GRAVITY/りと

共感で繋がるSNS

りと

22歳。色んなことの練習ちゅう成長ちゅう

散步

住野よる

ズーカラデル

F

りと

これが限界だとしたら、わたしこれからどうしたらいい？わたしは恵まれてるのに、わたしが弱すぎる。まだおわりたくない

りと

過呼吸になった。身体が痺れて手が硬直した。こわい。きっとまたなる

りと

かこきゅう、たすけて

りと

前向きに進むのが理想なのは知ってるし辛いものを飲み込むのも必要だって知ってる。皆それで生きてる。でもつらいのも事実。くるしい。もうおわりがない。なみだがとまらない。かなしい

りと

心臓バクバクして眠れなくていたい。この生活が苦しい。自分で選んだ道だって、どうか甘えなんて言わないでほしい。頑張って仕事して勉強もするから、帰ってきたら頑張ったねって言ってほしい。辛いけど私はもう少し頑張りたい

りと

結局、何にも縛られない言葉がいい

りと

頭痛で限界なのに眠ろうとするとかえって心臓がバクバクしてしまう　寝れないなら勉強くらいさせてくれ

りと

らーめんとうどんどっち食べようかなあ

りと

眠れないけど、まあいっか。らーめんたべよ

りと

眠れなくなってしまった(⁠´⁠ ⁠.⁠ ⁠.̫⁠ ⁠.⁠ ⁠`⁠)
どうしてかわからない　このままだと明日確実にしぬ　チリツモの疲労に殺される

りと

お皿洗ったら少し筋トレして少し勉強してねる、よーいどん

りと

昨夜恋人と電話してて、私が「洗濯干さなきゃ。◯さん洗濯干してって言って~」って言ったら「私はまだ貴方の夫じゃないですよ。私を亭主関白にするのはまだ早いです」って言われてﾄﾞﾕｺﾄ😂ってなったけどそれより「夫(おっと)」の響きにびっくりドギマギしてまだ反芻してる

りと

職場の後ろの席の人が風邪引いて熱出て休んで、いいなーって思った。その人の分の掃除をそっとして、電話番多くなるなーって思った

りと

おえ　今日も吐きそうなくらい頑張りました　早くご飯食べないとな　うごけん

りと

母から急に
「落ちついたら、ファッションの勉強もしてね。りとの体形を生かす服装の研究！もったいない
（謎の改行）
でも、あまり太ったらだめだ」
ってLINEきた😂😂母元気そうでなにより

りと

父にプレゼントを贈ったら
「ありがとうりとだけだよ。（姉1）は寄ったけどスルーだった😄」ってLINEきて笑った

りと

朝から死ぬほど疲れてて仕事なんも進まなかった‼️😃
動けんくらいの疲労溜まってるのでどうでもいい動画見て意味分かんないくらい笑ってる

りと

働くって大変だな~
どうやったら楽しく生きれるんだろう

りと

昨日は帰ったら恋人がご飯作っててくれてて、今日も冷蔵庫を作り置きでいっぱいにしてくれた。すごくありがたい。
疲れてるのにやってくれて、それを返せない申し訳なさから「◯さんにしばらく会わないで頑張ってみようかな」と伝えた。

彼はふうんって言ってたけど、帰り際に「結局自分がりとさんに会いたいからまたすぐ来ちゃうよ。残念だったね」と残して帰ってった。

最大限の感謝と愛は伝えたけど、いま最大の恩返しは合格することだなあ。絶対、絶対、人間やめても苦しくてもやる。大丈夫。

りと

結婚前に同棲をすべきでしょうか？

結婚前に同棲をすべきでしょうか？

これ私も考えたけど家泊まりに行ってたりしてなんとなく良いとこ悪いとこわかってたら必須ではないんじゃないかなという感じ。
でもうちは恋人が望んでいるので前段階として同棲することにした

りと

今日起きてからずっとぐるぐるぐらぐらする

りと

お腹減ったのに疲れすぎてご飯なんか作れん　肉じゃがたべたいよ

りと

ボーナスはいった🎶
社長が「本当は1年目って少ないんだけど、りと、頑張ってるから」って多く入れてくれた

りと

偉い人って高くて美味しいご飯頼むくせにすごい残すよね。もったいない全部食ってやるよ

りと

社会に参加し始めてからの感想「社会きもいな」しかない

りと

今日は仕事終わりに社交会みたいなやつ。黙って食べるんじゃなくてもてなせ、とのこと。うるせえだまれ

これ仕事だろ給料出せよ。プライベートの時間まで削ってやるの本当許せないんだけど。勉強時間削られて苛々してんのに、爺たちにしかもきもい政治家に愛想笑いさせられんのストレスでしかないんだけど　いい子のりとちゃん、もうお前ら社員社長にもする気ないんだけど

りと

つかれた。なにたべよう

りと

自分が今まで頑張らなかったツケなのわかってるよ、いま頑張るのは当然だ　大丈夫、苦しんでもやりきるから

りと

恋人の妹(旦那が金持ち)がよく海外旅行してるって話きいて苛々しちゃった　また嫉妬してるのかわかんないけど　なんかこんな泥臭くやってる自分、馬鹿みたいだなぁ　別に皆頑張ってるのはわかってるよ

