さく
ちょっとさみしい
学生
短歌
文学
音楽
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
わかってたよ。音楽の神さまがいるなら私を愛していない。私ももう疲れた
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
音楽をするのが辛いときすら音楽を聴いて涙を止めるのに、やめてしまったらもう音楽を聴くことすら辛くなってしまうんだろうかと思うともうどうしていいかわからない
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
話せば楽になってしまうことは愛ではなくて、でも苦しむことだけを愛と呼びたくないし、愛していればいい話でもないような気がする。愛していると証明して、それになんの意味があるんだろう。わかんないや
さく
さく
怒っているのか心配してくれているんだろうか、と思って、心配されるために怒っているわけじゃないのにって自分の自己中心性にまた嫌になる。
さく
さく
さく
さく
さく
さく
さく
