おふとん
くろぐろとエーテルを吸ったおふとん。
ネコと和解せよ
虫と和解せよ
おふとん
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おふとん
おふとん
文句が産まれる前にチューニングを変えて詩作ができないか?現象に対して理屈で走るとやがて全部つまずく運命なので、なんか無駄だなって思ったり。だけどさ、感情の最中で詩は書けないし、それなのに、言葉はでてくるのって不思議だよね。あくまで入力に対する出力だから、パロールなんてのは感情的なさえずりでしかないのかもね?感情に身を委ねることができないから、上手く喋れないのかもね?感情ってなんだよ?そんなもんは幻想だ。ただの明滅に、生を、存在を、それ以外を任せるなよ。お前たちのお前たちを全部全部、落胤と取り違え、遺産相続に巻き込ませてやる。どうせAIは今後高騰するから、人の仕事を奪うほどの侵食はされないよ。バカが。
大体いつもこんなかんじ。
おふとん
だからストーリーテリングする力が大事で、それは場をつくるという意味。
おふとん
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おふとん
おふとん
おふとん
おふとん

おふとん
頭悪いと思われがちだけど、平面から立体がつくれるんだぞ!


おふとん
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おふとん
おふとん
おふとん

おふとん
大人になるとスケッチというものをしなくなって本番つくってばっかだから、とてもよい機会。
まず書ければよくって、描けるようになるにはまだ先かもしれない。

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モンステラ、ポトス×2、フィロデンドロン

おふとん
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おふとん
#不法投棄ガーデニング の第一人者としてやってゆきます✋💩


おふとん

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おふとん

おふとん
シジュウカラとミーティングしたい。
シジュウカラとcvr施策について話したい。
🐦「この餌箱に毎日ひまわりの種を設置していただければcvr100%になります」
🤔「なるほど」
💩「そうすれば私のインプレッション数も増えます」
おふとん

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おふとん
神の臭い
おふとん
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わんことのお散歩コースの中で見つけた雑草をまとめた方や、黒潮に興味を持って、日本の黒潮の流れと「黒潮」という名前のつく会社名/店舗名の関連性を調べた方、小学校の授業の一環として行われたワークショップの発表などなど。
この展示で、学ぶとか研究するということは特別なことではなく身近にあるのだと改めて思った。
子供の作品は特におもしろい。例えば子供にとっての文字は、記号ではなく絵のようだなと感じた。鏡文字のように逆であることが結構多かったんだけど、ある方(親子で作品を展示している方)は、例えばわたしたちは車が左右どちら向きに停めてあってもそれは同じく車であると認識するように、子供にとって文字がどちら向きでも同じ文字として認識しているのでは無いかという見解には感心させられた。
すごくくだらないし何にもならないのに、そこからなにか別のきらめきへ変わる可能性を感じる。これはみんなで一緒にやりたいなと思った💮







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伊豆の貴僧坊で開催された「うぶすなの水文学」というアートプロジェクトへ行きました。
メガネの御仁は民俗学者の畑中章宏さん(彼は元編集者で町田康×アラーキーの作品を編集したこともあるそうです!)で、彼が座っている場所は「ある調査者の作業小屋」という架空の民俗学者の作業小屋をモチーフにした作品です。つまり!架空の民俗学者の机に現実の民俗学者が座る!という!大変貴重な場に居合わせることができました🤯
このアートプロジェクトは里山一帯で行われたイベントということで、その土地の素材、歴史、地理に絡むようにアートが展開され、とても濃密で大変すばらしいイベントでした。つまりくっそ最高でした







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BIKE
おふとん

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