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くろみつ

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本 お酒
読書
お酒
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自分はある意味で、物心みたいなものが欲しくて勉強してたのかもしれない
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臨床的な生
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ただ受け取る読書は、ある時から臆病な猫が心を許して語りかけてくる

新たな読み方ができるようになった
今まで肩に力入りすぎてたかも
読書の星読書の星
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心地よい緩やかな風が体を通り抜けた後のような読後感
読書の星読書の星
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寒さに目覚めた朝、始発も動き始めた
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健忘症でフォルダぶっ飛んだのウケる
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やっぱ亜人って吹き出しが秀逸
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ゆるし が外的に存在する意義がなんとなく理解できる
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やっぱり似てた
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健全を定義できていない
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何を指しているかわからないが感覚として
基盤は脆い、というよりほとんど存在してないと言える
正誤の選択は途方もなく自由であって他者理解とは程遠い場所で普段から何を気にすることもなく交わされる
側から見れば何を求めているかもわからずただ息をしている塊に過ぎないのかも
自分すらも、自分だけは自分が知る
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ソーシャルノーム
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希少性がある
違う種類の価値が見づらい
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手順のスキップできるツールは手順を軽視してるとも言える
楽観的に訪れ、悲観を与えるのか
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不確かな会話は膨大な不安を蓄えてた
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教科書チックな言葉には生とは別のものを感じる
言葉に誠実であるのではなく、感覚に正直であり言葉(媒質)を用いて表現することこそが真なのかもなと思う
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メモ

質問しない状態とは、語りかけることは
それこそがなぜの問いかけなのでは
わかるとは何か
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ネット上、ポロッと溢す言葉が現実よりも多くの人の目に触れて、さらに長く人の目に留まることは考えているよりもすごいことなのかも
私としては、逆説的にリアルの会話の価値が上がった
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「知りたい」とはみたいな投稿を見て、コメントしようとしたら逃してしまった

ふと思ったのは、脳内で論理学でいう類推の処理がなされることで欲求として知的好奇心が理性で認知できる領域に表出する。とかだったら面白いかもなんて(カント読んだらもっとしっかり話してそう)
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読み応えある本開くと一瞬中国語でテンション上がる、アボカドの種ぐらい噛む、アボガドロ
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能動的かどうかが大事?
文章を目で追うのは、流れる映像をぼーっと見るのとは違うし、相手の言葉を受動的に聞くのとも違う
読書自体が優れているのではなく、思索の外化が読書の本質なんだと思う
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言葉が足りるということは ない
不足していない状態はあるかも
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様々な意見があるのは、どちらかというと健全な状態に思える。マクロ?
それに食ってかかるコメントは言論統制に近い。会話と弾圧の線引きは見えないため知らず知らずのうちに超えないことを祈る
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欲しいものが本くらいしかないのだが中古本は毎日セール価格
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社会人以外の人間の思考をぼやっと考えているのだけど、子供に着目する内容の本を見つけた。
作者の考え方が、科学に則っているというよりそのような考え方を科学というのだなと感ぜられた
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正論がコミュニーケーションの結論になることって考えてるよりもずっと少ないね
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自分のおばあちゃんと話してたら、小さい頃に面倒見てくれてた僕の曽祖母は、太宰治より年上らしくてめっちゃおもしろい
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本パラパラするやつ虫干しって言うんだ
秋にやるのがいいんだ、、
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今日晴れたら太陽の下で本パラパラするやつやろうと思ったのに曇りっぽい
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酒飲みは 奴豆腐に さも似たり
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ある男 平野啓一郎
こーゆー人が芥川賞の選考員になるのかなどと思ったり
大人!って感じの文章(変に難しくない)、言葉遣いが正確ぽい、人物が生きてる、場面の切り替えは少なくないが振り回されることはない、豊富な知識量
読書の星読書の星
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本当か嘘かなんてどうでもいいと思ってしまう
そうではない人はきっと自分の身を差し出して立派に生きてる人なんだろうな
いつから正直に生きてないのか
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ゴリゴリのお勉強本読もうとしたけど、意欲溢れてない時だと涙ちょちょぎれるくらいむずい
もしくは以前はわからないとこを保留にして進める馬力があったのかも
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よりにもよってブックオフで買った平野啓一郎の「ある男」がサイン本で、一緒に知らない人の名前が書いてあるのか。少し気味が悪い
読書の星読書の星
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今日もアンダンテ
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取れる選択肢の中から選ぶのはそりゃそうなんだけど、取れない選択肢たちが自分の限界の壁の向こうに見え隠れしてやるせない気持ちになってしまう
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対談形式の読み物、両者が賢い
「(受け手個人の考えから成り立つ)回答を理解するのが難しい」は大体いつも通りなのだけど、今回はそれだけでなく質問から難しいため読むのにさらに手間がかかる
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エマニュエルトッドの「西洋の敗北」気になってる

読書の星なのか、勉強の星なのか
読書の星読書の星
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将来クソリプ送るようなおじさんにだけはなりたくない
なのに一歩ずつ着々と近づいてる実感がある
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マジで4時間歩いた
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現実の体力ってアニメの魔力量くらい大事なんだ、ほぼ勝負ついちゃう
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アイロニ1行目
みたいな話し方誰だと思ったら、なんちゃらという勿れの女の子だ。マルクスの自省録の頁と行を言うキャラ
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朝歩くには良さそうな道があった
10分くらい歩くには
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青ばんできた住宅街で突然鶏が鳴いた
最初なんの鳴き声かわからなくて化け物かと思った、すんごい鳥肌
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長時間歩いていて、目的地は変わらない

到着までの距離は減るが、到着予想時間は変わらない

目標までの距離が自分の行動によって近づいていることに気づきにくい私への工夫が見つかる
何回同じことを見つけたのやら
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ヤマダ電機が来たら角を曲がる
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TLがふと目に入って悩みがたくさんあった
一人でしりとりしたら楽しい
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一人でしりとりしてたらポモドーロを言葉だけ思い出した
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怖すぎて断念
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