GRAVITY/野良猫

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野良猫

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楽しかった

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急に寒くてキレそうなんだけど、唯一良いところは冷蔵庫に入れ忘れてても酒が冷えてることだと思う

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冬に聴きたくなる

そのスピードで

the brilliant green

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閉塞感がすごい。冬はいつもこうだ。

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強風が許されるのは夏だけだと思っている(寒い)

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こんな数字出しといて暖冬気取らないで欲しい

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もっとシンプルに生きられたら良いのになー、と家の中の物量に対して思う

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そんなことより月が綺麗

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ストーブの匂いって冬の匂い

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過呼吸になるほど泣いて疲れたのでもう寝よう

SHIVER

the GazettE

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正しいばかりはもうウンザリだ

野良猫

滑り込みで行ってきた

野良猫

野良猫

ギターのチューニングの関係でライブではできないって言ってた曲を何で今更やるのできるなら何であの子が生きている時にやってくれなかったの今更やったところでそれはもう5人の生音じゃないなんでどうしてねえなんでなの

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秋の気温も風も空も気持ちいいんだけど、それはそれとして夏が恋しい

野良猫

理由も知らされず急逝するバンドマン多すぎる。致し方のないこととはいえ、我々はただ「死」という現実だけを突きつけられて「なんで、どうして」という返ってこない問いを暗闇に投げ続けるしかできない。

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昼間がどんな暑くて夏の顔をしていても夜になれば一気に涼しくて哀しい

野良猫

飯とトイレ以外ほぼベッドの住人と化していた。平日の疲労が凄い。

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休みなのにこんな時間に目が覚めたうえにこの頭痛は完全なる二日酔い

野良猫

雨音が聞こえてあえて窓を開けて嗅ぎにいくペトリコール、恍惚とする。はぁ、

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夢の中で「たすけて」って口にしている途中で目が覚めたら現実でも寝言で声に出ていて、真っ暗な部屋で自分の声と夢の余韻が耳の中でループしていた

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夏の夜の空気に一生閉じ込められたい
終わらないで、夏

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ほんの少し前まで18時くらいでも昼間みたいに明るかったのにもう薄暗くて物悲しい

野良猫

ジンジャーエールに次いで最近ハマっているんだがさっぱりしてて飲みすぎてしまう

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でも酒は飲む(愚か)

野良猫

野良猫

暑いとイライラする人は多いのだろうけど私は寒い方がイライラするので、寒さが苦手を通り越して苦痛になってからというもの、暑さにイライラしなくなったしより一層夏を愛している

野良猫

向いてないけどこれしかできない、みたいな状態で自分が嫌になる

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「後何年で涙は終わる？」

かすみ

DIR EN GREY

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決して無理を推奨しているわけではないけれど、あまりの精神力の強さに涙が零れた

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一人焼き肉デビューした。
お一人様レベルがまた上がって嬉しい。

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夏だから花火しようぜ！って河川敷に連れ出されるような関係に憧れる

野良猫

お酒もう一本開けようか迷いながらキッチンに座り込んでダラダラ炭酸水飲んでたらこんな時間。寝るか。

野良猫

Tシャツ短パンで
タオルケットもかけたりかけなかったり
勿論エアコンは常時稼働なんて
まだ(ぎりぎり)6月なのに真夏みたいな過ごし方してて
はぁもうほんとに

愛してるよ、夏

野良猫

今日諸事情でちょっとだけ歩いたんだけど、夏の夜ってやっぱ好きだな

野良猫

どっか遠くへいきたいなぁ

野良猫

怪物っていつだって普通の顔してそこらじゅうにいる

野良猫

少し前の業務中の作業で「これいじめじゃねえのか？」という目にあったんだけど、雑談の中でまじで軽度のパワハラだったことが判明してちょっとショック受けてる

野良猫

梟の揺り篭

MUCC

野良猫

もう二度と直接おめでとうと言えない
もうあなたは歳をとることはない

あと数年もすれば私はあなたと同い年になり
そしてどんどん追い越していく

野良猫

窓際で夜の空気にあたりながらぼんやりできる季節になってきて嬉しい

野良猫

野良猫

「忘れない
　忘れたい
　愛したことも」

Aftermath

sukekiyo

野良猫

「僕らはいやでも明日を迎えていつかは昨日を忘れる」

メロディーフラッグ

BUMP OF CHICKEN

野良猫

桜が見てる

野良猫

仕事増えてから陽気な酔い方じゃくてバッドトリップみたいな酔い方ばかりしている