共感で繋がるSNS
な

なさん
納豆
キムチ
白米
な

友人に向けれる好意の方が優しくて誠実。恋愛でもそうでありたかったけど
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な

深夜向かい合ってメモ取りながら語り合った時間が好きだった。調味料を本来の名称と違う名前で呼んでも通じて取ってきてくれたのが2人の中で共有されてる秘密みたいで好きだった
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な

みんなが好き
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な

通常の喋りがブリアナギガンテくらい遅くても、動物っぽい挙動起こしても受け入れられてる。本当に有難い、ありがとうぽろぽろです
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本当は1人でいるより人といた方が好きなのかもと最近気付いた。根無草じゃないじゃんって思えるし、周りが優しいから成り立ってるところもあるんだろうけど
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寂しくなる
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硬いアラーム音に思いっきり頭からぶつかって、そのショックで二度寝した代償
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観察されている事を自覚した時に入る微調整は即興ユニット私はトイレ
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観察対象としての自分を俯瞰するばかりで、私が誰かを観察する立場へまわることってあんまないかも。観察する側に立つ事は、私は出来る限り白になってその人に染まるのを待ち続けるくらいのめり込む必要がある。身を潜めて消耗させ続ける事が敬意であり同時に本気で溶けてしまう恐れがある。主体を保ったままじゃ滲まないから意味ない。観察は不法侵入
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...

vq

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疑いの目で見られるの嫌
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みかん腐らした^_^
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的な

Tohji

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(*´-`)
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な

無味無臭になりたいから他人の正解をなぞって私っぽさは消したい。他人のつぎはぎで成り立つ存在を選んでる。主張や性質は誤作動によって引き起こされたものだからいち早く消したい。尖りは修正したいし丸がいいし安全でいたいって思ってるのに環境に溶け込めないし好かれにくい
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行くとこまで行ったらようやく合致する。地上波に戻って来れるよね
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寒いのは痛いから好きじゃない近くのコンビニおでん売ってないし。暑いのは痛くないから好き
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みんな生きてて愛おしい
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いつの間にか周りの人に守られてる気がする。助けて欲しいとかわがままなんかも言えないのに優先される
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写真は記憶じゃない
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全然知らないアーティストの可愛いMV見つけた
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Time: The Donut of the Heart

J Dilla

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Bound 2

カニエ・ウェスト

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やったね
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最近仲良くしてくれて外に引っ張ってくれる子になんで誘ってくれるのなんで仲良くしてくれるのってメンヘラみたいになっちゃって本当に嫌だった
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弱さを可愛さで隠す共通点
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ここずっと外から与えられた義務的な外出しか出来なかったけど今日久しぶりに1人で目的作って外に出れた!すごい!やるじゃん、
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自分から出たい。
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Nosebleed Melody

Oli XL & Ecco2k

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知り合いからのでかすぎる問いをまだ返せていない。責任を負えないよ。一方、器について考えてました。調理した消化前の臓器をわざわざ皿に置いて崇めてるの可愛いな。呼吸の可視化を小さな世界に溜め込むのもただのゴミではないから。用途のない器もあったり、
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家を居場所として信じていない
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1日2000円のホテルに住んでる
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大学内で初めて話し合いそうな人見つけた
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頑張れますように
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VRみたいな暗い画面空間で、留守番電話のぴーぴー音がずっと鳴り響いていて、それがモーレス信号として画面の右上にずっと描き出されていた。私は人間に擬態した人懐っこい火星人だった。地球人の友達がそれなりに出来て仲良くしていたけど父と母が私を探しに地球に来てから火星人であったことを思い出した。それから地球語やここでの思い出を忘れてしまい、とうとうでっかい機体に乗りこんで火星へ帰還する時が来た。みんなが見送ってくれる中、何度も電柱に絡まって帰還出来ないまま目が覚めた
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不自由を求む。
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棘のない静寂がある。私自身への歪んだ愛情投資
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生きた寒と死んだ暖が喧嘩してるんだよん
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多分外での私は寒色ぽいのに部屋は暖かくて可愛いからそのギャップで驚かれたり褒めてくれたりするけど私はたまにこの部屋が怖く感じる。柔らかい布や木材は親が与えてくれた個人的な子供時代の部屋を想起させる。用途の終わった木の小さな車や絵本が今でも置いてある。守り続けてくれる存在を過去の物やそれに似た物質で埋め合わせしてる。反して飾ってあるランジェリーや写真やタバコの吸い殻とかカップ麺とか脱ぎ散らかされた私の残骸はどうしても祈りとしての子供部屋にはアンバランスで廃墟の中の子供部屋に囚われたままみたいな感覚を起こす。でかい全身鏡に映った自分は子供にはどう頑張っても見えなくて、過去の暖かさは生きた物だったけど今の部屋は死にかけの暖みたい
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夜のまま

mmm

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昨夜ラジオつけたまま寝落ちして朝の6時半にようやく消した
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な

久しぶりの1人きりは開放感と寂しさでよく分からないことに
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友達帰っちゃうわ
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