
傘回しニキ
いつもより余計に回っております。
アラサーです。

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#マリオカートワールド


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#マリオカートワールド


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まだもう一つ上があるとかないとか。


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・クパキャniscの再現性向上
・虹のラストnisc
・プクフォのターザンスキップ

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ああ帰りたい
帰りたい

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ダサいとか言わない。かっこいい。



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#エアライダー





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横軸の操業度や時間どれがどれだっけ?って僕はなりがちだったけど、それぞれの頭文字をとって左から「ひじき」で覚えたから、使っていいよ。
#日商簿記2級


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戦争中の敵対国は戦力不足に喘いでいて、本来まだ鍛えるべき次の世代の戦力も無理矢理投入して、目の前に相対している3人のうちの1人は敵対国の戦えるお姫様なんです。残りの2人は彼女に親しい者なんですよね。
戦闘になるけど、戦争だから手は抜けないし、お姫様以外の2人をお姫様の目の前で殺すんですよ。そのときの姫様の悲しみ、怒りの表情はとても美しいですよね。ええ。
怒りに身を任せ、突撃してくる姫様をいなしながら、僕は姫様に戦いの才能を見いだすわけで、さすが若くして姫様なのに前線に出されるわけで、その才能を磨きたくなって、姫様の血筋を利用するという建前の下、稽古することに決めたんですよね。
敵対国の現政権を武力で排除したあと、姫様に女王になってもらうことで、実質植民地にした上で、それはそれとして姫様に稽古をつけるんですよね。
そして、姫様に実践経験を積ませるのも兼ねて、我が王国の戦闘に協力させて、見返りとしてお金も与えて、姫様は強くなるわ、国間の関係はよくなるわ、順調な展開を迎えるんです。
ただ、何事も必衰するもので、我が王国は領土の拡大を強行して続けるので、金銭面、戦力面で不足をするんです。そのときに自分の民の懐を痛めるよりも、植民地を雑に扱うのはあるあるで、姫様の国はどんどん戦闘に駆り出されて痩せ細っていくわけです。
姫様は思うわけです。このままでは自分の国が無くなる。抵抗する力が無くなるのも時間の問題。かの王国の将校の首を取るしかない。国のトップとしてそう決断するわけです。
そうして、姫様は僕に戦いを挑むわけですよ。かつての親しい友を殺された恨みもあるでしょう。戦いを教わった師匠としての恩も少なからず感じるでしょう。ただ、その感情を奥底に落として、一国のトップとして、そして強くなった戦闘者として、覚悟を決めたその姿は、あの日見た怒りの顔とはまた違った角度で美しいに決まってますよね。
それを見た僕は、あの日惚れ込んだ才能がこんなに立派になってという感動しかり、こうなることはあり得たのにこの道を選んだ悔恨しかり、愛弟子と相対する悲しさしかり、一戦闘者として、強敵と戦える楽しさしかりで感情ぐちゃぐちゃになるんですよ。
そして戦闘が進んで、最後はあの日余裕で交わせた姫様と同じ攻撃が飛んでくるけど、才能が輝いた彼女の攻撃を交わす術はなくて、くらって倒れてしまうんですよね。
倒れた僕に剣を向けながら、戸惑う彼女に僕は、情けはいらないよ殺すべき相手だよって諭すんですよ。しばらく時間が経って、決意を込めた彼女から、「先生ありがとう」って刺されて死にたい。
#怪文書

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楽しい!!
#エアライダー


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「うん!」←日傘、スマホ忘れ女

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『何か言い忘れたとはないんですか?』
手を握って見つめられてこんなことを言われてしまった。
水のように澄み切った好きな子の瞳には、困惑する自分の姿がはっきり映る。
『私、先輩とのデート期待してたんですよ?お洒落もしましたし』
「そういうことを言うと、勘違いするからさ、、、」
『勘違いじゃないかもしれませんよ?』
困惑した僕の姿が見えなくなった。彼女は糸目になって笑っている。
この子はいつもこうだ。距離が近い。
そしてそう、この香り。一度彼女が使った香水を聞いたことがある。シトラスの流行のものらしい。自分が店頭でみかけ手に取ってお試ししてみたとき、どこか違和感というか物足りなさがあった。なにか違うのだろうか。
この香りを感じると一気に余裕がなくなる。頭は回らなくなるし、顔に熱を帯びてしまう。
『ふふっ、顔がりんごみたいですね』
時間は夜の9時。この暗さでも顔の熱さは彼女に伝わってしまったみたいだ。
「あのね、、、」
意を決して彼女に向き合う。一筋の大粒の汗が流れているのは、この夏のせいだけではないのかもしれない。
#怪文書

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対戦よろしくお願いします。

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