はぐるま
「好き」を好きなようにするのがモットーのような、
絵を描いたり ドラマや映画を見たり、本を読むこともあれば音楽も聞く…そんな雑食な人です(◜௰◝)
パスタ3品
映画
俳優
アニメ
声優
音楽
星野源
SEKAINOOWARI
amazarashi
はぐるま
親といるのはもうずっと辛かったのに、辛いということを伝えても、本当の意味で届くことなんてなかった。
また一年生きられるように、入院期間を一週間伸ばすことは許してくれ
はぐるま
薬が効かなくなった
外出がしんどい
という話が出るたびに
「そういう症状だからまぁしょうがないよ」
「次の診察は?電話してみたりして相談したらいいよ」とそっけなく返すのが今の私の精一杯です。
鬱とか不眠、しんどいだろうなと思っていたけれど、これまで色んな思いになってきた身近な「母親」と言う存在の状態を見て、鬱とか不眠がわからなくなった
#ひとりごと
はぐるま
(私)さんには私の事情があるから難しい」
聞き飽きたセリフ。親も傷ついてきたとかそういうのも同じ。
そう言われ続けたから、そういうのも考慮して動いていたのに「自分だけの問題じゃない」「待ってくれ」とまた押し付けられて。その時点でもう私の中で何かが切れてるんだよな。
母が嫌いなわけじゃないけど、切れちゃったらもう戻らない
はぐるま
はぐるま
家だったら暴れまわってるとこだった
はぐるま
本当にすごい。入院するたびにいつも思う。
家にいるのが辛いときほど、ここに来ると安心する。気持ちが少し緩まる。
それって当たり前じゃなくて、先生や看護師さんたちの日々のお仕事のおかげ。
安心させてくれてありがとうございます。
身の回りのお手伝いをしてくれて、健康管理をしてくれてありがとうございます。としみじみ。
はぐるま
ショート動画の落とし穴。外泊でお部屋私以外一人でよかった
はぐるま
はぐるま
変に暗い思考に呑まれる時間が減ったしイラストとかでもぱっと何か構図浮かんだりすることが増えた。やっぱ負担でかかったんだなーなんて思ったりするよね。毎度のことながら。
でもすごくお世話になった先生の一人居なくなってしまったのはやはり寂しいもので。
けど好きなものとかにはアグレッシブな先生だったし、きっと楽しくやっていると信じている。
はぐるま
もともと不登校だった自分としても、
死にたくなるほど行きたくないなら行かなくていいけど、その後の人生は誰も責任は取ってくれないというのはすごくわかるし、その通りだなと思う。
一方で、それを辛口だと言う人のこともわかる。不登校真っ只中だとそんな言葉受け取る余裕もなくて逆に追い詰めれることのほうが多いだろうし、それで泥沼にハマることもあり得る。
けど、どこかで必ずそれらと向き合わなきゃいけない瞬間は来るし、その瞬間は人それぞれであり踏み出せるきっかけもそれぞれだから、ほんとに自己責任なんだよな。と思ったり。
自己責任だとしても、抜け出したいときに然るべきサポートしてもらえる環境がなければ抜け出すのが難しいこともあるので、いろんな要因が必要であることもまた厄介だよなぁ。
はぐるま
「ご友人」の部分を「ご老人」と聞き間違えられて私と同年代の同室の人とめちゃくちゃ笑った喉痛い
なんなら
「今日は家族に乾杯見なきゃいけないから明日聞いてみます」と言われてさらに笑っちまったよ。
今独り言呟きながら家族に乾杯を楽しんでらっしゃるよ。入院5日目にして最近一番きれいに吹いたかもしれない
はぐるま
アブストラクト・ナンセンス feat.鏡音リン
はぐるま
また知らない先生とリハビリになったらどうしようって言う気持ちとが同居してて
いろんな気持ちが同時に来すぎて負けがわからなくなっている
お風呂入ったら気が紛れるかなぁ
はぐるま
小中学生の頃の私の直感は間違ってなかったんですね
はぐるま
はぐるま
私が「カウンセリングだってさ、別に話聞いてもらって共感していってるわけじゃない。それで逆にしんどくされてるだけなのよ今」って話したら
友達が「そうだよな。こういうのって共感されてもしょうがないことばっかじゃん。てか共感ほしいなら私で十分じゃん!!!」って言ってくれて。もう、ね。
ほんと、友人に恵まれています。
