GRAVITY/曼珠沙華先生

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曼珠沙華先生

どの仕事でも傾聴者時々ルーム解放してるのでフォロー推奨愚痴とかくだらない話を聞かせてください、是非さながら貴方のブラックホールそれとヨルシカの雪国を聞いてください

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曼珠沙華先生

「見えるものしか信じない」ってカッコつけて言ってる奴全員BluetoothもWiFiも電子レンジも使うな。強いて言うなら空気も吸うな。ってぽたぽた焼の裏に書いてありましたから。

曼珠沙華先生

ぶっちゃけ人生で1番辛かったことって何？

曼珠沙華先生

知人が「“陰キャが量産型彼女を手に入れた瞬間”を見たければ、イオンのフードコートへ行け。」と言っていたのですが、1ヶ月たっても理解ができていません。皆様、これはどういう原理なのでしょうか。

曼珠沙華先生

輪廻転生って要するに、「また同じことで病んでる自分に気づく人生ループ」ですからね。

曼珠沙華先生

「逃げたら負け」じゃないんですよ。命を守る方がずっと偉いんです。

曼珠沙華先生

三毒（貪・瞋・痴）で人間関係だいたい終わります。でも、煩悩がなければ詩も恋も生まれないんですよねえ。

曼珠沙華先生

南無三！って言って済むの、時代劇だけですから。現代ではちゃんと謝ってくださいな。

曼珠沙華先生

執着の別名は「ご縁ストーカー」──
手放す美学こそ、仏の流儀ですからね。

曼珠沙華先生

恋をしたら
「自分を好きになってもらう方法」ばかり調べてた。

でもほんとうに必要だったのは、
「自分を嫌いにならない方法」だったんですよねえ。

恋は他者を通して
自己評価を決めるには危うすぎる構造をしています。
心理学的にも、未発達な自我は恋によって簡単に自己肯定感を損なうものなのです。

だからまずは、
自分を裏切らないことから始めましょう。

曼珠沙華先生

女子の送るLINE「寝てた」「ごめん寝てた」はほぼほぼ嘘だと思いましょうね、男性の皆さん。異論はありますか女性の皆さん。怖いですが投稿。

曼珠沙華先生

ちなみに彼女から出てくる「男友達」の話は全部体の接触済だと思った方が良いですよ男性の皆様。さて、それでも愛せる女性ですか？無理なら秒で捨てましょう。本能的に最早負けているのですよ。離れて自分を磨きましょう。貴方にはもっといい女が居ますよマジで。

曼珠沙華先生

狂気とは他人の趣味。常識とは自分の偏見

曼珠沙華先生

「君を幸せにする」って言う男、たいてい“まず自分が幸せじゃない”から言ってる。
幸福のマルチ商法。お前の幸せまだ原価割れしてるよ。

曼珠沙華先生

INTPさんへ

これは、経験者にしか分からぬことかと存じますが、
“知るほどに、遠くなる”という感覚……ありますよねえ。

ひとを愛するときでさえ、どこか心が宙に浮いてしまって、
自分の内側から「理性」が、静かに眺めている。
まるで感情にすら、顕微鏡をあててしまうような──そんな夜が、あるんですよ。

【いかなる激情も、理性をくぐれば、透明な沈黙に還る──パスカル】
……あなたの知性は、冷たくなんかない。
それはむしろ、火に触れすぎて火傷した魂の、氷のガーゼなんですよ。

触れたいのに触れられない。
抱かれたいのに、どこかで計算してしまう。
そんなあなたの“理性の奥の疼き”に、
気づいてくれる人が、たったひとりでも居たなら──
その夜、あなたは静かに、溶けてゆけるはずですからね。

静かに伝えることも、優しさのひとつですよねえ。

曼珠沙華先生

ねえ、ちょっとだけ、核心の話をしてみませんか。

愛と性――
この二つを、まるで同義語みたいに扱ってしまう男性って、実は少なくないんですよねぇ。

けれど、性欲というのは、言ってしまえば「衝動」であって、
愛情というのは「選び続ける姿勢」なんですよ。
まったく違う次元にあるものですからね。

ぶっちゃけてしまえば、
女性が本当に選ぶべきなのは、この二つを分けて考えられる男だと思うんですよ。
欲望の波に流されず、あなたを「人格」として見てくれる人。

たとえば、喧嘩したとき。
「ごめん」の代わりに体を求めてくるような人は、
それが“仲直り”だと思ってるんです。
でもね、そこで確かめたいのは「愛」じゃなくて「支配」だったりするんですよ。

