
くろみつ
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新たな読み方ができるようになった
今まで肩に力入りすぎてたかも

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基盤は脆い、というよりほとんど存在してないと言える
正誤の選択は途方もなく自由であって他者理解とは程遠い場所で普段から何を気にすることもなく交わされる
側から見れば何を求めているかもわからずただ息をしている塊に過ぎないのかも
自分すらも、自分だけは自分が知る

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違う種類の価値が見づらい

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楽観的に訪れ、悲観を与えるのか

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言葉に誠実であるのではなく、感覚に正直であり言葉(媒質)を用いて表現することこそが真なのかもなと思う

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質問しない状態とは、語りかけることは
それこそがなぜの問いかけなのでは
わかるとは何か

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私としては、逆説的にリアルの会話の価値が上がった

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ふと思ったのは、脳内で論理学でいう類推の処理がなされることで欲求として知的好奇心が理性で認知できる領域に表出する。とかだったら面白いかもなんて(カント読んだらもっとしっかり話してそう)

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文章を目で追うのは、流れる映像をぼーっと見るのとは違うし、相手の言葉を受動的に聞くのとも違う
読書自体が優れているのではなく、思索の外化が読書の本質なんだと思う

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不足していない状態はあるかも

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それに食ってかかるコメントは言論統制に近い。会話と弾圧の線引きは見えないため知らず知らずのうちに超えないことを祈る

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作者の考え方が、科学に則っているというよりそのような考え方を科学というのだなと感ぜられた

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秋にやるのがいいんだ、、

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こーゆー人が芥川賞の選考員になるのかなどと思ったり
大人!って感じの文章(変に難しくない)、言葉遣いが正確ぽい、人物が生きてる、場面の切り替えは少なくないが振り回されることはない、豊富な知識量

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そうではない人はきっと自分の身を差し出して立派に生きてる人なんだろうな
いつから正直に生きてないのか

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もしくは以前はわからないとこを保留にして進める馬力があったのかも

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「(受け手個人の考えから成り立つ)回答を理解するのが難しい」は大体いつも通りなのだけど、今回はそれだけでなく質問から難しいため読むのにさらに手間がかかる

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読書の星なのか、勉強の星なのか

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なのに一歩ずつ着々と近づいてる実感がある

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マジで4時間歩いた

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現実の体力ってアニメの魔力量くらい大事なんだ、ほぼ勝負ついちゃう

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アイロニ1行目
みたいな話し方誰だと思ったら、なんちゃらという勿れの女の子だ。マルクスの自省録の頁と行を言うキャラ

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朝歩くには良さそうな道があった
10分くらい歩くには

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青ばんできた住宅街で突然鶏が鳴いた
最初なんの鳴き声かわからなくて化け物かと思った、すんごい鳥肌

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長時間歩いていて、目的地は変わらない
到着までの距離は減るが、到着予想時間は変わらない
目標までの距離が自分の行動によって近づいていることに気づきにくい私への工夫が見つかる
何回同じことを見つけたのやら

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ヤマダ電機が来たら角を曲がる

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TLがふと目に入って悩みがたくさんあった
一人でしりとりしたら楽しい

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一人でしりとりしてたらポモドーロを言葉だけ思い出した

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怖すぎて断念
