きょう
生涯現役少女 ロックに削りラブリーに磨く
いつでも好きな自分で、私の倫理を見つけたい
懲りずに恋焦がれて、裸足で走って怪我をしたい
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きょう
きょう
でも自己プロデュースの真似事くらいのことは多少出来るようになったとも思う
きょう
きょう
きょう
きょう
きょう
きょう
きょう
・繊細さと思いやりは違うってこと、改めて認識し直さないとなあ
・この生活を打破するために
・私ってマジで何にビビってんだろう、今一度ピントを合わせたらできることが増えるかもしれない
・私じゃなきゃいけない意味をもっともっと増やしていかないと
・私が私でいることを守る・貫くことによって、周りに心地よいものを循環させられたら
・取り零すことを、享受しないといけないのかもしれない
・大切な思い出が増える度に、壊れそうな気持ちになる
・仕事だけはちゃんとしたい
・勉強してえな
・これでいいわけない 許していただいているだけ
・ぬるま湯は本当に気持ちがいいけどどこかでずっと焦ってるし不安 そろそろ努力で得るものを増やしてみるべき、盤面を動かすために
・身を削った手応えが無いと恐い、その分誰かが削ってくれてたってことだから
・生きてんの恥ずかし〜
・何を大切にしたいか、聞かせてよ どんな私でいたくて、どこまでなら努力できそうなのか
・浅はかさもだらしなさもバレる
・でも明日も頑張りたい
きょう
自分が出した最適解が相手にとっても良い落とし所であれ、なんて傲慢かもしれないが、ここまで考えること自体が卑屈かもしれず
きょう
きょう
きょう
ちゃんと吹っ飛ばされて救急車で運ばれた 2人とも軽症で済んだのあまりにも奇跡でなんか笑えてくるし
きょう
きょう
嫌われたって愛されたって
きょう
演じていようがいまいが、自分自身でこの思いが本物かどうか分かってればいいよ
きょう
きょう
小さな事象でも拾うアンテナ(≒感受性)を高い状態にしていた方が、日常の中で運命と出会いやすくはなるのかも これもっと深掘りできそうだな
きょう
バチが当たりそうとか頑張ったからいい事あるといいな~とか思うのは「辻褄を合わせたい」というのもあるのかもしれない
矛盾や謎といった不可解なものは不気味に感じがちから、筋が通っていた方が安心できるし
でも、いくつかの出来事に関連性が見出される瞬間もあり、その時人は運命を感じるのかな~
きょう
誰に褒めてもらえるわけじゃないけれど、自己満じゃなく優しくできていたらいいなと思う 神さま見てた~?
きょう
しかし、恋愛や結婚をすることで幸福の最大値を引き上げる可能性はあるから絶対したくないことでもない
きょう
きょう
きょう
服が欲しいな~と思って、店舗も通販もたくさんたくさん見て回る中で「いいかも!欲しい!」って感じられる服があっても何だかんだ我慢したり諦めたりを繰り返していた
そのうちにワンシーズンが過ぎて、でも服を見ていると自分が目指したいファッション像の輪郭が自分で分かってくるから、「なんとなく楽しい」「ついでだから見よ~」の気持ちで時々ウィンドウショッピングをしていた
そしたら今日、初めて見るブランドのお店に入ってとってもときめくパーカーに出会った;;;;
今までなら諦めていた値段だったけれど、本当に必要か…?本当に欲しいのか…?と考えながら身体は気付けばATMに向かい、購入 嬉しくて泣いちゃうかと思った~
今、恋もたぶんこういう感じで良さそうだな、と思った
きょう
きょう
っていうかもう1回望みたい 求め直したい
きょう
心臓を握っているのはいつだって私だった
これからも他人に握らせるわけがない
きょう
外に出て明るい空を見た瞬間、ああなんか寝ている場合じゃねーなと思えた
風呂入ってきます
きょう
きょう
理性ある方がかっけえから
きょう
きょう
きょう
きょう
何もなくてもるんるんしてる!楽しむ!
きょう
生きてるって可愛いし格好よくて美しいから
信じよ
きょう
しかし準備が整っていれば大小を問わず日常の中のなんでもきっかけとして受け取ることができると思う
だから今日は、昨日よりちょい増しで頑張ってみる できるかどうかは分からないし自信はあまりないけれど、そういう心構えはしていたい
一回りずつ数ミリでかい自分になれたら素敵
きょう
私は勝手に、気高く品がよく、できるだけ純潔で美しくいたいから、寂しいけれど孤独でかまわない
きょう
契約書交わした訳でもないし
きょう
他の子たちと一緒に「憶測」で私を悪く言ってたみたい
愚かで浅はかだな〜人間たちは、とほんとに思ったよね〜 勝手に好いたり勝手に嫌ったり、都合良く甘ったれたり悪者にしたり
こういう事がある度に、信じていた分だけ普通に悲しくなるしがっかりしてしまう
きょう
自分の価値は揺るがないと心底信じることができていたら、きっとできることなのかもしれない
私はまだ、自信を思い込みで持とうとしている途中だ ずっと
いつかは、人に応えなくても嫌われても それでもいいんだってちゃんと心で分かりたい
きょう
きょう
きょう
ってつい思ったけど、そこまでの執念も無くなって今もうどうでもよくなれた 私の宇宙にお前はいないし
ビバ!アップグレード 私たちは留まらない
きょう
きょう
こんな人達が私の本質なの?本当に?多くの人がそう言うってことはきっとそうだから、自分を省みることを忘れず、品のない人を見て「自分もこう見えているかもしれない」って言い聞かせていた。
でも環境を変えたら周りは素敵な人ばかりになって驚いた、生き方は変えていないから。
「人は自分の鏡」というのは1つの指標に過ぎず、周りに引っ張られて濁らなければ大丈夫ってことの方が私には重要だったみたい
きょう
