう忘れたと思ってたのに。もう好きじゃないのに。

シマリス

シマリス
うち笑顔にしてあげようと、お祭りの話したら
ビンゴの話になって、当たんねぇわ!ってキレられたんだけどさ、なんなの。
うちの娘寝ないのイライラするなら、うちの事実家に呼ばないでください。ほんとむかつく。
早く結婚したい

シマリス
そう思った時に、ふと過去を思い出す。
何人もの人に裏切られてたあの時より
今辛くないか。って思うと、何とか乗り越えられるようになった。
でもそれって、痛みを感じなくなったことじゃない?って言われたけど知らないフリしよう

シマリス
どうしたらいいんだろうほんと。

シマリス
何がキツイって、今いい感じの人いるんだよね!って言われた後に好きだったんだって気づいた時よね。
まじどうしたらいいんだこれ。
きっつ。

シマリス

シマリス
『あんた結婚向いてないよ』
は結構刺さる。
1か月前に言われたのにまだ心にガッツリ刺さってる

シマリス

シマリス

シマリス
二人で笑って娘の保育園の行事出てて、
目が覚めるとそんなのは夢で。
保育園の行事行ったら当たり前だけど夫婦できてる人ばっかで。
胸が苦しくなった

シマリス
すっごい可愛がってて大好きな親戚の子(高校生)が、私の高校時代より青春謳歌してて、恋人もいるの見てなぜか満足感得られて、もう恋愛いいか!あの子が幸せならいいや!ってなってしまった笑
ちゃんと幸せにやってねって思いながら、そっとLINEのプロフィール閉じた笑

シマリス
意味わかんなすぎるうう

シマリス
誰か教えて#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ


シマリス
熱もなく腹痛もないけど、何回も何回も吐いて、脱水起きて入院になった。
娘は初めての入院。私は子供に付き添っての入院は初めて。
娘が点滴打ってる時泣きながら、ママ!ママ!ママって行く!っていってて、胸苦しくなって何回も泣きそうになったけど、我慢した。
でも今娘の寝顔みて涙出そう。

シマリス
『ねぇ○○。○○はほんとに太陽みたいだね。○○が笑うと周りが暖かくなる。そんな存在だよ○○は。絶対この世の中に必要なそんな存在!』
そう言ってくれた存在はもう私の隣にはいない。
私にとって彼は…。
そこから先が思い出せない。
私は彼を失って一部の記憶が無くなった。
彼が好きだと言ってくれた笑顔は、温もりは全部全部なくなった。
笑わない、感情がない、言葉にも温もりがない、触れると冷たいそんなロボットのような存在になった。
「ほんっと、いつ立ち直るの!いつまでそうしてるつもり?」
何回言われてきただろう。
もう思い出せないや。
「冷たい冷酷人間ね。あら間違った。ロボットって言葉がお似合いかしら。」
人間ですらないのか私。じゃあ私の存在って…
『やめろ。○○傷つけるな!○○は生きてるだけで太陽なんだよ!お前らのことだよロボットって、冷酷人間って言うのは!』
あー。彼に会いたすぎて彼の声が…。
『○○!聞こえる?見える?俺だよ!俺!』
振り返ると、死んだはずの彼がいた。
「え!?…死んだはずじゃ…?」
『死んだんだけどさぁ。○○見る度に憔悴してるから、助けに来たっ!』
「いやいや。助けに来たってさ、え?!」
理解出来る訳がない。だって、死んだはずの人間が目の前に普通いる?!周りの人って見えてたり…。そう思い周りを見たけど見えてないようだ。
『よく見なよー!足!ないでしょ?』
「あ。ほんとだ。足…。」
『ねぇ○○。なんで笑ってくれないの?』
「私のせいであなたは亡くなった。笑っちゃいけないの。笑わないのが罪を償うことになる。それでいいの。」
『俺別に○○のせいじゃないし、○○に積み償って欲しいって思ってないけど。誰がそんなこと望んでるの?俺の親?家族?』
「…それは。誰も求めてないけど。」
『よし!じゃあ笑って?にこーって!俺の好きな笑顔みせてよ!出てきてやったんだぞ?笑』
「…。むりだよ。私が笑ったらみんな不幸になる」
1分くらい沈黙が流れた。嫌だよねこんな女。
泣きそうになり上を見ると、何故か変顔をしている彼と目が合った。
「なに…してるの。アホみたいな顔して」
『へ…へんがお…』
変顔したまま苦しそうに変顔と紹介する彼。
「ばっかみたい。」
『ばかでもいい。○○が笑うまでおれやるよ。何回でも、何万回でも。』
「…ねぇ。なんであの日助けてくれたの。周りの人はあなたに生きて欲しかったはず。なんで。」
『…○○が助かる方法は心臓移植しかないって聞いて、俺の心臓をあげたかった。だって周りは渋ってただろ?心臓移植することすら。死んでもいい。そんな顔してた。俺にとって○○は太陽だったのに。失っていいはずない。だから上げた。』
「それだけじゃないでしょ?他にも理由あるんでしょ?」
『理由って必要?いいじゃん理由なんてさ!』
あっけらかんと言う彼にムカついて私は言ってしまった。
「さっさと死んでしまったあんたのせいで、私は今苦しい思いしてるの!思い十字架背負ってるの!」
言ってしまった。言ってはいけないことを言ってしまった。
『…俺、病気だったんだよ。膵臓のね。助かんねぇもん膵臓って。末期だったしほぼ。体は元気なのに、ガンなんだ。苦しすぎた。だから、○○に託した。生きてくれって。でも○○苦しいよな。ごめんな。』
私は涙が止まらなくなった。何も知らなかった。なんにも聞こうともしなかった当時の私を殴ってやりたくなった。
『なぁ○○。1つ提案。』
ー俺と一緒にいく?ー
私はこの世に残した未練を考えた。
冷酷かつ人間とも言えないような家族。
友達もいない、夢もない。
今ここで終えてしまえばもう苦しまずにすむ。
『おいで。○○。』
「…うん。あなたと一緒に行く。」
人は死ぬ時、一瞬で居なくなるとよくいわれている。ほんとにそうだ。
「まま!お姉ちゃんが!」
「○○?!○○?!聞こえる?!ねぇ!」
「心臓の音がしない。救急車!」
私は、彼のくれた命にピリオドを打った。
彼と一緒に。
「これからは。」
『ずっと。』
ーいっしょ。ー

シマリス
ダメな母親ですどーも。

シマリス

シマリス
ほんと、適わないね。
いつでもどこでも私の事笑わせてくれる。