りと

朝出勤前と残業おわりのカフェで2時間半勉強しましたｴﾗ　あと帰って1時間やれたらいい

りと

普通に嫌になってきたこの会社と働き方^⁠^
やめたろかなｸｿ　資格さえ取れればいい

りと

会社なんか嫌なやり方してそう。苛々しながら歌って仕事した　上手いことやりよし大人なんやしさ~♪YUCHAKU♪YUCHAKU♪　　ｸｯｿ

りと

月曜の朝って緊張するよね。ちょっと嫌な感じ

りと

腹に力入れろ　生きるぞ

りと

化粧やーめた！すっぴんで可愛くなればいいわ

りと

最近一年を迎えてからすれ違いと話し合いを重ねて来たんだけど「じゃあもっと愛強めでいいんですね」と言われてから本当に愛がすご~い...
ずっとくっついてくるしご飯作りにくるし何かと助けてくれる...でもダメなことは叱ってくれるし...愛すご~い.....

りと

私が来年仕事と資格勉強で激やばになるんだけど、それがもう人間辞めるくらいじゃないと受からないから、それを同棲してる時にやると恋人に負担がいってしまうと話したら「一緒に暮らしている方が自分は安心できる」と言ってくれた。わたしは愛されてる

りと

恋人が最近ご飯作りに来てくれるんだよね(私が料理しない宣言をしたため)。
せっかく来てくれるから話す時間取りたいけどそれじゃ助けてくれてる意味がない！という葛藤があり😣って顔してたら

「お風呂だけ入って帰ろうかな。一緒に入る？お喋りできるよ。風邪引いてるしたまには湯船浸かろう」って言ってくれて、彼はお風呂入る時間+2人の時間を少しでも創出してくれたのでした。

彼は「もし子どもができたらさ」って話し始めた。この頃はよく大事な未来の話をする。彼から話し始めることが多くて嬉しくなる。一緒の人生の話は楽しい。いま一番幸せだとおもう。同棲する時期とお金の話もした。思ったよりも早くて、半年後になりそうだ。

りと

白い暗い箱の中でぼんやりしながら、私が生きてるのよくわからないなあと考える　頑張ってるのも、これを続けることも、この天井を眺めていたら全部わからなくなる　なんでだっけ

りと

生理痛って休んでよかったんだ。
今週死にそうになりながら働いたなあ　なんだか毎週死ぬ寸前みたいな限界を迎えてるなあ

りと

あんのこと、っていう映画をみた。自分と変わらない年の女の子が環境に呑まれて全部奪われた。あんなに頑張ってもがいたのに、環境が彼女を殺していった。幸せになってほしかった。あの頃あんは自分の近くにいたのかもしれない。知らない現実だった。知れてよかった

りと

コンビニのチキンがあればしあわせ
足りないものはコンビニにある

りと

「ずっと一緒にいて、そのうち変わってしまって思いやりのない冷たい人になったらどうしよう。結婚を躊躇うとしたらそういう怖さだ」と恋人に話した。

色々話してたら「りとさん最近依存してませんか。私しかいないと言ってたでしょう」と言われウッとなった

そうかもしれない。
依存するような状況を作ってる。
恋人と勉強以外に時間を割きたくなくてほかの時間をなくしたこと。この頃の情緒不安定さを助けてもらう先は彼だけだったこと。
将来の話をしたら安心して寄りかかっていいと思ってしまったこと。

そうだよな~って気づいたけど、別に、他に何もいらない。少ない時間を友達の話きくのに充てるのはたいてい無駄だと思うし後悔する。苛々もする。そのくらい時間と心に余裕がない。

しかも恋人にあてる時間を増やしたいといつも思ってるのに、尚更他の人に時間を使わせたくない。言い方を変えれば、友達に苛々したくない。嫌いになりたくない。私の大事な時間をって思っちゃう。

でもよくわからない。普段デートもできないから貴方のためになるべく時間を作ろうとした。その結果は依存だったんだろうか

りと

昼休みだけど、米持ってきたけど、ちょっとお腹痛くて食欲もない。でも午後の仕事ちゃんとやらないとだし、でも食べたくないし

りと

おなかいたい

りと

いつもお世話になってる建築家の先生はいつも面白くて自由なひと。
「なんで会社を怖がってんの？好きにやりゃあいいじゃん。嫌ならやめちまえばいいんだよ、好きなことして生きろ」

りと

恋人はわたし対策ができているので「りとさんがお風呂入ったら電話きるね」と淡々と導く。
私を支えるという覚悟を感じる

りと

疲れすぎて全部どうでもよくなったので、恋人と電話しながら
もうなんでもいいから結婚しようよーーーどうせいつ死ぬかわかんないんだし、何の段階も踏まなくていいよーーー　ってプロポーズした

りと

はきそう　つかれた

りと

辛い辛い言ってるけど、私の人生は確実に幸せに向かってる。建築士、同棲、結婚、引越し、転職、子育て、この先10年のことをずっと考えてる。
だから当然プレッシャーが来ている。まず今年が一歩目なんだけど高い壁すぎて。頑張らなきゃいけない。頑張り続けなければいけない