
クロ
はじめまして、こんばんは。
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クロ


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「この資料にはこのパスがあるって書いてある!!絶対あるはずや!!」
「(画面をこちらに見せながら)現実を見ろ!!ないやろ!!!」

クロ
「被害者は名前を晒されているのに、加害者の名前は晒されないことが多い」というような言い分。正しそうに聞こえる。教授は言った。「被害者はこうだった。だから加害者にもそうすべきという論調は正しくはない。被害者がそうであってはならないし、そうであってはならないものを加害者にすべきではない。本当は被害者がされていることも、加害者がされていることも、両方是正しなければならない。」と。報復感情でこうしようではなく、不平等だという感情でもなく、ただ現実を見つめている。法とはこうあるべきだと感じた。

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「困った」


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昔の





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進捗


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はいイケメン


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自分の部屋のはずなのに少し違っており、その少し違う部屋を場面が切り替わるように見ていた。暗くて怖かったからアレクサに「電気をつけて」と言おうとしたが、何度口を開いてもカスカスの声しか出なかった。それを何度か繰り返しやっと目が覚めた。
お酒って良くないな。

クロ
顔が好きだから顔ばっかり




クロ


クロ

クロ

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彼はあまりにも幼稚で、優しい。そして、環境に恵まれなかった。だから、陽の当たるあの子のバットエンドもハッピーエンドになる。好きも分からないまま神様に仕立て上げ、盲目な信者となった。あの子はその異常さに気づく。気づいてしまう。「異常だ」。たった一言、誰も言えなかった一言。権力を持った彼を倒すのはあの子たち。彼のハッピーエンド。私にだって分からない。最後はあなたに託すしかない。彼は私の物語に振り回される。彼を笑わせられるのはあなたかもしれない。

クロ
力尽きました
また今度


クロ
傷の全てが悲しみじゃない

クロ

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顔だけ


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クロ

クロ

クロ
セリフは思いつかなかった


クロ

クロ

クロ

クロ


クロ


クロ

クロ

クロ
色をつけてみた


クロ
少し修正
髪が描きたかった


クロ
Java、Python、ができます
言語できる方いればいいな

クロ


クロ

クロ
いまがもう楽しいだけの日々だから
思い出抱えて生きられるかな

クロ
同期「2年目の先輩の○○さんが、BBQの時くろが話しかけてきて話すだけ話してどこか行ったって言ってたよ」
自分(やべぇ)
同期「○○さん、話しかけられるくろはすごい!って言ってたよ」
自分「なぜ!?」

クロ


クロ
データを取ってこい!

クロ

クロ

クロ
「サーバー乗っ取られただけで社会的に影響の出るシステムってなに?どう作ってるの?」
「一般ユーザーがアクセス可能なのおかしい。入口ごと違う場所に置くのが普通」
みたいな会話してて面白かった