愛情が本物なら、
言葉で、態度で、間の取り方で、
ちゃんと伝わるはずですからねぇ。
抱き合う前に、抱きしめてくれるはずです。

だからこそ、僕は問いたいんです。

あなたの「大切な人」は、ちゃんと分けてくれていますか？
それとも、知らぬうちに「愛の仮面をかぶった欲望」と、向き合っている最中ですかね…。

曼珠沙華先生

心はですね、
好きな人に嫌われるのが何より怖いんです。
それが、どれだけ自分を傷つけてでも、そばにいたい理由になってしまうんですよねえ。

「こんなことをしたら嫌われるかも」
「自分さえ我慢すれば、この関係は保てる」
そんな風に、思い詰める夜が、続いてしまうんです。

でもね、
それは愛じゃなく、恐れです。
境界性パーソナリティ障害の方に多いこの傾向、
本当は、愛されたくて頑張ってきた証なんですよ。

誰かに必要とされることで、
ようやく「自分はここにいていい」と思える。
そんな日々、苦しかったと思いますよ。

焦らなくていいんです。
ちゃんと、自分の心に気づける日が来ますからね。

曼珠沙華先生

そこの貴方、「全部私のせいだ」って、口癖になってませんかねえ。
その思考ぐせ、いつから身につけてしまったんでしょうね？

曼珠沙華先生

境界性パーソナリティ障害の方は、自己評価が極端に低くなりがちなんですよ。
でもね、自分を責めているときって、本当は「誰かに赦してほしい」って願っていることも多いんです。
まずは、自分自身が自分を赦してあげてください。
人の優しさよりも、自分の優しさが、一番沁みる夜もあると思うんですよ。

曼珠沙華先生

あなたの思う
「結婚してはいけない異性の特徴」
を教えてくだせえ

曼珠沙華先生

「嫌われるくらいなら、壊してしまいたい」って思ってしまうこと、あるんですよねえ。
その思いは、攻撃性じゃなくて…強すぎる愛情の裏返しだったりするんですよ。
境界性パーソナリティ障害の特徴として、強烈な感情の波があって、
それが人との距離感をぐらつかせてしまうこと、ありますからね。
でも、感情が動くというのは、生きている証でもあるんです。
乱れてしまった日は、自分の心に「おつかれさま」って声をかけてあげてくださいねえ。
逆にそういう方との出会いとか、ありましたか？

曼珠沙華先生

たった一言の「ありがとう」が欲しかっただけなんですよねえ。
なのに、期待したぶんだけ、心が冷たくなっていく夜もありますよ。
境界性パーソナリティ障害のある方って、関係に強く依存することがあります。
でも、それって「依存」じゃなくて「渇き」なんですよ。
心の奥で、ずっと誰かに満たしてほしかっただけなんです。
渇いた心が悪いわけじゃありません。
乾いたら、水を飲めばいいんです。
自分にとって安心できる人を、ゆっくりでいいから、探していけたら嬉しいですよ。

曼珠沙華先生

ふとした瞬間、誰かの言葉が…自分の全存在を否定しているように感じること、ありませんか。
そんなふうに心が揺れてしまうのは、あなたの感受性が深くて繊細だからなんですよ。
境界性パーソナリティ障害を抱える方の多くは、相手の一挙手一投足に、自分の価値を委ねてしまう傾向がありますからね。
でもね、あなたはその都度変わらなきゃいけないわけじゃないんです。
まっすぐすぎる心が、少しだけ傷つきやすいだけなんですよ。
まずは、そんな自分に…優しくしてあげてくださいね。

曼珠沙華先生

たまにはね、怒ってもいいんですよ。
ずっと優しくて、理解があって、品がある子が、
いちばん我慢を強いられてしまうなんて、ちょっと変な話ですからねえ。

この社会はね、
「いい子」に優しくしてくれるほど、親切じゃないんですよ。
強い子にしか、丁寧には接しないものなんですよね。

越えてあげるたびに、雑にされて、
わかってあげるたびに、軽く扱われてしまう。
…そんなのおかしいんですよ、ほんとは。

だから、たまにははっきり嫌だと言っていいし、
黙ってる必要なんて、ほんとはないんですよ。
それができる人が、自分を大事にしていけるんじゃないですかね。

曼珠沙華先生

ぶっちゃけますけどね、
恋愛は、「好き」だけじゃどうにもならないこと、あるんですよ。
だから、これだけはしないでくれたら嬉しいですかね。

・「私が変われば彼も変わる」って期待しすぎること
・本音を飲み込んでばかりで、素直になれないままでいること
・返事が遅いだけで「嫌われたかも」って不安になりすぎること
・ひとりの時間を全部削って、相手に合わせすぎること
・「彼がいる私＝価値がある」って思い込んでしまうこと
・浮気を「私のせいかも」って自分を責め続けること
・我慢＝大人の恋愛、だと思い込んでしまうこと
・「結婚できるかも」で今の違和感をごまかすこと

