昨日彼女とのお別れが突然来た。本当に嘘はよくない、嘘をつくとその先努力をしてもそれを覆すことは出来ない。それは正しいと思いつつ、今、未来を精一杯努力すれば覆せると信じて頑張った。彼女との幸せを築こうと本当に考えてた。でもダメだった。彼女も自分を信じてこの上なく頑張った。すごい人だと思う。可愛い優しいご飯美味しい美人面白いの何拍子も揃ってる素敵過ぎる女性だ。こんな人がクソみたいな自分を信じて生きてくれたのは奇跡だ。本当に楽しい毎日だった。自分は昨夜今朝彼女に懇願した、それでもこれからも一緒にいたいと。本当に女々しい男だと思う。でも最後まで諦めきれなかった。まだ最後の返事は来てない。本当に大好き過ぎる。彼女のいない世界が怖い、どんな世界だったかも忘れてる。あの声を聞けない。あの寝顔、笑顔、すました顔、怒った顔、麺を啜ってる顔、もうみれないなんて怖すぎるよ。
無事彼女の中絶手術が終わり、一緒に帰宅した彼女はいつも通り、普通にお腹が空き晩御飯を食べた。まだ6週~7週目だったので、お腹の中に赤ちゃんがいるって実感はなかったと。でも1つの命をこの世に産まれさせてあげられなかった罪悪感が今ぼくの中にこみ上げてきてどう表現したらいいか分からない。彼女も普通を装っているけど同じ気持ちなんだと思う。顔は少しやつれている。妊娠が分かってから約10日間、早いようで長かった。これから精一杯彼女を支えていきます。