GRAVITY/Ao

共感で繋がるSNS

Ao

03、ほぼ猫

猫

大学生

あいみょん

星野源

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愛じゃないならこれは何

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『野良猫に餌をあげちゃうそんな人だから』

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誰といても孤独

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眠たい夜に眠れないこと

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あなたは私の空虚な人生の唯一の光でした

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心が空っぽ

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夢の世界であなたと暮らしたい

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人が合理性に基づいて人間関係を結ぶものと思っているから人を信じれないのだろう
人から有用だと思われるほどの資質を有していると思えないからだ

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惰性で生きている

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孤独という闇のなかで道を誤ってしまった

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遠くに、遠くに行きたい

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愛を伝える語彙が足りない

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嘘つきでいればよかった
それであなたを守れるなら

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あなたの心の鍵を開けた責任がある

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終わりに向かっている

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さよならは嫌いです

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3人で暮らしたい
それがいつか、遠くない未来に破綻するものだとわかっているけどそれでも

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血じゃなくて心で繋がる家族が欲しい

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この関係に名前はいらない

Ao

言葉だけ遺して消えましょう

Ao

拝啓

絶望の海で荒波に揉まれ、ついに溺れそうになっている私とあなたへ

Ao

正しくない
正しくはいられない

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同じ絶望を繰り返してる
まだ夜明けは見えない

Ao

寂しくて苦しくて虚しいね

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恋人より家族が欲しいのかもしれない

Ao

寝れないね

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海に行こうよ

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あの子に会いたい、それだけ

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青に呪われる

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孤独の海で溺れる

Ao

もう幸福は見えない

Ao

普通が欲しかった

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みんな寂しいよね

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孤独で精神を病んでも精神科では治せないだろう。私たちを蝕んでいるのは、「私には価値があるのだろうか」という不安なのだから

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孤独に首を絞められて息が苦しい

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遠くに行こう
日常が追いつけないくらい遠くに

Ao

心の隙間は埋められない

Ao

もう幸福には逢えない

Ao

救いが必要なんだよ

Ao

厳格な両親。自分は短大卒のくせに「東大以外に行く女に価値はない」と事あるごとに幼い私を𠮟りつけた母。頑張って入ったJGでも成績は中くらいで、自分を好きになってあげる機会が、誰かを好きになってあげる機会が私にはなかったのかもしれません。そして、彼がその最初で最後の人だったのです。

「30まで独身だっら結婚しよ
ーこの部屋から東京タワーは永遠に見えないー」
麻布競馬場

Ao

自尊心が徹底的に欠如しているのだろう
私たちは

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絶望の中にいるあなたが闇から抜け出せますように

Ao

夏に消えたい

Ao

同じ絶望を繰り返し、消えたくなる日々