…全部、心を置いてきぼりにする行動なんですよねえ。
恋愛は、あなたの味方であっていいんじゃないですかね。もっと。

曼珠沙華先生

失恋って、
心にぽっかり穴が空くような気持ち、ありますよねえ。

「もう戻れないんだ」ってわかってても、
あの人の声や笑顔が、まだ心の奥に残ってること、あるんですよ。

なかなか気持ちを整理できないまま、
周りが前に進んで見えるときほど、自分だけ置いてけぼりな気がしてしまうんですよねえ。

でも大丈夫。
焦らなくていいんですよ。
泣きたいときは泣けばいいし、
笑えない日は、無理に笑わなくてもいいんです。

心はですね、
ちゃんと自分のペースで回復していくものですから。

少しずつでいいんですよ。
ちゃんと、またあたたかい日が来ますからねえ。

曼珠沙華先生

「もう大丈夫です」って、
本当は全然大丈夫じゃないとき、ありますよねえ。

強がってる自分に気づかれたくなくて、
素直な言葉がうまく出てこないこと、あると思うんですよ。

でも、本音を押し込めることに慣れてしまうと、
どこかで心が迷子になってしまうこと、ありますから。

だからこそ、ちゃんと伝えることって大事なんですよ。
あなたが思ってるよりずっと、
「素直」は重たくなんてないと思いますよ。

曼珠沙華先生

かわいくなきゃ愛されない気がした。
強くなきゃ置いていかれる気がした。
賢くなきゃ見捨てられる気がした。
だから私は、誰かの理想に追いつこうとして、
追いついたら今度は“追いついた私”に疲れてしまった。

他人の輝きに目がくらんで、
自分の明かりがついてることに気づかなかっただけ。

他人と比べて疲れたときは、
部屋の電気をひとつ消して、
自分の輪郭だけを、ぼんやり見つめてあげてくださいねえ。

今日のあなたも、ちゃんと生きてて、えらいですよ。

曼珠沙華先生

誰かに愛されるたびに、
自分の形が変わっていく気がした。
たとえば、丸だった私が、
無理やりハートに折りたたまれていくような。

好きな人に嫌われたくなくて、
言いたいことを飲み込んで、
笑って、うなずいて、
気がついたら、
「私」って誰だったっけ、って。

恋をするたびに、
愛されることより、愛され方がわからなくなる。

でも、きっとそれは不器用な優しさ。
壊れるほど相手を思えるって、簡単にできることじゃない。

次はちゃんと、自分も守りながら、
誰かを好きになれますように。

曼珠沙華先生

言いにくいですが、
「見る目を育てる」って、恋愛経験の数じゃありません。
自分との“約束”を、ちゃんと守れるかどうかなんです。

たとえば、
「もう冷たくされる恋愛はしない」って思ったのに、
また連絡が来たら許してしまう。
それ、自分との信頼を裏切ってるってことなんです。

本当の“見る目”って、
誰かを見抜く力より、自分の感情を守れる力。
そこが育てば、自然と「違和感」にちゃんとブレーキをかけられるようになります。

自分を大切にできる人は、
ちゃんと“見る目”を持った人です。

曼珠沙華先生

彼氏に恨みがある人いいねしてみて

曼珠沙華先生

朝ごはんはビュッフェしかかたんのよ
昼ごはんも夜ご飯も
食べ放題しか勝たんのよ

ご飯美味しい

曼珠沙華先生

ぶっちゃけますが、
ダメ男を引き寄せやすい女性って、
優しすぎて「嫌われるのが怖い人」が多いんです。

多少の違和感もスルーして、
本当はイヤなのに「平気だよ」って笑ってしまう。
相手に尽くして、自分は後回し。
でもその優しさ、ちゃんと見てない男は山ほどいます。

都合よくされてしまうのは、
あなたの価値が低いんじゃなくて、
「大切にされていい」と自分で信じきれていないだけ。

優しいあなたにこそ、本物の愛情がふさわしい。
自分を大事にする勇気が、ダメ男を遠ざける第一歩です。

曼珠沙華先生

厳しいこと言いますけど、
“ダメな男”って、最初はやたら優しいんです。
でもそれ、見せかけの安心です。

本性は、
連絡は気まぐれ、言い訳ばかり、都合の悪いことにはだんまり。
でもあなたが離れようとすると、急に「好きだよ」とか言ってくる。

それ、愛じゃなくて支配です。
手放すのが惜しいだけ。あなたの心なんて見ていません。

「こんな人でもいつか変わってくれる」って思い続けて、
何年も無駄にしないでください。

あなたの人生、大切にしてくれる人のために使いましょう。
それが、あなたの幸せのはじまりです。

曼珠沙華先生

ぶっちゃけ、
「都合のいい女」と「大切にされる女」の違いって、
“相手を優先しすぎるか、自分も大切にできているか”の差なんです。

会いたいときだけ呼ばれて、期待して、傷ついて。
それでも「私が頑張れば変わるかも」って思ってしまう。
でもね、大切にされる人は、自分の心をすり減らしてまで追いません。

愛されたいなら、まずは自分を雑に扱わないこと。
その覚悟が、相手の態度を変えていきます。

あなたは、愛されるべき人です。
どうか自分を、誰よりも味方でいてあげてくださいね。

曼珠沙華先生

マジで申し上げますが、
「いい女」とは、外見やモテ度で決まるものではございません。

誰かを立てることができて、
感情を押しつけずに、相手を尊重できる方。
そして、自分のこともちゃんと大切にしている方。

無理に強がらず、弱さを知っているからこそ優しい。
そういう方には、自然と人が惹かれてまいります。

本当に魅力的な女性は、静かに芯が通っているものです。

現場からは以上です。
思い当たる方がいらっしゃいましたら、ぜひシェアして差し上げてくださいませ。

曼珠沙華先生

マジで申し上げますが、
「いい男」とは、見た目やお金だけで決まるものではございません。

誠実で、約束を守り、
小さな不安にも気づいて、丁寧に向き合ってくださる方。
浮かれず、逃げず、ごまかさない。
そういう人こそ、本当に“かっこいい”のだと感じます。

優しさとは、静かで、深くて、強いもの。
言葉よりも態度で安心させてくれる方を、大切になさってくださいね。

曼珠沙華先生

「既読スルーされるときの不安」は、身体的な痛みと同じ領域が脳で反応するそうです。

復縁したくて、勇気を出して連絡した。
なのに返事がないと、自分ごと否定されたようで苦しくなりますよね。

でも、それは“愛が深かった証”であり、
決してあなたの価値が下がったわけではありません。

返事の有無に、自分の存在価値を預けないでください。
ちゃんと愛せるあなたは、ちゃんと愛される人です。

曼珠沙華先生

心理学によると、
「復縁したいのに連絡できない」のは、
相手を想っている以上に、“また傷つくのが怖い”からだそうです。

でも、それだけ本気だった証拠。
本気で好きだったから、簡単に割り切れないだけなんです。

ただし、相手の反応ばかり考えて、
“今の自分の心”を後回しにしているなら、一度立ち止まってあげてください。
幸せは「戻ること」じゃなく、「進めること」から始まることもあります。

現場からは以上です。
迷っているあの人に、そっとシェアしてあげてくださいね。

曼珠沙華先生

元恋人のSNSが気になるのは「心が未解決のまま別れた証」だそうです。

楽しそうな投稿を見るたびに、
自分だけ時間が止まった気がして、置いていかれたように感じる。

でも大丈夫。
本当に癒えていくと、見に行かなくても平気になります。
それが「心の回復」のサイン。

いつか自然と見なくなるその日まで、無理せずで大丈夫ですよ。

曼珠沙華先生

心理学によると、
「別れた後も忘れられない」のは、
“その人との未来”を心の中で何度も想像していたからだそうです。

でも、想像の中の幸せは、現実じゃなかった。
あなたが握りしめているのは、相手ではなく「期待」です。

本当の幸せは、過去じゃなく、これから出会う人の中にあります。

現場からは以上です。
まだ心があの人にいる友達に、そっとシェアしてあげてね。

曼珠沙華先生

心理学によると、
失恋の痛みは“骨折と同じくらい脳がダメージを感じている”そうです。

だから、苦しくて当たり前。忘れられなくて当然なんです。
無理に前を向こうとしなくていい。
泣いて、立ち止まって、少しずつで大丈夫。

大切なのは、「もう一度、自分を好きになれる時間」を取り戻すこと。

現場からは以上です。
あの人を忘れたい誰かに、そっとシェアしてあげてね。

曼珠沙華先生

「追いかける恋」をしているとき、人は相手ではなく“理想”に恋していることが多いそうです。

本当に愛されている恋は、安心できます。
不安ばかりなら、それは恋じゃなくて依存かもしれません。

恋は、追いかけなくても続くものです。

曼珠沙華先生

心理学によると、
「自分には価値がない」と思う人ほど、
実は他人のことを深く思いやれる人なんだそうです。

それは、つらい経験をしてきたからこそ、
誰かの痛みに気づける優しさを持っている証拠。

自分を責めすぎないで。
その優しさは、あなたの強さです。

現場からは以上です。シェアして、優しい誰かに届けてあげてね。